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玉城デニー候補とその仲間達
9月30日開票の沖縄知事選、真っ最中である。
玉城デニー候補は「ネットのデマは刑事告発する」(9月11日「沖縄タイムス」)と言っていたが、何と!玉城自身が告発された。
「玉城デニー氏を告発 政治資金規正法違反で」(八重山日報 9月22日号)
候補者が選挙中に「刑事告発する」と言って脅すのもあり得ないが、「告発」されるのもあり得ない。
こんなのを知事選候補としていること自体、沖縄の恥である。
また、知事選のポスターが、玉城デニー候補のは無事だが、佐喜眞淳候補のだけが各地で破られている。
この露骨な違法行為はあり得ない。
こういうのはメディアは報じないので、ネットで拡散しよう。
選挙ポスターを破ると、公職選挙法第225条(選挙の自由妨害罪)で「4年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金に処する」であり、逮捕される。
普通の人は選挙ポスターを破るなど逮捕されるようなことはしない。
こんなことをやるのは玉城陣営としか思えない。
玉城デニーは「沖縄の明るい未来」と訴えているが、こんな連中に沖縄の未来を託せるのか?
考えなくてもわかることである。
沖縄は極貧となり、シナに乗っ取られる。
反日左翼は「沖縄を乗っ取るなど妄想」と否定するが、「琉球独立」や「一国二制度」と言っている限り、シナのために否定しているというのがわかる。
普通に考えてもシナの動きから、シナが台湾を抑えるために、また太平洋に出るために沖縄を狙っているのは明らかである。
沖縄の明るい未来のためには玉城デニーを当選させてはいけない。
今の候補者で沖縄を託せるのは佐喜眞淳候補しかいないのではないか。
佐喜眞淳候補
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