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杉田水脈さんのとんでもツイートがとまらない
LGBTについて「生産性がない」と発言し大きな批判を浴びている自民党衆議院議員の杉田水脈さんですが、彼女は普段からとんでもない発言を連発しています。
自治労の事務所を撮影し、自身のツイッターで「オウム真理教のアジトみたいな様相を醸し出しています」「反日の匂いがするビラが壁に貼ってある」などと誹謗中傷を交えて晒しあげています。
宝塚市役所前で「子供達を守ろう!」と訴えている母親たちを撮影しツイッターにアップ。「異様な光景」「左巻き」「洗脳」などとまともな大人とは思えない暴言を吐いています。
インターポールのトップに中国人が就任したというニュースについて、「実弾の戦争よりも恐ろしいことになってきました」とちょっと意味不明なことを言っています。
インターポールの日本における正式名称は「国際刑事警察機構」。2018年末時点で192ヶ国・地域が加盟しています。国籍という属性のみをもって批判を展開したり侮辱的な発言をすることは差別であり、絶対にしてはいけません。
「国連なんて戦勝国の私利私欲で動くいい加減な組織」といきなり全否定から入り、「日本のことなんて便利なATMくらいにしか思ってない!」と根拠も示さずに被害妄想のような主張を展開しています。もちろんそんなことはなく、日本外交にとっての国際連合の重要性は言うまでもありません。
(平成30年8月4日 ロジ・レポート)
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杉田議員のLGBT発言にかこつけて、反日左翼の目線で過去の杉田議員のツイッターから拾い出して批判している。
宝塚市役所前で「子供達を守ろう!」と奇声を上げている主婦達を見て、日本をダメにしたい活動だと感じないのか? 大体、普通の主婦はこんなことはしない。
インターポールのトップにシナ人が就任したら「恐ろしい」と感じるのはシナの現実をよく知っているからである。それを「意味不明」と言って何も感じない平和ボケもある意味で「恐ろしい」と思う。
「日本外交にとっての国連の重要性は言うまでもありません」と現実を知らないことを言う。
国連(=ユナイテッド・ネーション)は大東亜戦争の“連合国”のことであり“戦勝国クラブ”である。つまり国連がある限り日本はいつまでも「侵略戦争」した悪い国であり、実際の侵略者の戦勝国が正義の国々となっている偽善である。
国連では日本はいまだに「敵国条項」で敵国でありながら、2番目に多い国連分担金を払っている。この額はGNPに比例して支払う。
1番支払額の多い米国は払っておらず、3番目のシナは経済大国2位でありながら発展途上国として分担金が軽減措置されているのだ。
実質、敵国のままの日本が1番多く支払っている。何かおかしいだろう。
日本の外交にとって腐敗と反日の巣窟である国連が重要などと言うこと自体、現実を知らない戦後体制の敗北主義者なのである。
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杉田議員をLBGTをきっかけに叩き潰そうとしているのは、今まで日本のためになることを体を張ってやってきたからである。
LBGTの人達も、こういう反日左翼と一緒に杉田議員を叩き、安倍潰しまでやっていたら「LGBT=反日左翼」と見られる。
今、この反日左翼や在日が杉田議員への脅迫は度を越していることをLGBTの方々もよく知っておくべきである。
彼らは「人権」を掲げてきれいごとを言っているが、やっていることは「人権蹂躙」である。
決してLBGTのことを思ってやっているのではなく、LBGTを利用して一人の政治家を叩き潰し、安倍政権を倒そうととしているのは、今、杉田議員を応援している方々の共通の認識である。
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