人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。
朝鮮人による日本人選手への肘鉄の瞬間(拡大版)
------------------------------
サンデーモーニングで張本勲氏「(浦和の)態度が良くない」 両チームに「喝」出すも、済州選手の暴行には触れず…ネットで議論沸騰
5月31日に埼玉スタジアムで行われたサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦、浦和ー済州で起きた両チームの選手、スタッフによる乱闘騒ぎで、野球評論家の張本勲氏(76)が4日放送されたTBS系報道番組「サンデーモーニング」で、浦和の選手らの振る舞いを「マナー違反」と批判したことがネット上で物議を醸している。
サンデーモーニングに出演した張本氏は両チームに「喝」を出した上で、「浦和はね、勝ってるから(試合を)遅らす。これはありがちなことだけど、態度が良くない。やっぱり韓国の選手からみたらね、何だというような態度をとっちゃいけないんです」と述べ、観客席に向かって喜びを爆発させた浦和の選手たちを責めた。
5月31日の試合では、試合終了間際に両ベンチから遠いサイドで小競り合いが起きると、済州の控え選手がピッチを横切って浦和のMF阿部勇樹の顔に肘鉄を食らわせ、レッドカードを受けた。試合後も含め、一連の騒動で済州の計2選手にレッドカードが出された。
張本氏は、番組内で済州の選手が浦和の選手に暴行を加えたことの是非には触れなかった。
ネット上ではスレッドが乱立し、賛否両論が飛び交う事態となっている。これまでにも韓国のチームは対日本が関わった試合でたびたび問題を起こしている。(2017.6.4 産経新聞)
---------------------------
ACLの決勝トーナメントの試合、浦和と済州の試合で、日本が勝つと、朝鮮人が日本人選手を襲撃してきた。(下の動画)
朝鮮人は「先に日本人が韓国ベンチを挑発してきた」「3本指で挑発してきた」と襲撃を正当化した。
しかし画像や動画があり、3本指の挑発は嘘で2本指であり、日本は韓国ベンチなど挑発していないどころか韓国ベンチに背を向けていて何も挑発はしていない。
それどころか日本選手はスタッフと勝利のタッチをしているところに、朝鮮人がいきなり襲撃してきたのだ。
肘鉄を食らった日本人選手は、朝鮮人が襲撃して来て暴言を吐いたので、それに言い返したことで肘鉄の襲撃を食らったようだ。
こんなのスポーツじゃないだろう。
負けて暴力を振るう朝鮮人などスポーツをやる資格なしだ。
しかし、反日TBSの「サンモニ」では朝鮮人の暴力行為には触れずに「浦和の選手の振る舞いはマナー違反」と言い、「観客席に向かって喜びを爆発させた浦和の選手たちを責めた」のだ。
勝ったことを応援してくれた観客と喜び合うことの何が悪いのか?
日本人が朝鮮人に勝つとダメなのか?
戦後、朝鮮人が日本人にやってきた「暴行」や「襲撃」や「略奪」や「強姦」など、なかったことにして「日本人が悪い」と同じだ。
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
朝鮮人はキチガイだ、と思った方はここをポチッとお願いします。