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[転載]韓国、老朽原発が緊急停止

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韓国、老朽原発が緊急停止


韓国南東部、慶州の月城原発1号機が28日午後、機器故障で緊急停止した。1号機は30年の設計寿命を2012年に迎えた老朽炉。運営会社の「韓国水力原子力(韓水原)」は、放射性物質漏れはないと発表している。
韓水原によると、1号機は点検目的で稼働を停止させるために出力を下げる作業をしていた。その途中で原子炉に冷却材を送り込むポンプ2台が停止したため原子炉も自動停止した。聯合ニュースによると、ポンプは全部で4台あるという。
1号機は1983年に商業運転を始めた韓国で2番目に古い原発。設計寿命が尽きた12年に稼働を止めたが、韓国原子力安全委員会が15年に、22年までの再稼働許可を出し、運転が再開された。

http://www.sankei.com/world/news/170529/wor1705290003-n1.html

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金沢や名古屋、大阪あたりから西は韓国で事故起されるほうが深刻なわけか


反原発の皆様

どうかバ韓国で
「反原発デモ」

をよろしくお願いします。

今なら2泊3日で9800円で行けます(大笑)

転載元: 未来を見つめて 夢の彼方へ!


[転載]我が国柄は、太陽の如く明るく元気でなければならない。

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近頃、ご皇室のことをワイドショー的に語る者がいるそうだが、如何なものか。
 
幕末の志士に大きな影響を与えた、水戸藩の会沢正志斎の『新論』の「序」には「神州は太陽の出づる所、元気の始まるところにして・・・」と始まる。
 
つまり「日本は天皇陛下を戴く国であり、太陽のように明るく元気でなければならない」ということである。
 
「日の丸」イコール「太陽」を国旗とする日本国はそうあらねばならない。
 
大東亜戦争後、昭和天皇は約8年かけて、日本国中を巡幸された。
実はこれは世界中が驚いた。
 
世界の常識では敗戦国の君主は財産を持ち出して国外逃亡するのが当然だと考えていた。同時に敗戦は治安が悪化し、君主への恨みから、国民は暴動を起こして君主を殺害することもあった。
 
君主は常に国民の犠牲を顧みずに豪華な生活をするものであったから、同じように日本も天皇陛下が国民から銃で撃たれて殺害されるものだと世界は思っていた。
 
しかし、日本はそうではなかった。
 
陛下の巡幸はどこに行っても大群衆に囲まれ、大歓迎され、時に日本国民は涙を流して「天皇陛下万歳、万歳、万歳」とやるのだ。
 
特に広島への陛下の巡幸は、広島の人々にとって大きな支えとなった。それは原爆が落とされた広島には誰も寄りつかなかったからである。
 
当時の広島は「70年間は放射能で草木も生えない」と言われ、「放射能汚染された広島人と結婚したら子供が出来ない」とまで言われた。
 
しかし、昭和22127日、そういう風評の中で、昭和天皇は広島に巡幸された。この時、広島県民は涙を流して陛下をお迎えした。
 
ちょうど広島市の境で84人の戦災孤児が並んでお迎えしていた。
 
陛下はお車を停めて降りられ、子供達のそばに行かれて何かお声をかけると、原爆によって髪の毛が抜けた男の子の頭を抱え込むようにして抱かれると、あふれる涙を指先で拭われて、目頭を押さえられた。
 
これを見ていた群衆は陛下の涙に、そろって嗚咽した。

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そして、陛下が来られたことで広島は元気になった。明るくなった。
「陛下が来てくれた。これで広島は大丈夫だ。放射能も大丈夫。結婚も出来る」。

広島県民は力一杯に手を振り、そして「天皇陛下万歳」を何度もやった。
 
広島が苦しんでいるときには広島に、そして福島が苦しんでいるときには福島へ。天皇陛下は常に国民とともにある。

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時代が変わっても、決して変わらないもの。これが日本の国柄である。

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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

陸自8師団と51普連から選抜の隊員 2カ月かけ「狙撃特技」を教育

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陸自8師団と51普連から選抜の隊員
2カ月かけ「狙撃特技」を教育
(2017年2月6日~3月27日)

2017年5月30日更新

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 特技取得を目指した師団狙撃集合教育で、観測手(手前)と協力し射撃を行う狙撃手(奥)=3月22日
 【8師団=北熊本】8師団は2月6日~3月27日、北熊本駐屯地、大矢野原、霧島両演習場で「師団狙撃集合教育」を行った。
 教育は42普連長を担任官に、師団管内の各普連と沖縄・15旅団の51普連(那覇)から選抜された隊員が参加。「狙撃特技」の付与に必要な教育を約2カ月の長期わたって行った。
 教育は、射手と観測手の連携や・・・





 防衛関連ニュース

陸自8師団 重迫撃砲射撃競技会
堂々の2連覇 陸自24普連

2017年5月30日更新

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 常備・予備自が一つになり、迅速・正確な重迫撃砲の射撃を行う24普連の隊員たち(日出生台演習場で)
 【24普連=えびの】24普連はこのほど、大分県の日出生台演習場で行われた「8師団重迫撃砲射撃競技会」に参加し、2連覇の栄冠を勝ち取った。
 24普連は陸自唯一の師団隷下のコア部隊(即応予備自衛官を主体とする部隊)でありながら、前回の26年度競技会で優勝。2年ぶりとなる今回は連覇をかけての競技会参加となった。
 出場を前に、稲田裕一連隊長は選手要員に「他の追随を許さない完全優勝での任務完遂」を強く要望。常備26人、即応予備自14人の1個小隊は、・・・





 防衛関連ニュース

テロリストを無力化せよ
陸自36普連が大阪府警と共同訓練
(2017年3月12日)

2017年5月30日更新

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 大阪府警との共同訓練で、テロリスト(手前右)を無力化し拘束する36普連隊員(伊丹駐屯地で)
 【36普連=伊丹】36普連は3月12日、「テロリストの共同対処」などを項目とした大阪府警察との共同訓練を伊丹駐屯地で実施した。
 訓練には、連隊から約60人、大阪府警察警備課第3機動隊から約60人が参加。緊急輸送と・・・




 防衛関連ニュース

ジブチ海賊対処部隊 宮澤政務官が視察
「強い信念と誇りを」
(2017年5月4日、5日)

2017年5月30日更新

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 海賊対処航空隊と支援隊の活動拠点を訪れ、派遣隊員を激励する宮澤政務官(右)=5月5日、ジブチの日本隊活動拠点で
 【統幕】宮澤政務官は5月4、5の両日、ジブチ共和国を拠点にP3C哨戒機で上空からソマリア沖・アデン湾の監視活動に当たっている海自の海賊対処航空隊26次隊(指揮官・三澤一仁2海佐以下1空群=鹿屋=基幹の海自隊員約60人)と基地警備などを担う同支援隊7次隊(同・佐藤和之1陸佐以下43普連=都城=基幹の陸海自隊員約110人)を視察した。
 東アフリカの要衝ジブチに置かれた自衛隊活動拠点を訪れた宮澤政務官は、派遣隊員を前に訓示し、「強い信念と誇りを持ち、開かれ安定した海洋を守るという我が国が掲げる国家安全保障戦略上の重要な課題にしっかりと取り組んでほしい」と述べ、厳しい環境下で任務を遂行する隊員たちの労をねぎらった。
 その後、海自P3Cに搭乗して・・・






 防衛関連ニュース

政府専用機が中東と欧州へ訓練飛行 駐機要領など確認
(2017年5月14日~17日)

2017年5月30日更新
 空自特輸隊(千歳)のB747・400政府専用機は5月14日から17日まで、中東と欧州への国外運航訓練を実施した。
 参加人員は同隊副司令の畑中毅彦1佐以下31人。同機はイランの首都テヘランのエマーム・ホメイニー、メヘラバード両国際空港、イタリア・カターニャのシゴネッラ空軍基地、マルタ・ルアのルア空港にそれぞれ着陸し、飛行経路や航空交通管制の状況、駐機要領などを確認した。





 防衛関連ニュース

<防衛トピックス> ―国内―
 国内の2企業グループと防衛装備庁
 新型護衛艦で契約
(2017年4月21日、28日)

2017年5月30日更新
 防衛装備庁は5月8日、平成30年度以降の「新型護衛艦」に関する企画提案について、2企業グループと契約したと発表した。
 それによると、4月21日にジャパンマリンユナイテッドと三井造船、同28日に三菱重工業とそれぞれ契約を締結。
 防衛装備庁ではこの契約締結を受け、今後、調達を開始する海自向け新型護衛艦の整備計画を進めていく。





