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沖縄県知事選挙、告示前ですが
この有様。
なんのお咎めもありません。
まさに公選法特区。
やった者が勝ちの沖縄。
(2018年9月4日 ボギーてどこん)
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沖縄県知事選は「9月13日告示 30日投開票」である。
つまり選挙運動期は「9月13日~9月29日」となる。
「選挙運動」とは「特定の選挙について、特定の候補者の当選を目的として、投票を得又は得させるために直接又は間接に必要かつ有利な行為」(総務省)としている。
さらにこう書いてある。
「選挙運動は、選挙の公示・告示日から選挙期日の前日までしかすることができません(公職選挙法第129条)。
違反した者は、1年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処することとされており(公職選挙法第239条第1項第1号)、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第252条第1項・第2項)」(総務省)。
つまり、告示前の選挙運動は公職選挙法違反でアウトであり、禁固又は罰金と選挙権と被選挙権が停止されるのだ。
また「沖縄県選挙管理委員会の概要」にはこう書いてある。
「地方自治体が選挙事務を行う場合、政治的に中立であるとともに、公正・公平が求められます」 http://www.pref.okinawa.lg.jp/site/senkan_i/event/senkangaiyou.html
自民党公明党・日本維新の会推薦、希望の党が支援している佐喜眞淳(さきま あつし)陣営はまだ選挙運動をしていない。
沖縄県として“中立・公正・公平”を求めるなら、こういう告示前の違法な候補者陣営の選挙運動こそきちんと法に則って裁くべきである。
それが法治国家の選挙である。
我々も見て見ぬふりは出来ない。
“通報”すべきではないか!
沖縄県選挙管理委員会 TEL:098-866-2141 FAX:098-869-0289
沖縄県選挙管理委員会 問合わせメール http://www.pref.okinawa.lg.jp/cgi-bin/simple_faq/form.cgi
玉城デニー陣営は“オール沖縄”と言っているが、実態は「オール反日極左」である。
その中身は社民党、共産党、沖縄社会大衆党、自由党、国民民主党、立憲民主党である。
しかも玉城デニーを応援している陣営はこういう人達である。
反日極左というのは口では「平和」とか「憲法守れ」と言いながら、やっていることは非常に暴力的で、憲法も法律も守らないどうしようもない”嘘”と”だまし”の連中である。
今年6月10日の新潟知事選で落選した反日左翼候補者・池田千賀子も、園児に選挙運動(ポスター作りなど)をさせいた。公職選挙法第137条の2には「18歳未満の者は選挙運動できない」とあり、明らかな公職選挙法違反であった。
山本太郎も参院選で最終日の20時以降に選挙用ビラを街頭で配り続けていたなど、公職選挙法の違反をしていた。
勝つためには法律など関係ない。これが反日左翼の選挙のやり方である。
玉城デニーも同じである。
この玉城デニーはこう言った。
「有事を前提に基地を置くと言うのは相手国に対する裏切り行為!基地を置けば絶対に平和にならない」。
相手国というのはどこの国か?
有事を前提にしないで何を前提に基地を置くのか?
日本を取り巻く安全保障環境を見れば、基地がない方が遥かに平和でなくなるのどではないか?
この玉城デニーが知事になったら、鳩山由紀夫が副知事を受けるという。
鳩山由紀夫「デニーさん、昨日、お力を貸して下さいと電話して来た」
上杉「デニー氏、当選後、鳩山氏を副知事にと指名する予感が」
鳩山「もし、デニーさんが言って来たら受けますよ」
沖縄の皆さん、こんな奴らに乗っ取られたら沖縄も終了である。
ぜひ沖縄の良識を示してやりましょう。
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