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Channel: 電脳工廠・兵器(武器,弾薬)庫
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[転載]沖縄知事選にシナの工作? 玉城デニー候補と佐喜眞淳候補が接戦!

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1:49:20~

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翁長県政4年間の売国 知事にしてもらうかわりに沖縄を中国に売った~青山繁晴
沖縄県知事選の客観的な情勢を言うと、最初の世論調査で1(佐喜眞):3(玉城)です。玉城デニーさんはラジオパーソナリティで、沖縄で玉城デニーさんを知らない人はいない選挙は知名度なんで、皆さんも自分の住んでいる市長の名前はわかっても、隣の市長の名前はわからない人が多い。同じく宜野湾市長の佐喜眞さんと言っても皆さんわからないんです。だから玉城さんが6割近い時に佐喜眞さんは10%あるかどうかでした。
 
それが期日前投票をやっていますが、今は50(玉城):49(佐喜眞)です。沖縄の地元世論調査では逆転したところもあります。今はそういう状況です。
 
そこで翁長県政4年間で沖縄がどうなったかと言うと、中国からの観光客を大量に受入れたので沖縄経済が自立の反対で中国頼みになっている。
 
翁長を知事にするために福岡の中国領事館が事実上の中国の工作の拠点になっている。その中で開かれた秘密会議の議事録を僕は持っている
 
そこに翁長が中国寄りになってくれるんだったら、中国の李克強首相が特別に会って河野洋平が同行して、福建省からチャーター便を那覇に飛ばして中国の観光客をどんどん入れると約束した。
 
そしてその議事録には、中国の究極の目的は米軍を追い出すことだと書いてある。これは普天間問題に関わってくるわけです。
 
だから僕は行政手腕がしっかりしていることを確認している佐喜眞淳さんを支援しています。これは自民党の議員だからではなく、祖国である沖縄を愛しているからです。(平成30924日 虎の門ニュース)
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930日に開票の沖縄知事選、当初は知名度のある玉城デニーが圧倒的有利であったが、ここにきてほぼ互角の戦いになってきた。
 
メディアは報じないが、ネットでは玉城デニー候補の、告示前の選挙運動(公職選挙法違反)、佐喜眞淳候補のポスター破り(公職選挙法違反)、玉城デニー告発(政治資金規正法違反)など、反日極左の違法・無法な実態が次々明らかにされてきた。
 
玉城デニーを当選させたら、どういう沖縄になるか明らかである。
 
しかも玉城デニーは故・翁長の”後継者”として知事に推しているが、それは青山氏が指摘していることにつながってくる。

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つまり翁長はシナの工作(その手先が反日極左)で知事にしてもらい、その見返りに沖縄を一段とシナ寄りとした。

シナのためにやったということで翁長は反日極左から”神格化”されている。
 
同じように玉城デニーを知事にするためにシナに工作されて、その見返りの約束があるのではないか?
 
玉城デニーの「沖縄を”一国二制度”にして関税を0にして消費税も0発言はこのことなのか。

沖縄を”一国二制度”にして喜ぶ国はシナである。
 
シナの工作にかかれば玉城デニーなどチョロイものである。
 
「中国の究極の目的は米軍を追い出すことだと書いてある」とある。
 
沖縄米軍基地の追い出しはシナの国益のために活動家らがその手先となって妨害活動をしているということだ。
 
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まさに滑稽な連中(手先)である。

玉城デニーを知事にするということは、翁長県政のシナ依存をさらに深化させて、“沖縄自治区”への一里塚となるのであろう。
 
結果、一番苦しむのは沖縄県民である。

ただでさえ反日極左をのさばらせて迷惑しているのは沖縄県民である。
 
今回の沖縄知事選は、そういう意味でも沖縄の行く末を決める大事な選挙である。
 
日本国民として沖縄県民の皆さんには正しい判断を下してもらいたい。

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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


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