 防衛関連ニュース

<防衛トピックス> ―海外―
「元」級潜水艦 中国から購入 タイ
(2017年5月5日)

2017年5月30日更新
 タイと中国は5月5日、中国製「S26T」潜水艦1隻をタイが購入する契約を北京で行った。タイは同型潜水艦を今後3隻、中国から購入する計画。
 「S26T」は中国海軍が運用する通常型動力の「元」級潜水艦(水中排水量2300トン)の輸出型で、魚雷発射管6門を装備。パキスタン海軍も中国製の同潜水艦の整備を進めている。




[転載]「女性宮家創設」検討? 國體に関わることを政治家の「譲歩」や「妥協」で決めるべきではない。

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譲位特例法案 「女性宮家検討を明記の創設等」明記
天皇陛下の譲位を可能にする特例法案を審議する衆院議院運営委員会の佐藤勉委員長(自民)は29日、「女性宮家の創設等」の検討を政府に求める付帯決議案を各党に示した。民進党の主張を尊重しつつ、「安定的な皇位継承を確保するための諸課題」とは切り離す文章構成となっており、皇室伝統に沿う男系男子の皇位継承維持が望ましいとする自民党に配慮した。
 
付帯決議への「女性宮家の創設等」の明記は、一度の例外もなく続く男系男子の皇位継承を壊す第一歩となる恐れがあるとして自民党が難色を示していた。
 
自民党は26日の議運委理事会で、「女性皇族の婚姻等による皇族数の減少等にかかる問題」の検討を盛り込んだ案を提示した。ただ、佐藤氏らと調整した結果、早期成立のためには譲歩が必要だと判断し、皇位継承とは「別問題」と位置付けることで「女性宮家の創設等」の明記で妥協した。
 
政府・与党は付帯決議案をまとめた上で今週中に特例法案の衆院通過を図り、早期成立を目指している。付帯決議は、政府側に意見や要望を表明する決議で、法的拘束力はない。(2017.5.30 産経新聞)
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530日、自民党と民進党で陛下の譲位特例法案の付帯決議案に「女性宮家の創設等」の検討を速やかに政府に求めることで合意したようだ。
 
これにより譲位特例法案は今国会成立が確実となった。
 
これが政治だとは言え、到底納得できるものではない。
 
上の記事にある通り「譲歩」「妥協」によって國體破壊の女性宮家創設が検討されるなど、我が国の万世一系の皇統からすれば、到底あり得ないことだ。
 
大体、こういうことを「譲歩」や「妥協」で決めるべきことなのか。しかも「うんこ3人組」(足立康史議員が命名)のいる阿呆な民進党とだ。
 
女性宮家の危険というのは、例えば内親王に朝鮮人の血が入り、男子の少ないご皇室をいいことに、朝鮮の血の天皇陛下が誕生してしまう可能性と、それによって男系男子の皇統が終了してしまう、つまり國體破壊となり、日本国は日本国ではなく半朝鮮国なってしまう危険があるのだ。これは決してあり得ないことではない。
 
ご皇室のことに政治が介入することで、阿呆な政治家がおかしなことをするのは目に見えている。
 
付帯決議だ、法的拘束力がないとか、そういうことではなく、「女性宮家」という言葉が出て来ただけでも許されないことだ。
 
これが一里塚になり、やがて「女系天皇」という議論が出て来て、なし崩しにしてしまうのが二段階革命の常套手段だ。

自民党に抗議を!(下アドレス)

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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

[転載]日本のマスゴミは本当に卑劣です

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【準強姦疑惑】「私はレイプされた。不起訴はおかしい」著名ジャーナリストの山口敬之氏からの被害訴え、女性が会見★10



 山口敬之氏は、韓国のベトナム戦争における蛮行を取材・発表しようとしてTBSを追い出され、今回のテロ等準備罪でもマスゴミと民進党始め売国4党との汚い癒着を暴きだし、沖縄基地問題と特亜の関係を暴露していましたからいつかは売国マスゴミから攻撃されると思ってました。

 不起訴になったんだから事件性は無いはずなのに、今頃になって問題視されるのは売国勢力にとって山口氏が邪魔だからでしょう。この女もハニートラップなんでしょう。私は山口さんの普段の言動から彼を信じます。

 それにしてもマスゴミは汚い。人間のやる事ではない。そう言えば青山繁晴氏も青木理と文春の汚いネガキャンで陥れられそうになりましたね。青山氏は文春を名誉棄損で訴え係争中だそうです。青木はパヨク特有の下賤な顔をしています。卑劣極まりない連中ですが、精神性は日本人じゃないですね。特亜そのもの。

 山口氏は今眼病を患い療養中だそうですが、このタイミングで攻撃するんですから呆れ果てます。何とか売国マスゴミを叩き潰す方法は無いものでしょうか?このままでは日本は滅ぼされますよ。少なくとも真実を報道しようとする山口氏の方がはるかに信用出来ます。何とか再起してほしいですね。



追伸:
 レイプ被害を訴える詩織とかいう女の代理人弁護士西廣陽子、所属事務所の代表弁護士は民進党の松尾明弘。これ忖度とかいうレベルではないぞ。完全に民進党とマスゴミ癒着してるじゃないか!(怒)

 国民の皆さん、これが日本の売国マスゴミの実態です。本当に唾棄すべき悪党どもですね。


追伸その2:
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  ツイッターに出回ってる画像。詩織の本名尹(ユン)詩織。ありゃりゃ…。語るに落ちましたな。ネットがある時代でよかった。売国マスゴミの薄汚い洗脳・偏向報道を防ぐために全力拡散お願いします!

転載元: 鳳山雑記帳

ラストオブアススペシャルムービー

陸自、家族会、隊友会の3者 災派時の「家族支援」で中央協定

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陸自、家族会、隊友会の3者
災派時の「家族支援」で中央協定
(2017年5月18日)

2017年5月31日更新

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 隊員家族支援の中央協定に署名した(左から)先崎隊友会理事長、岡部陸幕長、伊藤家族会会長(5月18日、防衛省で)
 陸自と自衛隊家族会、隊友会は5月18日、大規模災害等の発生時、家族会と隊友会が陸自と連携して派遣隊員の家族をサポートしていく「隊員家族の支援に対する協力に関する中央協定」を締結した。
 これまで3者間の「家族支援」協定は、各都道府県のレベルで結ばれてきたが、中央での締結は初めて。
 陸幕は平成23年3月11日に発生した東日本大震災で、多くの隊員が家族の安否確認が取れない状態で派遣任務に就いていたことを教訓に、25年7月、全国自衛隊父兄会(現・自衛隊家族会)に「家族支援施策」の試行を要請。
 これを受け、・・・





 防衛関連ニュース

飛行情報の出版編集新システム 府中で運用開始式典
(2017年3月10日)

2017年5月31日更新

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 「FLⅠPS6号機」の運用開始を祝い、テープカットする(左から)塩田司令、小城司令官、小島部長、平塚弘司支援集団副司令官、太田司令、龍隊長(3月10日、府中基地で)
 【飛情隊=府中】飛行情報を編集し、3自の航空部隊などに提供する空自飛行情報隊(隊長・龍政行3佐)は3月10日、「飛行情報出版物編集装置(FLⅠPS)6号機」の運用開始式を府中基地で行った。
 式典には小城真一支援集団司令官、塩田修弘府中基地司令、飛情隊の上級部隊・管制群の太田久雄司令、装置を納入した富士通の小島健男特機システム事業本部長ら約50人が出席した。

小城司令官「飛行部隊のニーズに応えよ」
 小城司令官は祝辞で、「飛行情報出版物は飛行安全の確保に欠かせない。新システムの能力を最大限に発揮させ、飛行部隊のニーズに的確に応えてほしい。飛情隊は防衛省唯一の(飛行情報作成)部隊としての誇りをもって、任務にまい進せよ」と述べた。
 「FLⅠPS」は・・・





 防衛関連ニュース

岩手山で射撃・爆破の練度向上図る 陸自39普連
(2017年4月7日~11日)

2017年5月31日更新

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 06式小銃てき弾の射撃訓練を行う39普連の隊員(4月8日、岩手山演習場で)
 【39普連=弘前】39普連は4月7~11日、約450人の隊員が参加し、岩手山演習場で「第1次連隊射撃野営訓練」を実施した。
 訓練では、個人携帯対戦車弾、06式小銃てき弾、76式発煙弾、迫撃砲、爆破(指向性散弾・地雷)の練度向上を図り、軽火器特技者と情報小隊の隊員に対しては観測と弾痕解析の教育も行った。各隊員は今後の各種訓練に向けた基盤を確立するため、それぞれが緊張感をもって射撃を実施した。





