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”安倍総理の悪口”のフジテレビ番組に提供している「朝日新聞」！
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【炎上】池上彰、小学生の安倍総理バッシングを聞いて満面の笑み
以前から政治的偏向っぷりがバッシングされてきた池上彰。ついに小学生を利用して印象操作に乗り出したとネット上で怒りの声があがっている。
問題になったのは「池上彰スペシャル」（9月7日（金）21時～22時52分）。
スタジオに小中学生70人を集めて池上彰が子供たちの疑問に答えていくというのが番組の事前予告だった。しかし蓋を開けてみると小中学生が安倍総理の悪口を言い、池上彰が喜ぶという気味の悪い展開がみられた。
まずはトランプ大統領と安倍総理の関係について、小学生の意見。
池上彰の満面の笑みを見るにやはり安倍総理のことが嫌いなのだろう。「小学生が言ってくれて痛快」という表情。
次は小学6年生の辛辣な意見。またもや池上彰が喜んでいる。
再び冒頭の鴨田さん（小学6年生）の意見。
番組では右上に「日本がアメリカのご機嫌取り」とテロップがつけられており、なんだか奇妙に思える。これは左翼的な思想をもつ小学生を集めた身内の座談会なのではないかと疑ってしまう。
また質問やテーマも事前に選ばれているわけで、偏向思想が入り込む余地は十分にあると言える。
netgeek編集部で調べたところ、出演者の一人は劇団に所属する子役であることが分かった。
最後に紹介した女の子が、あっさりと公式HPに鴨田沙奈（劇団ひまわり）として載っている。素人の小学生を集めたように見せかけて実はプロ子役だったのだ。
こうした視聴者を騙すような番組の作り方はいかがなものか。
また、クラージュキッズという子役専門の芸能事務所も3人が池上彰の番組に出演すると告知していた。
番組はとんでもない茶番だったのだ。
池上彰はもっと中立の立場に立ってテレビに出るべきではないだろうか。小学生が安倍総理を批判したときに非常に嬉しそうな顔を見せたあたり、もはや解説者としての価値はないと感じてしまった。（平成30年9月8日 netgeek）
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フジテレビの「池上彰スペシャル」で劇団やタレント事務所の子供達を使って、安倍総理をコケにした“やらせ”ともいえる番組を放送していた。
「netgeek」には「劇団ひまわり」に所属していた鴨田沙奈や芸能事務所「クラージュキッズ」に所属している子役をバラしたが、それだけではない。
安清将晃もタレント事務所所属である。
西本晴紀もタレント事務所所属である。
他の子供達もそうなのであろう。
ならば「タレント事務所や劇団所属の子供達」として番組をやればいいのだ。
それを言わずに普通の子供達が集まったように紹介していた。
大体、池上彰が反安倍で嘘も多い。
今年1月8日のテレ朝「池上彰のニュースそうだったのか」で安倍総理が「トランプと言うセールスマンに武器を買わされた」と言ったが、これは嘘だった。
昨年、山本一太議員が「トランプ大統領が日本に来て武器を買わされただけだったという人がいるが、全て中期防衛力整備計画で決まっていたこと。新たに買う話はない」（TVタックル）と言っていた。
池上彰はテレビ局に都合がいいから出してもらえるのだ。
日本のために正しいことを言う都合の悪い人はテレビに出してもらえない。
たとえ出ても都合悪い部分はカットされる。
在日が多くいるテレビ局などこんなものである。
いくらやらせの茶番をやっても、全てネットでウソがバレる時代なのに、いまだにこんなことをしているテレビ局は問題である。
安倍政権は早く「放送制度改革」をして、こういうふざけた既存テレビ局を淘汰してべきである。
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