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LGBT問題で雲隠れ杉田水脈議員 靖国参拝で野党は再び大激怒
性的少数者(LGBT)を「『生産性』がない」と表現し、バッシングを受けてから雲隠れ状態だった自民党の杉田水脈衆院議員が、ひそかに政治活動を再開していた。
同党は事態を重く受け止め、今月1日の党ホームページで杉田氏に対し「問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現がある」と指導したことを発表。杉田氏は、先月23日に自身ツイッターでの発言を最後に沈黙を続けていた。
そんな中、杉田氏は終戦の日(15日)に超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元参院副議長)メンバーと東京・九段北の靖国神社を参拝したことが本紙の取材で分かった。
同党関係者は「今年は昨年より13人少ない50人の衆参両院議員が参加した。内訳は自民党48人、日本維新の会、希望の党が各1人。午前8時35分、杉田議員が靖国神社を参拝したので驚きました」と明かした。
騒動を巡っては、同党本部前で議員辞職を訴える大規模な抗議活動が繰り広げられるなど収束には至っていない。
杉田氏がひそかに政治活動を再開していたことに立憲民主党関係者は「杉田氏は公人としての説明責任、心を傷つけたLGBTの方への謝罪が今もない。それなのに政治活動を再開したとは、許されることではありません。杉田氏の差別的な主張は、LGBTの方が生きやすく、理解が広がった社会の中で、まったく時代遅れの無理解な人権無視の発言だ」と語る。
その杉田氏は16日、ジュネーブで始まった国連人種差別撤廃委員会の対日審査会合を傍聴。サングラス姿で入り、非政府組織(NGO)席で聴いた。同行のNGOの要請で記者は接触できなかった。
野党各党は、秋の臨時国会に向けて同性婚を可能にするために法整備を検討を行う。「杉田氏の辞任を要求する」(別の野党党関係者)と息巻いている。(平成30年8月18日 東スポ)
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まず、政治家が政治活動を再開して何が悪いのか?
野党のように国会開会中にもかかわらず、国会サボって長期休暇を“満喫”することが、国民の理解を得られるとでも思っているのか、東スポ。
しかも東スポは「國神社を参拝したことが本紙の取材で分かった」と、まるで國参拝が悪いことのよう書いているが、日本人の感覚からすると、國神社に参拝しない国会議員こそ議員バッジを付けている資格はないのだ。
お国のために命を捧げた方達を祀る國神社の参拝は国会議員の義務だからである。
また自民党関係者が「杉田議員が國神社を参拝したので驚きました」と言ったという。
我々日本人の感覚からすると、石破某のように國神社に参拝しない議員こそ驚きである。
「騒動を巡っては自民党本部前で議員辞職を訴える大規模な抗議活動が繰り広げられるなど収束には至っていない」とある。
多くのLGBTの方達は、騒動にしてほしくない、そっとしておいてほしい、と言っている。
それを騒動にして騒いでいるのは野党、反日マスコミ、反日活動家、在日である。自民党本部前での抗議活動の後半には、杉田議員のことよりも「安倍はやめろ」コールであった。
目的は安倍政権打倒なのである。そのためにLGBTを利用しているのだ。
立憲民主党関係者は「杉田氏は公人としての説明責任、心を傷つけたLGBTの方への謝罪が今もない。杉田氏の差別的な主張は、LGBTの方が生きやすく、理解が広がった社会の中で、まったく時代遅れの無理解な人権無視の発言だ」と言った。
いまだに説明責任を果たさない立憲民主党が「説明責任」と言えるのか?
「野党各党は秋の臨時国会に向けて同性婚を可能にするために法整備」を行っていくという。
ホモやレズの同性婚を可能にするだと?
野党各党は日本をどういう国にしたいのか?
そんなものより、今の日本に必要なのは「スパイ防止法」である。
スパイ防止法を制定して、”お前達”がどんどん逮捕される日本にしていかなければいけない。
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