 防衛関連ニュース

小火器射撃評価システム
久居で運用開始 陸自久居駐屯地
(2017年3月17日)

2017年5月31日更新

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 モニターで着弾点を確認しながら射撃訓練を行う33普連の隊員(3月17日、久居射撃場で)
 【久居】久居駐屯地は3月17日、「小火器射撃評価システム」の新規導入に伴い、その運用開始式を久居射撃場で行った。
 小火器射撃評価システムは、各射座に設置されたモニターで隊員が射撃結果を即座に確認できる装置。
 従来、手作業で行われていた着弾位置の表示や採点、標的の隠顕動作なども全て自動化・無人化され、・・・





 防衛関連ニュース

渡河と漕舟の競技会を実施 陸自305施隊・13旅団
(2017年4月24日~26日)

2017年5月31日更新

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 漕舟競技会で懸命にボートを漕ぐ隊員たち(4月26日、吉井川渡河訓練場で)
 【三軒屋】岡山市の吉井川渡河訓練場で4月24~26日、305施隊と13旅団(13特隊、13施隊)の「合同渡河訓練」と「漕舟競技会」が行われた。
 305施隊は上級・初級施設(渡河)、軽門橋、軽徒橋の教育と漕舟競技会を実施。13特隊は「漕舟に関する基礎的事項の修得と運航」、・・・





 防衛関連ニュース

南極観測船「宗谷」船体整備終え公開を再開
「奇跡の船」の原点探る
(2017年4月1日)

2017年5月31日更新

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 南極のオングル島沖で第1次南極地域観測隊の積荷を降ろす「宗谷」とその乗員(昭和32年1月24日、磯貝さん撮影、船の科学館提供)


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 退役後、東京のお台場地区で展示されている「宗谷」(4月1日)
・・・他
 東京臨海副都心のお台場地区で保存されている日本初の南極観測船「宗谷」(2736総トン)が4月1日、船体の塗装などの整備を終え、公開を再開した。同船は昭和31年の第1次南極地域観測隊員の輸送に当たったことで知られ、就役から退役までの間、カラフト犬「タロ」「ジロ」との再会など南極での数々のエピソードを残し、「奇跡の船」として現在も多くのファンに親しまれている。日本の南極観測が始まってから今年で60年。今に続く極地観測の原点を、公開が再開された「宗谷」船内の展示品から探った。(浅野一歩)

就役から来年で80年 ソ連発注の耐氷型貨物船
 かつて「宗谷」の甲板員として第1次から第3次まで南極観測任務に携わり、現在は「宗谷」の解説員を務める磯貝重信さん(86)は「『宗谷』はとにかく運が良い船です」と話す。
 「宗谷」は太平洋戦争前の昭和13年2月、ソ連通商代表部が川南工業に発注した「ボルシェビキ」級耐氷型貨物船の2番船「ボロチャエベツ」として同社の松尾造船所(長崎市)で進水したが、国際情勢の急変により日本船籍の貨物船「地領丸」として竣工した。

激戦を乗り越えて
 新造の砕氷船を欲していた日本海軍に姉妹船とともに編入され、昭和15年に「宗谷」と改名、最新の測量機器を備えた〝特務艦〟となった。
 太平洋戦争が開戦すると、・・・




[転載]日本版GPSを防衛利用へ 北朝鮮の妨害電波を防御 政府、1日に衛星打ち上げ

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こんなことが今頃報道されているのはおかしいのではないだろうか。
準天頂衛星「みちびき」の初号機は2010年9月に打ち上げられました。
悪夢の民主党政権は2009年9月~2012年12月。鳩山→菅→野田と赤いバトンが渡り、文科大臣は田中真紀子に至るまで実に5人もコロコロ替わっています。
この間、前原誠司が宇宙政策担当大臣としてJAXAにいろいろ口を挟みました。
また事業仕分けで“無駄”だと指摘され、2号機以降が大幅に遅れてしまいました。

安倍晋三の政権奪取によって下村博文が文科大臣に就任し、JAXA法(正式には「宇宙航空研究開発機構設置法」)がJAXAを縛りつけていた“平和目的”に限る旨の文言が削除されました。当たり前です。日本がわざわざ自国の防衛に利用する権利を縛った愚かな呪縛のようなものだったからです。

さてGPSはグローバル・ポジショニング・システムの略で、元々は米軍が策定した軍事システムであって、民間にも利用を許しているシステムで、多数の衛星を保有しています。
日本は全世界の位置情報を網羅するニーズは特になく、JAXAが開発した日本に有益な軌道を飛ばせます。「準天頂軌道」は、よく「8の字」と表現されますが、「みちびき」では「8」の上半分は日本上空でたっぷり時間をかけて滞在し、その後南下して「8」の交差部分を経てオーストラリア大陸をくるむように急いで廻り、また日本に戻って来る繰り返しです。

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元々防衛用途を強く意識している筈なのに、JAVAは「みちびき」の初号機のときにはカーナビが細密になることばかりアピールしていました。
もちろんカーナビの画面も細密に越したことないですが、それだけの機能だけなら高額な予算は要りません。防衛に必要だからこそ、予算をたてているのです。
もう国は誤魔化さずに、本当のことをどんどん発信してゆけばいいです。
昔と違って国民に防衛の意識がかなり浸透していますから。

日本版GPSを防衛利用へ 北朝鮮の妨害電波を防御 政府、1日に衛星打ち上げ
 
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 政府は日本版の衛星利用測位システム(GPS)の本格構築に向けた第一歩となる準天頂衛星「みちびき」2号機を6月1日、種子島宇宙センター(鹿児島県)で打ち上げる。緊迫した北朝鮮情勢が続く中、自衛隊の利用への妨害電波を防ぐ高度なセキュリティー機能を搭載。本格運用時には米国のGPSに頼らなくても任務を遂行でき、民間利用だけでなく安全保障上も重要な役割を担う。

 みちびきは電波を使って地上の位置を計測する衛星。内閣府が今回の2号機を含め年内に3基を打ち上げ、来年4月に米国のGPSとの併用で24時間運用を始める。誤差約10メートルのGPSをはるかにしのぐ同6センチの高い位置精度が強みだ。
 米国のGPSは民間のカーナビゲーションやスマートフォンなどのほか、自衛隊の航空機や艦船でも利用されている。平成35年度にみちびきが7基体制になると、GPSに頼らなくても部隊運用が可能だ。幹部は「独自のバックアップ態勢を組むことは歓迎すべきことだ」と話す。
 みちびきは幅広い民間利用が期待されているが、今回の2号機以降は高度に暗号化した特殊な測位信号も発信する。敵国の妨害電波や偽の信号による攪乱(かくらん)を防ぐことができ、内閣府は「技術的には安全保障上の利用にも耐えうるレベルだ」と指摘する。
 GPSは冷戦時代に米国が軍事目的で開発し、防衛省・自衛隊も部隊運用のほかミサイルの精密誘導など多くの場面で活用してきた。北朝鮮の弾道ミサイル対策として議論が続く「敵基地攻撃能力」を保有した場合に攻撃手段の候補となる米国の巡航ミサイル「トマホーク」もGPSを使って命中精度を上げている。
 これに対抗するため北朝鮮は近年、韓国に向けてGPSの妨害電波を繰り返し発信。航空機や船舶の運航に広範囲で障害を与えた。朝鮮半島有事の際、日本に向けて妨害電波を発信する可能性もあり、自衛隊関係者は「みちびきの信頼性が確認されれば、こうしたリスクは減る」と話す。今後は装備品の改修に伴う費用対効果の検証も必要に なる。

転載元: くにしおもほゆ


[転載]「七生報国」を最後の最後まで貫いた忠臣・楠一族

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大東亜戦争(上画像は回天)では楠公の家紋「菊水」が使われた。


「楠正成」と言えば戦前では学校でもよく教え、唱歌でも歌い、多くの子供達が尊敬していた。
 
江戸時代に「忠臣蔵」で有名な赤穂事件で民衆は「大石内蔵助は楠正成の生まれ変わり」と言った。これはどういう意味であるのか。
 
正成公は、わずか数百の手勢で数万の国賊・足利高氏に立ち向かった忠臣である。周りがどんどん裏切って足利に寝返る中、天皇陛下に変わらぬ忠義を貫いたその姿勢は、多くの日本人から共鳴された。
 
