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報道ステーションが一般人の声を紹介するも、これ共産党のプロ市民じゃん
報道ステーション(テレビ朝日)が陸上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」を特集したところ、視聴者から内容がおかしいとツッコミが入った。
まずは放送の内容から。
イージス・アショアの配備候補地に住む佐々木勇進さん(73)。孫がいると映し出される。
佐々木勇進さんはイージス・アショアには反対派。この平和な光景が侵されると深刻な雰囲気が漂う。
放送後、この佐々木勇進という人物の驚くべき正体が明らかになった。
「イージス・アショアを考える勝平の会」の共同代表であり、元共産党秋田市議団だというのだ。要するに現在はプロ市民ということだ。
おそらく報道ステーション取材班はこの事実を知っていたのに、わざと一般市民に見せかけて紹介したと思われる。だから、わざわざ本来は不必要な孫とのシーンを差し込んだりしたわけだ。
▼右から2番目が佐々木勇進。
▼イージス・アショア反対デモでマイクを持って演説している。
▼また別のデモ。「安倍9条改憲NO」という横断幕も確認できる。
▼「佐々木勇進前市議の寄贈」としてTwitterに投稿されていた画像。
憲法9条改憲=戦争をする、というわけではないのに勝手に解釈を暴走させている点がおかしい。
報道ステーションは取材をするに当って対象人物のことは調べないのだろうか?
或は真実に気づいても視聴者はいとも簡単に騙せると思っているのだろうか?
(平成30年8月24日 netgeek)
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元共産党市議のプロ市民を“普通の市民”として報じたテレ朝「報道ステーション」。
これはテレ朝ばかりでなく、TBSもNHKも反日マスコミはみんなやっていることで、ネットでは常識である。
原発再稼動の時に「原発反対!」と原発前で声を挙げてる反日極左プロ市民を「市民」と報じ、沖縄で「基地反対!」とやっている極左活動家も「市民」と報じる。
しかし在特会は「右派」「人種差別団体」と報じられて「市民」と報じられない。
この違いは何か?
マスコミ一同が反日左翼・在日側であるということだ。
今回のテレ朝の件は「夕刊フジ」(平成30年8月27日)がプロ市民(佐々木)とテレ朝に直接確認している。
≪夕刊フジが佐々木氏を直撃すると「テレビ朝日の取材は約2時間かかった。自分が共産党の元市議だったことも説明した」と明かすが、報ステはこうした事実は報じなかった。≫
≪夕刊フジは23日、テレビ朝日に質問状を送り「元共産党市議」の肩書を明示しなかった理由や、放送内容が適切だったかどうかの認識をただした。
テレビ朝日は書面で次のように答えるだけだった。「今回取材した方は、秋田市の『イージス・アショア』配備候補地である演習場からわずか300メートルという近い場所で家族と暮らしていることから、配備計画への住民としての受け止めをお聞きした」≫
テレ朝「報道ステーション」は元共産党市議であることを知っていて「市民」と放送していたことがバラされた。
今後、番組でのインタビューや出演者は素性や国籍(帰化も)を明らかにすべきである。
そうすれば、共産党員であれば口ではうまいことを言っても内心は日本ぶち壊しの考えであることがわかるし、在日であれば朝鮮の立場で発言するのもわかるからである。
これは「差別」ではなく、今回のテレ朝のように視聴者にプロ市民の偏った意見が普通の意見のように思わせて誤解を与えないためである。
それをせずに従来通りに偏った思想や偏った考えを持つ反日左翼や在日を「市民」として発言させて、国民を間違った方向に誘導することは、国を誤ることにもなりかねない、恐ろしいことである。
今後は、わかっていながら意図的に視聴者を騙す報道をした場合には放送免許を剥奪することも必要であろう。
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