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極左雑誌「通販生活」に掲載される石破茂
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石破茂氏総裁選出馬表明会見詳報
−−日中関係について
「要は、いかにして相手を理解するかということであって、安全保障でもそうでした。私は防衛庁長官の時に、人民解放軍の陸海空の青年将校が参りました。私は自衛隊に対し、機密以外はすべてみてもらうように命を下しました。それを見た上で、日本が中国が侵略しようとしているか判断してくれと申し上げました。
そういうような相互理解、認識の共有、国益を踏まえた上でのそういう信頼関係の構築は、日中間に限らず必要なことだと承知をしております」。(平成30年8月10日 産経新聞)
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石破氏が防衛庁長官の時に、人民解放軍の陸海空の青年将校に、自衛隊の「機密以外」は全て見せたという。
理由は、日本がシナを侵略しようとしていないことを理解してもらうためだという。
こういうのを「アホ丸出し」という。
多分、自衛隊の方でそういう事は阻止したと思うが、あり得ない長官命令である。
特に軍事には機密以外でも、敵に知られないことが「抑止」となるものがある。
そういうものすべて見せるように指示するなど、民主党政権の防衛大臣でもなかったのではないか。
日本はシナを侵略しなくとも、シナは日本を侵略する意図があるのではないか。
今の北海道や沖縄を見れば明らかである。
また政界工作としても、民主党政権内で工作していた人民解放軍総参謀部に所属していたスパイがいたことが発覚している(李春光事件)。
にもかかわらず石破氏はシナとは「相互理解、認識の共有、国益を踏まえた上でのそういう信頼関係の構築」と言っている。
ではシナ人民解放軍も相互共有として機密以外すべて自衛隊に見せてくれるのか?
大体、敵国であるシナと信頼関係が本当に構築できると思っているのか?
実際、石破防衛庁長官以来から、シナに対する空自のスクランブルが急激に増えているが、これは偶然であるのか?
石破氏が防衛庁長官だった時、「日本の防衛庁長官をやっている政治家も女にだらしがない」と「噂の真相」(2003年12月号)に書かれたことがあった。
「1992年に石破が金丸訪朝団メンバーとして平壌を訪問した際に『女をあてがった』との北朝鮮政府高官が発言」
「カラオケバーにきた。そして水割りを飲んで『女、女』と要求してきた。そこで一旦泊まっていた高麗ホテルに帰し、女性をホテルに連れて行った」
このことは、後に『週刊現代』(2008年3月15日号)にも「元東ドイツ秘密警察幹部が爆弾発言『石破茂防衛相は、北朝鮮で美女をあてがわれた!』盗撮されたビデオも!」と書かれているから信憑性は高い。
さらに「石破茂幹事長が代表を務める政治団体が2006~11年、在日韓国人が代表取締役などに就く鳥取市内のパチンコ企業3社から計75万円の献金を受けていた」(2012年10月18日 読売新聞)という事もあった。
外国人からの献金は禁止されているが、パチンコの在日からお金をもらっていたのだ。
こうして見ても、シナに甘く、朝鮮に弱みを握られている人間が総理大臣になったら日本はどうなるのか、想像がつくではないか。
まさか石破総理になった途端、石破の全裸写真が公開されることはないのか?
考えたくもないことである・・・
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