特に幕末・維新の風雲の中、若い命を散らした志士達や、楠の家紋「菊水」で祖国日本を守るために特攻に殉じた英霊達も、楠正成公の忠義こそが心の支えであった。
 
その楠正成公が湊川で「ついにここまで」と弟・正季と刺違える時に言い残したのが「七たび生まれ変わっても、国賊・足利を滅ぼす」、つまりあの有名な「七生滅賊」(後に七生報国)である。
 
しかしこの「七生滅賊」がどれほど凄まじいものか、あまり知られていないのでここに書いておく。
 
楠正成公が湊川で討ち死にしたその後も、正成公の子孫達は足利幕府に抵抗し続けた。
 
記録に残っているだけでも1429年には楠光正、1437年には楠兄弟、1447年には楠雅楽助らが足利幕府に反旗を翻した。
 
日本の中でこれほど長い間抵抗した一族はいない。そして楠一族の抵抗が歴史の記録から消えた7年後に「応仁の乱」が起こり、ついに足利幕府が崩壊したのは偶然ではない。
 
時代が明治になると、明治政府が南朝の子孫を探し出して顕彰したが、どうしても楠一族だけは一人も探し出せなかった。これは最後の一人になるまで戦い抜いて全滅したのだ。
 
さて、冒頭の「大石内蔵助は楠正成の生まれ変わり」はどういう意味であるのか。
 
赤穂事件で吉良上野介の吉良家は滅びたが、吉良家は足利の血筋である。三代将軍・足利義氏の嫡男を初代とするのが吉良家である。
 
つまり最後の足利の正統である吉良を滅ぼして、ついに正成公の悲願が達成された。これを江戸の民衆は「楠公は大石内蔵助に生まれ変わって足利家を滅ぼした」と言ったのだ。
 
逆に言えば、江戸の民衆はこのようなことが言えて理解できるほどの知識があった。現代の日本人としてはいかがでしょうか。


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楠正成公

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南スーダンPKO撤収完了 派遣5年超 防衛省で隊旗返還式

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南スーダンPKO撤収完了 派遣5年超
防衛省で隊旗返還式 
(2017年5月30日)

2017年6月1日更新

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 帰国した派遣施設隊11次隊の隊員たちを「自衛隊にしかできない責務を立派に果たしてくれた」とたたえ、労をねぎらう安倍首相(壇上中央)=5月30日、防衛省で


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 南スーダン派遣施設隊の隊旗を稲田防衛相(壇上左)に返還する11次隊長の田中仁朗1佐(5月30日、防衛省で)
 南スーダンで国づくり支援のための国連平和維持活動(PKO)に当たってきた陸自施設隊は、5月27日までに最後の派遣部隊となった11次隊が帰国を完了し、同30日、防衛省に自衛隊最高指揮官の安倍首相を迎え、隊旗返還式が行われた。政府は今年3月、「施設整備に一定の区切りがついた」として撤収を決定。自衛隊のPKO施設部隊としては過去最大規模の実績を残し、過去最長5年4カ月に及んだ活動が終了した。安倍首相は「四半世紀に及ぶ自衛隊の国際平和協力の歴史の中でも、南スーダンへの派遣は歴史的な意義を持つ」と述べ、派遣隊員の貢献をたたえた。

首相「自衛隊員を世界が称賛」
 式に臨んだのは派遣施設隊11次隊長の田中仁朗1佐(5普連長)以下9師団主力の約350人。
防衛省・自衛隊の幹部や国会議員、歴代隊長などが見守る中、田中隊長が稲田防衛相に全員の無事帰国を報告し、隊旗を返還した。続いて同隊に内閣総理大臣特別賞状と、首相が兼務する国際平和協力本部長賞が贈られ、安倍首相から田中隊長に賞状が授与された。
 自衛隊の最高指揮官として訓示に立った安倍首相は「諸君は独立間もない世界で最も若い国、南スーダンの国づくりに貢献するため、日本から1万1千キロ離れたアフリカの大地で困難な任務に当たってくれた。四半世紀に及ぶ自衛隊の国際平和協力の歴史の中でも、南スーダンPKOへの施設部隊の派遣は歴史的な意義を持つものだ」と強調。「極めて厳しい環境のもと、危険を伴う自衛隊にしかできない責務を立派に果たしてくれた」と労をねぎらうとともに、南スーダンのキール大統領からの感謝の言葉を紹介し、「平和のために黙々と汗を流す自衛隊員の姿を世界が称賛し、感謝し、頼りにしている。隊員諸君は日本国民の誇りだ」と述べた。
 続いて・・・





 防衛関連ニュース

南スーダンPKOの陸自資器材 国連に引き渡し 
(2017年5月23日)

2017年6月1日更新

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 シアラー特別代表(中央左)に目録を手渡す宮島PKO事務局長(その右)。右端から田中隊長と紀谷大使(5月23日、南スーダンのジュバで)
 南スーダンの首都ジュバにある陸自施設隊の宿営地で5月23日、派遣部隊がこれまで約5年間使用してきた資器材を国連に引き渡すための式典が行われた。
 式典には日本政府を代表して紀谷昌彦・駐南スーダン大使をはじめ、内閣府国際平和協力本部の宮島昭夫事務局長、最後の派遣部隊となった11次隊の田中仁朗隊長らが出席。国連側はデビット・シアラー事務総長特別代表らが参加した。
 宿営地には・・・





 防衛関連ニュース

南スーダンPKO 最終11次隊 最後の活動

2017年6月1日更新

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 無事の帰国を待ちわびた大勢の家族や同僚に迎えられ、駐屯地のメーンストリートを堂々と行進する帰国第3陣の隊員たち(5月14日、青森駐屯地で)


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 南スーダンでのPKO活動を完遂して帰国、納冨9師団長(左壇上)に帰隊報告を行う石井究3佐以下第1陣の隊員たち(4月19日、青森駐屯地で)


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 学生(左)に車両の点検要領について説明する隊員


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 油圧ショベルの操作法を指導する陸自隊員(右)
・・・他
堂々凱旋 帰国報告
 5年4カ月に及んだ陸自の南スーダンPKO活動が終了し、5月27日、最終11次隊の田中仁朗隊長以下の4陣隊員が青森駐屯地に無事帰隊した(1面参照)。これに先立ち、同隊は南スーダンの首都ジュバの日本隊宿営地で撤収作業に当たり、これまで施設隊が使用していた資器材を国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)に譲渡。これら重機や発電機の操作・整備法も他国の要員やジュバ職業訓練センターの受講生たちに教育するなど、引き継ぎ業務も完全にやり遂げ、晴れやかに帰国した。

資器材と一緒に技術も〝無償譲渡〟
 【中央即応集団=座間】11次隊は4月18日から5月3日にかけ、日本隊の宿営地が置かれた首都ジュバの国連トンピン地区で、日本政府を通じてUNMISSに無償譲渡される日本隊の資器材について、その操作・整備に関する教育活動を実施した。
 教育には日本隊の施設作業などを引き継ぐ他国の工兵らが参加。これまで陸自が使用していた油圧ショベルやブルドーザーといった施設器材の操作方法を教育したほか、発電機やコンプレッサーなど機材の操作や整備手順を教えた。
 教育開始にあたり、UNMISS司令部の工兵課長が「日本政府からUNMISSに譲渡された物品を、これからも南スーダンの平和と発展のために活用していきたい」とあいさつした。
 また、日本隊の田中隊長は式辞で「短い期間での教育となるが、日本隊の持っている技術を一つでも多く学び、自分のものとしてほしい」と要望した。

発電機・エアコンの取り扱いや点検・整備 継承期待し教育
 【中央即応集団=座間】11次隊は4月1日と同8日、「ジュバ職業訓練センター(MTC)」で、同センター教官と卒業生10人に対し、発電機とエアコンの取り扱いや点検・整備に関する職業訓練を支援した。
 受講生たちは・・・





 防衛関連ニュース

北朝鮮が弾道ミサイル発射 EEZ内に落下 今年9回目
(2017年5月29日)

2017年6月1日更新
 防衛省は5月29日、北朝鮮が同日午前5時40分ごろ(日本時間)、日本海に面した東部の元山(ウォンサン)付近から、弾道ミサイル1発を東方向に向けて発射したと発表した。
 ミサイルは約400キロ飛翔し、日本の排他的経済水域(EEZ)内の日本海上に落下したと推定される。航空機や船舶への被害は確認されていない。北朝鮮の弾道ミサイル発射は5月14、21日に続くもので、今年に入り9回(12発)目。
 安倍首相の指示を受け、・・・





[転載]足立康史議員「共産党と協力関係にある民進党は公安の調査対象にすべきだ」 異議なし!

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17:34~

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維新・足立康史議員「共産党と協力関係にある民進党を公安調査庁の調査対象に加えるべき」国会で求める
日本維新の会・足立康史議員が、531日の衆議院外務委員会で民進党を調査対象団体に加えるよう公安調査庁に対し求める一幕がありました。
 
足立議員は自衛隊と憲法9条、北朝鮮ミサイルといった点についての議論の後、G7の話題で紹介していた公安調査庁の「内外情勢の回顧と展望」の中身に触れ、破防法の調査対象団体である共産党に関する項目見出しが旧民主党政権において変更されていたと指摘。
 
足立議員によるとそれまで「共産党と過激派等」となっていた項目が過激派等と共産党を分けて節立てするように変わったということで、その理由を公安調査庁に質問していました。
 
公安調査庁からは検討過程における記録が残っていないため理由は不明という回答がありましたが、調査活動自体に特段の変更はない、とも述べていたことから民進党に話が移ります。
 
足立議員は調査対象となっている共産党が選挙協力の議論や政権を共にする提案を民進党に行なっている点に懸念を示し、「内外情勢の回顧と展望」における該当部分の見出しを再度変更すると共に民進党を必要な調査の対象とするよう求め質疑を終えていました。
 
この要求は早速反響を呼んでいるようですが、足立議員は質疑後に更新したSNSの中で外務委員会でも空気が変わっていた様子をこのように述べています。
 
「極めて論理的な内容であっても、角が立つのか私が質問すると委員会室が凍りついたように固まります。」(2017.6.1 BuzzNews.JP
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日本維新の足立康史議員は、民進党が共産党と選挙協力や共に政権になろうとしていることで「民進党も共産党と同じ破防法の調査団体にすべき」と言った。
 
これには異論はない。すぐにでも適用すべきだ。いや、「すべき」ではなく「しなければいけない」である。
 
特に民進党は日本人じゃないのがいる。敵国である大陸や半島だ。だから彼らは日本人のための政治はしない。
 
国会の委員会も日本人とは思えない行為が多い。自民党の女性議員を投げ飛ばしたり、委員長席でダイブしたり、「俺を誰だと思っているんだ」と自民党議員を暴行するチンピラ議員や、また口汚い野次など、どこかの民族の議会のようだ。
 
共産党と言えば、昭和51年の産経新聞に「日本共産党が延べ1800丁もの銃を保持していたと警察庁防犯部筋が明らかにした」と報じた。
 
これはソ連の「コミンフォルム指令第百七十二号」により、銃で武装して反動的人物を暗殺するように指示されていたと、米軍第971諜報部隊の報告書にある。
 
共産党は国によっては認めない国があるが、日本も國體破壊の共産党は結成できないようにすべきである。
 
同時に民進党も同じである。日本人の役に立たない民進党はなくなってしまった方がよいのである。
 
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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

日伊防衛相会談 イタリアと防衛協力覚書 技術移転協定も締結

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日伊防衛相会談 イタリアと防衛協力覚書
技術移転協定も締結 
(2017年5月22日)

2017年6月2日更新

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 覚書に署名し、握手する稲田防衛相(右)とピノッティ伊国防相(5月22日、防衛省で)
 稲田防衛相は5月22日、来日したイタリアのロベルタ・ピノッティ国防相と防衛省で会談し、安全保障関係の強化に向けた日伊間の「防衛協力・交流に関する覚書」に署名した。
 会談で稲田大臣は「覚書は今後の日伊間の防衛交流・協力の基盤となるものだ。安全保障上の課題に一国のみで対処することは困難で、基本的な価値を共有するパートナーが協力して取り組むことが重要だ。イタリアを含む欧州諸国が東アジアに関与を強めることを歓迎する」と述べた。
 これに対し、ピノッティ国防相は「今回の署名はゴールではなく出発点。今後はさまざまな共同プロジェクトを進めていきたい。両国は地理的には離れているが、同じく海に囲まれ、価値観も非常に近い国だ。共に協力すれば、さまざまな課題に打ち勝つことができるでしょう」と応えた。
 覚書ではハイレベル、実務レベル、教育・研究、部隊間での交流推進をはじめ、・・・





 防衛関連ニュース

首相乗せ政府専用機 イタリアとマルタに
(2017年5月25日~28日)

2017年6月2日更新
 空自特輸隊(千歳)のB747・400政府専用機は5月25日から28日まで、イタリアのタオルミーナで開かれた先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)への出席とマルタを訪問する安倍首相を乗せ、欧州へ運航した。日本の首相がマルタを訪れるのは初めて。





 防衛関連ニュース

河野統幕長の定年再び延長
(2017年5月28日)

2017年6月2日更新
  防衛省は5月28日付で、河野統幕長の任用を平成30年5月27日まで1年間延長する人事を発令した。河野統幕長は62歳。海幕長を経て26年10月から現職。昨年11月に今年5月27日まで半年間、定年を延長されていた。統幕長の定年が2度延長されるのは初めて。





 防衛関連ニュース

LR2事故 葬送式に750人参列
北方総監「与えられた任務懸命に」
(2017年5月27日)

2017年6月2日更新
 急患輸送に向かっていた陸自北部方面航空隊(丘珠)のLR2連絡偵察機(23057号機)の墜落事故で殉職した4人の隊員の葬送式が5月27日、丘珠駐屯地でしめやかに行われた。
 式には若宮防衛副大臣、河野統幕長、岡部陸幕長、山崎北方総監をはじめ約750人が参列。機長の高宮城効2陸佐(53)、副操縦士の田智徳1陸佐(41)、航空機整備陸曹の岡谷隆正陸曹長(42)、アビオニクス整備陸曹の玉木宏伸1陸曹(28)=それぞれ5月15日付で2階級特別昇任=の殉職を悼んだ。
 山崎北方総監は殉職に対し、「亡くなられた4名の隊員は他の航空機では対応が困難な厳しい気象条件の中、与えられた任務を懸命に果たそうとした。『事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務める』という自衛官としての使命を果たそうとしたことのまさに証左」と述べた。
 事故は・・・




正訂_野戦砲兵卒教程_021

[転載]日本政府は行政サービスをLINEと連携。

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LINE 政府と行政サービス連携へ
無料通信アプリを展開するLINEが政府のオンライン行政サービスと連携することが日本テレビの取材でわかった。LINEの画面からマイナンバーカードを使って一部の行政手続きなどができるようになる。
 
関係者によると、LINEは9月にも政府がスタートさせるオンライン行政サービス「マイナポータル」と連携するという。LINEの画面から「マイナポータル」に直接アクセスすることができる。
 
LINEのユーザーがスマートフォンなどに読み取り機能をつけてマイナンバーカードをかざせば一部の行政手続きができるという。LINEを通じて将来は税金の支払いや保育所の入所申し込みなどもできる見込み。
 
マイナンバーカードはこれまで国民の1割程度の普及にとどまっており、政府はSNSとの連携で若者などにマイナンバーカードを広げたい考え。
2017.6.2 日テレ)
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なぜ日本政府は「LINE」なんかと連携するのか。あり得ない“暴挙”だ。
 
ご存じの通り、「LINE」を運営しているのは韓国最大インターネットサービス会社ネイバーの100%子会社の韓国企業「LINE株式会社」を日本で設立したことに始まる。
 
無料をいいことに危機意識のない日本人に付け込んで利用者を増やした。
 
しかし「LINE」は利用者の連絡帳や相手の電話番号やメールアドレスなど全ての情報を韓国のネイバー社に送信している。
 
しかも「LINE株式会社」は投稿された画像を自由に使え、利用規約には「情報が流出しても一切の責任は取らない」という無責任さだ。
 
さらには「LINE」の内容を韓国の国家情報院が分析、保管していることが発覚している。つまり「LINE」の内容は韓国政府に見られて筒抜けだということだ。
 
また「LINE」の出会い系を使う女子高生などはほとんど朝鮮人に強姦される事件が起きている。

ただほど恐いものがないのだ。
 
こういうことは以前から言われているのに、日本政府は「LINE」からマイナンバーで行政手続きをするという個人情報ただ洩れをやろうというのだ。反日の敵国である韓国に。
 
頭大丈夫か、日本政府?
 
絶対に利用しないようにしたい。

許せない!という方は首相官邸に抗議のメール(下記アドレス)をどんどん送ろう。

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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

正訂_野戦砲兵卒教程_022


[転載]反日左翼が潰した百田尚樹講演会

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一橋大学学園祭で開催予定の百田尚樹氏講演会が中止に
一橋大学の学園祭「KODAIRA祭」の実行委員会は3日までに、10日に予定していた作家・百田尚樹氏(61)の講演会を中止することをホームページで発表した。
 
ホームページ上の「百田尚樹氏 講演会中止」と題した発表では、「『百田尚樹氏講演会』について、当委員会内で協議いたしました結果、中止とさせていただくことに決定いたしました。KODAIRA祭を目前にしたこの時期に中止となったことに関しまして、関係者の皆様、講演会を楽しみにしてくださった方々など、多くの方に多大なご迷惑をおかけしてしまうことを大変申し訳なく思います」と中止の決定と謝罪文を掲載した。
 
理由については「『本講演会がKODAIRA祭の理念に沿うものでなくなってしまったこと』が挙げられます。当学園祭は一般の学園祭と異なり、『新入生の歓迎』を第一義とするものです。当委員会の企画のために、新入生の考案した企画や、新入生の発表の場である他の参加団体の企画が犠牲となることは、当委員会では決して容認できるものではありません」と説明。
 
その上で「当委員会は本講演会を安全に実施するため、これまで幾重にも審議を重ね、厳重な警備体制を用意していました。しかし、それがあまりにも大きくなりすぎたゆえ、(いくつもの企画が犠牲となり、)『新入生のための学園祭』というKODAIRA祭の根幹が揺らいでしまうところまで来てしまいました」とした。
 
講演会の中止について、百田氏は3日までに「私のところにはまだ講演中止の連絡がないのだが…」とツイート。続けて「サヨク連中が一橋大学の学生たちに対して『百田尚樹の講演会を中止にしろ!』と、署名運動を含めて凄まじい圧力をかけていたというのは聞いていた。学生たちの肚の座り方次第だなと思って見ていたが、最後は圧力に屈したか…。学生相手ということで、通常の半額以下のギャラで受けたのになあ」ともつぶやいた。
2017.6.3 スポーツ報知)
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一橋大学の学園祭「KODAIRA祭」(610日)で百田尚樹氏が「現代社会におけるマスコミのあり方」について講演をする予定だった。
 
しかし一橋大学の左翼や在日が「悪質なヘイトスピーチを巻き散らかす歴史修正主義者と分かって呼んでいるのか」という反対運動が起きて中止にさせた。
 
昨年115日には、早稲田大の学園祭イベントに桜井誠氏が出演する予定だったが、「抗議という名の脅迫(桜井誠ブログ)が大学に相次いだため中止になった。
 
これを「言論弾圧」と言わずに何と言うのか。
 
学生達が企画して講師を招こうとしても、反日左翼や在日が気にいらない講師の場合は、徹底した脅し嫌がらせで中止に追い込む。
 
これが今の日本で起きているのだ。
 
彼らの言い分を聞いていたら反日左翼の講師しか呼べないことになる。
 
しかも学園祭をやるのに「安全に実施」とか「厳重な警備体制」を強いられるのだ。異常だ。
 
日本は「言論の自由」があることになっているが、反日左翼に都合の悪い「言論の自由」は潰されるのだ。しかもその言論弾圧を国会議員までもがやっていた。

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この事実をメディアは報じないが、まずは多くの日本人にこの現実を知ってほしい。

今ではネットでこういう事実が明らかになってきたが、反日左翼は仲間であるメディアが報じないことをいいことに以前からこういうことをやって、日本の正しい言論を潰してきたのだ。

大学(教育)、司法、マスコミが反日左翼に押さえられているが、この反日左翼の牙城を崩していかない限り、日本はまともな国になることはないことは間違いない。

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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

[転載]反日左翼団体のヒューマンライツナウ伊藤和子が「女性の人権」と言いながら杉田水脈前衆議院議員を「あほ」呼ばわり。

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集会の主催者により発言が全く異なっていたデビッド・ケイ国連特別報告者
昨日は、自民党本部で行われた「表現の自由」国連特別報告者とのヒアリング・意見交換に参加させていただき・ました。この会合でまず驚いたのは参加者が少ないこと。主催者である原田義昭議員、長尾たかし議員を除いた議員の参加者はなんと6名。参議院の本会議と重なってしまったようで、参議院の先生方は参加できなかったようですが、自民党の衆議院議員は288人もいらっしゃるのに。。。
(中略)
その足で今度は衆議院第2議員会館で行われているヒューマンライツナウ主催の「国連表現の自由特別報告者デビッド・ケイ氏を迎えて」に参加しました。
こちらは大入り満員で時間ぎりぎりに到着した私は立ち見でした。福島瑞穂議員などの国会議員のほかに「アイ アム ノット あべ」で有名になった元経済産業省の古賀茂明氏も前の方の席に座っていました。ヒューマンライツナウ代表の伊藤和子弁護士の司会で始まったこの会もまずはケイ氏の今回の報告書の概要説明から始まりました。が、さっきの会議とニュアンスが違います。
2017.6.3 杉田水脈ブログより)
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国連報告者という独立した一個人のデービット・ケイを招いてのヒアリングに参加した杉田氏。

自民党本部と衆議院第2議員会館であり、衆議院第2議員会館の方は反日左翼が集まり満員だったという。ここではデービット・ケイにデタラメを焚き付けているヒューマンライツナウの伊藤和子弁護士が司会をしていた。

 
杉田氏はブログで「ヒューマンライツナウ代表の伊藤和子」と書いているが、伊藤和子はヒューマンライツナウの事務局長であり、理事長は昭和天皇を有罪判決した「女性国際戦犯法廷」の判事であった申惠丰という朝鮮人である。
 
杉田氏は伊藤和子が「失礼なことをした」と自身のフェイスブック(64日)にこう書いている。
 
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【私のことを「あほ」呼ばわりしている伊藤和子弁護士ですが…】
当日の会場でも失礼なことがあったので書いておきます。
議員会館での集会だったので、「前議員バッチ」をつけて会場に入りました。会が始まってしばらくしてスタッフの男性がバッチをみて声をかけかけてきました。
 
男性「議員さんですか?もしよかったら紹介をするので名刺をいただけますか?」
私「別にいいです」と、一旦は断ったのですが、周りにいる方々にせっかくだから紹介してもらったら?と勧められ、また、この左翼だらけの会場で「杉田水脈」って紹介されたらどんな反応なのかみたいなとも思い、さっきの男性を見つけ、「やっぱり、お願いします」と名刺を渡しました
 
その男性は私の名刺を受け取り、司会者の伊藤和子弁護士の元に。その後、戻ってきて、「記録をつけさせてもらいます」と、言いました。嫌だなぁと思ったのですが、仕方ないので、「はい」と答えました。
 
すぐあとに出席議員の紹介が始まりました。が、私の名前は呼ばれません。そのまま終わってしまいました。私は会場の外に出て、その男性スタッフを探して「約束が違います。ちゃんと紹介してください」と、言いました。が、彼は「紹介はできません」の一点張り
 
私「紹介するからと言ったので名刺を渡した。されないのなら渡さなかった。」
男性「そんなことは言ってない。記録すると言った」
私「それは後からで、最初は紹介するからと言って名刺を受け取ったではないか」
男性「ならば返す」
私「返していらないので紹介してください。」
男性「紹介はできない。するとは言ってない」
 
幸い周りで最初のやり取りを聞いていてくれた人が複数いて、
「あなた、確かに紹介すると言いましたよ!」と言ってくれたのですが、男性は「そんなつもりで言ったのではない」と突っぱねる。
 
いくら言っても平行線なので、「では、あなたではなく、決定権のある人と話をします」と言って会場に入ろうとすると、男性が、「それはやめてください!」と強い力で私の腕を掴みました
 
「やめてください、警察呼びますよ!」既に周りには議員会館の警備員さんたちが複数い集まっていました。
男性「わかりました。紹介するように話をします。」
しばらくして戻ってきた男性は、「最後に議員の秘書さんたちの紹介をするのでその時でいいですか?」と。
私は「わかりました。」と返事をして、それを待ちました。
 
司会者(伊藤和子氏)「本日は議員の秘書さんたちもたくさんいらしています。●●議員の秘書、△△議員の秘書…、そして前議員の方もおいでです。」
えっ?それでは紹介になってない。なにそれ?
 
と、思っているとさっきの男性スタッフが血相を変えて飛んできて、「ちゃんと名前を言うように言います!」と言ってまた、飛び出して行きましたが、前では「それでは会を終了いたします。皆様お気をつけてお帰りください。」のアナウンスが。
 
本当に失礼しました極まりない司会者=伊藤和子弁護士。
終わった後に「約束くらい守れないのか、貴女の団体は?」と本人に直接、抗議をしに行きましたが、「あなた、だれ?」と、聞く耳を持たず。
 
本当に失礼な方でした写真は抗議に行った時の彼女の表情です。

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女性への名誉棄損や人権をなくすためにと、きれいごとを並べる連中が会場に来た見知らぬの女性(杉田氏)に「紹介するから」と嘘を言って、相手の名刺から素性を調べ、都合悪くなると杉田氏の腕を掴んで暴力を振るう、とんでもない団体だ。
 
しかも弁護士であるヒューマンライツナウ事務局長の伊藤和子は杉田氏を「アホ」呼ばわりした。これが女性への名誉棄損に取り組んでいるという弁護士・伊藤和子の言葉だ。
 
杉田氏も「本当に失礼な方でした」と言う通り、反日左翼というのは口先だけの嘘つきで、やっていることは日本を貶めて金儲けする国賊どもである。

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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

「いずも」「さざなみ」ベトナムに寄港  PP2017に参加

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「いずも」「さざなみ」ベトナムに寄港
 PP2017に参加
(2017年5月20日~25日)

2017年6月5日更新

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 ベトナム南部のカムランに寄港し、歓迎セレモニーに参加した1護群司令の伍賀将補(中央左)ら=5月20日、カムランで
 米太平洋軍主催の医療・文化活動「パシフィック・パートナーシップ(PP)2017」に参加するため、海自の護衛艦「いずも」と「さざなみ」(派遣部隊指揮官・伍賀祥裕将補=1護群司令=以下隊員約700人)は5月20日から25日まで、ベトナム南部のカムランに寄港した。
 両艦の乗員らはPPで「捜索救助に関するセミナー」に参加したほか、米海軍、米海兵隊員らと共に「・・・





 防衛関連ニュース

海自73航空隊 まぐろ漁船、客船「飛鳥Ⅱ」から
負傷者・急病人を緊急空輸 
(2017年5月10日、18日)

2017年6月5日更新

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 痛みに苦しむ男性乗客を抱きかかえて、客船「飛鳥Ⅱ」甲板からホイストで機内へと収容する73空機上救護員の星良彦2曹(左)=5月18日、伊豆諸島新島沖で
 【73空=館山】航空救難を主任務とする海自73航空隊(司令・田上啓介1海佐)は5月10日、小笠原諸島硫黄島北東の太平洋上でマグロはえ縄漁船の負傷者を、また同18日には、伊豆諸島新島沖で客船の急病患者をそれぞれ緊急空輸した。

強風の中、ホイストでヘリに 訓練の成果を発揮
 小笠原諸島硫黄島の北東約330キロの太平洋上で5月10日、マグロはえ縄漁船「第8勝栄丸」の男性乗員(20)が5メートルの高さから転落。全身を強打し内臓損傷の疑いのため、海上保安庁に救助を求めた。
 同日午前10時10分、第3管区海上保安本部長から海自航空集団司令官(厚木)に災害派遣が要請され、73空硫黄島航空分遣隊のUH60J多用途ヘリ1機が現場に急行。漁船から負傷者を収容し、硫黄島航空基地で待機していた海保機に患者を引き渡した。男性は同機で羽田まで搬送された。
 一方、5月18日には伊豆諸島新島沖を航行中の客船「飛鳥Ⅱ」の船内で、・・・





 防衛関連ニュース

情報本部創立20周年 防衛省で記念式典
軍事情報を収集・分析
(2017年3月15日)

2017年6月5日更新

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 稲田防衛相ら防衛省・自衛隊の高級幹部を迎えて開かれた20周年記念式典で式辞を述べる宮川本部長(壇上中央)=3月15日、防衛省で
 【情本】情報本部(本部長・宮川正空将)は3月15日、防衛省講堂で創立20周年を祝う記念式典を開いた。
 情報本部は軍事情報の収集・分析を行う防衛省の中央情報機関として、警戒監視活動によって入手する情報、画像情報、電波情報など各種の軍事情報を収集し、総合的な分析・評価を加えた上で省内外の各機関等に情報を提供している。
 記念式典には稲田防衛相、若宮副大臣、宮澤・小林両政務官、黒江事務次官、河野統幕長をはじめ各幕僚長らを来賓に迎え、宮川本部長以下約400人の情報本部職員が出席した。
 宮川本部長は式辞で、・・・





 防衛関連ニュース

海賊対処26次隊「きりさめ」
東南アジア海軍と帰国前に親善訓練
(2017年5月12日~23日)

2017年6月5日更新

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 比海軍副司令官のラファエル・マリアーノ少将(右)を表敬する水上部隊26次隊司令の小林知典1佐(5月21日、フィリピンのマニラで)
 ソマリア沖・アデン湾での海賊対処任務に当たっていた海自水上部隊26次隊の護衛艦「きりさめ」が5月28日、約半年間の任務を終えて佐世保基地に帰国した。
 この帰国途中、同艦は5月12日から同23日にかけ、マレーシア、ブルネイ、フィリピンの各海軍艦艇と親善訓練を行った。
 12日にはマラッカ海峡に面するマレーシア西部のペナン島沖で同国のフリゲート「ジェバット」(2200トン)と海上衝突回避規範(CUES)に・・・





 防衛関連ニュース

海賊対処航空隊27次隊に交代
(2017年5月11日)

2017年6月5日更新
 【統幕】東アフリカのジブチを拠点に、ソマリア沖・アデン湾の海賊対処任務に当たっている海自の派遣航空隊は5月11日、26次隊から27次隊に交代した。
 27次隊は5空群(那覇)の長尾英樹2佐(52飛行隊長)を指揮官に、P3C哨戒機2機と隊員約60人で編成。ジブチの基地警備に当たる同支援隊7次隊(指揮官・佐藤和之1陸佐以下43普連=都城=基幹の陸海自隊員約110人)と共に活動に当たっている。
 一方、5月15日に鹿屋基地に帰国した26次隊(同・三澤一仁2佐以下1空群=鹿屋=基幹の約60人)は今年2月から約3カ月の派遣期間中、任務飛行63回、飛行時間約500時間、確認船舶数4987隻の実積を残した。
 現地では共に任務に当たる各国軍と切れ目のない海賊対処行動の遂行に当たったほか、交流行事で和太鼓を披露するなど、日本文化の広報にも努めた。




[転載]民進党はもうすぐ終了?

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加計理事長との関係追及 首相反論にヤジも
安倍首相の友人が理事長を務める加計学園の獣医学部開設を巡る問題。5日午前、衆院・決算行政監視委で民進党は文部科学省の前川前事務次官の発言などについて安倍首相を追及した。
 
審議は追及に対する安倍首相の長い反論に民進党議員がヤジを飛ばすという荒れた展開となった。
 
民進党・宮崎岳志議員「前川喜平前事務次官のことをウソつきだと、思ってらっしゃるということでよろしいですか」
 

安倍首相「(前川氏は)実際に(文科省の)天下り隠ぺい、そのものに関わっていたわけであります」「いわば退職金もそのままでいいかという議論もあったわけであります」

 
民進党・宮崎議員「全然答えになってないですよ。答える気ないんでしょうけどね。まずパネルご覧ください。昭恵夫人のコメントは『クリスマスイヴ 男たちの悪巧み』」

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安倍首相「大体、本当に悪巧みをしようとしたら、そんな写真なんか出しませんよ。これはちょっと3秒くらい考えれば、わかることだと思いますよ。今そうやって、テレビに映して…」


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民進党・宮崎議員「早く答弁させてくださいよ!あまりにひどいですよ!」

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宮崎議員は「安倍首相の答弁で質問時間がなくなった」と批判した。
2017.6.5 日テレ)
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国会の会期は618日。テロ等準備罪は今国会で成立する運びだ。
 
そういう中、安倍総理を貶めようとあの手この手の民進党。しかし森友の時の辻元のように、今回も出所が怪しい文科省メールを公表したため、メールを受け取った玉木が偽メール事件のようになってきた。
 
民進党のやっていることを見ていたら、とても日本の国を委ねようとは思わないくらメチャクチャである。
 
65日の委員会の質疑でも民進党は宮崎岳志という得体の知れないのが質問していたが、民進党はよくこういう変なのがウジャウジャいるものだ。
 
しかも民進党の宮崎岳志は「安倍首相の答弁で質問時間がなくなった」と愚痴っていたが、日本の国益に関係ないことばかり質問して、時間を無駄に使っているのは、お前達、民進党だろう。
 
ただ、民進党は都議選後、一悶着あるらしい。これを漏らしているのも民進党議員だからどうしようもない。
 
蓮舫執行部の独裁独走に不満の民進党議員達が「蓮舫おろし」を仕掛け、場合によっては党を二分する内ゲバも始まるという。
 
結局、国民そっちのけで、自分達のことが最優先なのだ。
 
国民は、もう国政に必要のない民進党議員の悪あがきをよく見て、次の選挙で良識を示して落としましょう。
 
ただ、民進党議員にもチャンスはある。
 
民進党の蓮舫・山尾・辻元の「うんこ3人組」(足立康史議員が命名)を、民進党がよく言うオープンの場で徹底追及をして吊し上げて、国民の前に疑惑の真実を示せば、少なくとも疑惑解明した議員は評価されて落選を免れるかも知れない。
 
民進党議員は議員バッジの最後の生き残りをかけて、ぜひ「うんこ3人組」の疑惑を白日のもとにさらけ出してほしい。
 
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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

爆風型衝撃波発生装置「ブラストチューブ」完成

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爆風型衝撃波発生装置「ブラストチューブ」完成 
防医大防衛医学研究センター(2017年4月7日)

2017年6月6日更新

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 初公開された爆風型衝撃波発生装置「ブラストチューブ」を視察する自衛隊の医療関係者ら。実験中、部屋の外では「ポンッ」というコルクの栓を抜くような音がしただけで、振動や騒音は感じられなかった(いずれも4月7日、防医大防衛医学研究センターで)
 防医大防衛医学研究センター(所沢)は4月7日、同センター外傷研究部門が開発した爆風型衝撃波発生装置「ブラストチューブ」を自衛隊の医療関係者らに初公開した。
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実爆をシミュレート 救命システムや爆傷防護に応用

 装置はセンター内の縦8メートル、横12メートル、高さ2.5メートルの室内に設置され、中央にはマッハ約2の爆風と衝撃波を発生させる内径35センチ、外径40センチの衝撃波管が鎮座。

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 シュリーレン装置により可視化されたデータを確認する(右から)齋藤教授、千先中央病院長、長谷防医大学校長
 当日は千先康二中央病院長、陸幕衛生部長の鈴木智史陸将補が視察に訪れ、長谷和生防医大学校長、同校幹事の山田憲彦空将、河村延樹企画・管理担当副校長、櫻井裕教育担当副校長、淺野友彦診療担当副校長が同行。製造元のIHI関係者などを含め約20人が出席し、研究部門を代表して防医大の齋藤大蔵教授が概要を紹介した。
 防医大では、テロなどの影響により全世界で爆傷者数が増えたことを受け、約7年前からレーザー誘起衝撃波(LISW)を用いて頭部外傷の予防をはじめ、診断や治療技術の開発研究を行ってきた。しかし、レーザーでは中動物を用いた研究ができなかったため、平成27年度予算で爆風型衝撃波発生装置の研究に着手。IHIの協力で約1年間の開発期間を経て、衝撃波を正確に発生し実爆をシミュレートできる「ブラストチューブ」を完成させた。

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 衝撃波により破膜した金属板を確認する鈴木陸幕衛生部長(中央左)ら
 衝撃波の発生は「2重隔膜による破膜方式」を採用。隔膜部に2枚の円形の金属板を管内に設置し、隔膜部の大気を瞬時に開放することで前後に圧力差が生じて金属板が破れ、圧縮空気が放出される。
 さらに、爆風や衝撃波を可視化するシュリーレン装置を常備。高速度カメラで衝撃波を撮影し、リアルタイムでコンピューターに記録することができる・・・





 防衛関連ニュース

日米爆傷フォーラムに100人 
防衛技術や医学対処テーマ(2017年4月14~16日)

2017年6月6日更新

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 フォーラムに参加した日米英の研究者、医療関係者ら(写真はいずれも4月14日、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷で)

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 米側を代表して開会のあいさつを述べる米国防省爆傷研究プログラム・コーディネーティング室長のマイケル・レジーリ氏(壇上)
 【防医大】防医大は4月14日から16日まで、第2回「日米爆傷フォーラム2017」を都内のホテルで開催し、日米英の3カ国から計約100人が参加した。
 同フォーラムは、爆発に伴う衝撃波によって受ける「爆傷」に関する防護技術や医学的対処をテーマとしたもので、分野横断的な討議を行うことが目的。

42件の研究発表

 日米が毎年交互に主催しており、昨年6月に米国主催で都内で開かれた初会合に続き、今年も防衛関係機関のほか、一般大学などを含めて計42件(うち米国19件、英国2件)に及ぶ発表が行われた。
 発表内容は、▽実験動物を用いた損傷メカニズムの解明▽衝撃波の生体伝搬に関するコンピューター・シミュレーション▽人体モデルを用いた模擬実験▽臨床例の紹介▽新規圧力センサーや防護技術の開発――など多岐にわたった。

 近年、イラクやアフガニスタンなどに派遣された米兵士が即製爆弾(IED)による攻撃を受けて脳損傷(頭部爆傷)を負うケースが・・・





 防衛関連ニュース

水素ガスが放射線障害の予防に効果 防医大 藤田教授 
米航空宇宙医学会で発表(2017年5月1日)

2017年6月6日更新

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 「放射線障害の予防に対する水素ガスの有効性」について、米国航空宇宙医学会で発表する藤田1空佐(5月1日、米コロラド州デンバーで)
 【防医大】防医大防衛医学研究センター教授の藤田真敬1空佐は5月1日、米コロラド州デンバーで開催された第88回米国航空宇宙医学会で「放射線障害の予防に対する水素ガスの有効性」について発表した。
 同学会は航空宇宙医学関連では世界最大の規模のもので、日本からは宇宙航空研究開発機構(JAXA)を含む世界の航空医学、宇宙医学の専門家ら約2000人が出席した。
 藤田教授は水素の特性について「身体に有毒な活性酸素を中和することが分かっている。小さい分子であるため血液内、細胞内を自由に移動し、有害な活性酸素の除去効率が非常に高い」と解説。
 放射線障害の原因の一つが活性酸素であることに着目し・・・





 防衛関連ニュース

米比共同演習「バリカタン17」に自衛隊も参加 
5年ぶり2回目(2017年5月8~19日)

2017年6月6日更新
 人道支援・災害救援(HA/DR)の運用能力向上を目的とした米軍とフィリピン軍による共同演習「バリカタン17」が5月8日から同19日までフィリピンで行われ、防衛省・自衛隊からも内局、統幕、陸海空自の隊員計12人が参加した。
 同演習への自衛隊の参加は平成24年以来2回目で、豪州軍も参加する。訓練は「超大型台風によりフィリピン中部に大きな被害が出た」との想定で行われ、4カ国の部隊は捜索救難、物資輸送などを演練した。
 自衛隊員は指揮所訓練に加わり、国際緊急援助隊の部隊運用と多国間調整に当たったほか・・・





 防衛関連ニュース

自衛隊ってどんなとこ? 
自衛官候補生の生活 漫画で紹介(2017年4月26日)

2017年6月6日更新
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 岩手地本が作成したホームページ掲載の「自衛官候補生教育隊に潜入」記事の一場面(画像をクリックで拡大)

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 営内でくつろぐ自候生たちを取材する地本の広報担当者(右)=岩手駐屯地で
 【岩手】自衛隊の中の生活ってどんな様子ですか――。
 受験希望者の高校生やその家族から寄せられる声に答えるべく、岩手地本は4月26日からホームページ上で「自衛官候補生教育隊に潜入」と題した特集記事の連載を始めた。
 これは今春、陸自に入隊し、岩手駐屯地で営内生活を送っている自候生たちの教育訓練の日々を「マンガ風の記事」で楽しく紹介したもの。

広報担当者が密着取材で作成

 昨年度の募集業務の中で若者たちから「自衛隊に入ったらどんなことをするのですか?」「訓練以外の生活はどんな様子ですか?」などの質問が多数寄せられたことから、これに回答することを目的に地本内で企画された。
 地本では特集記事の作成のため、4月1日の「着隊」から、6月下旬の「教育修了」までを広報担当者が密着。教育の様子などを撮影した写真に吹き出しや効果音、自衛隊用語の解説などを書き加え、マンガ風にアレンジした。
 記事では、生き生きとした自候生の表情がよく分かるようアップの写真を多用。編集を担当する地本非常勤隊員の戸部浩さんは「自候生の笑顔で、入隊希望者の家族だけでなく、自候生家族の安心感にもつなげたい」と話す。
 この企画により、地本HPの「アクセス数も増えている」(戸部さん)という。
 広報室では「この記事を通じて若い隊員たちの間に自衛隊でしか得られない『強い絆』が育まれていく様子も感じてほしい」と話している。




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