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文科省次官も接待同席、ブローカーと交際の野党議員に波及か 地検特捜部が執務室を捜索
文科省に大激震だ-。局長級幹部が逮捕された汚職事件に絡み、事務方トップの戸谷一夫事務次官(61)が、「霞が関ブローカー」と呼ばれる医療コンサルタント会社の元役員による接待の場に同席していたというのだ。
「複数回、会食していた」との報道もあり、接待漬けになっていた可能性もある。東京地検特捜部は、すでに次官の執務室を家宅捜索した。ブローカーとの関係を認めた野党議員も、説明責任を問われそうだ。
「国民の信頼を根底から損なう事態に至り、深くおわびする」「重ね重ねの不祥事は、ざんきに堪えない。省再生に向け、一つ一つの取り組みを真摯に積み重ねたい」
戸谷氏は7月30日の自民党文科部会で、相次ぐ汚職事件をこう陳謝していたが、一転して、自身も渦中の人物となった。
接待疑惑が直撃した戸谷氏は、組織的天下りで引責辞任した前川喜平氏の後任として、昨年1月、次官に就任した。
今後は、ブローカーの谷口浩司容疑者(47)=贈賄容疑で再逮捕=による接待に、戸谷氏が同席した経緯や、接待の内容、費用を負担したかなどが焦点となる。
谷口容疑者は、文科省の局長級幹部に対し、銀座の高級クラブや、高級風俗などでの接待を繰り返していた。
万が一、現職次官の逮捕という事態になれば、「文科省の解体的出直し」は避けられないだけでなく、政界に波及することも想定される。
中でも、立憲民主党のA衆院議員と、国民民主党のB参院議員は、谷口容疑者との交際を認めており、B議員は、「政策顧問」の肩書を与えていた。
国会は、疑惑の解明に取り組むべきではないか。
(平成30年8月2日 ZAKZAK)
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これは国民のほとんどがあまり知らない。
なぜか?
あまり報道されないからである。ワイドショーも無視である。
菅野完の「国外逃亡中」「DV常習者」「日本人女性への暴行」が明らかになってもテレビは報じない。
反安倍は叩かれないのだ。
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日教組と手を組んでから反日と堕落が出世の道となる文科省。
東京医科歯科大学の裏口入学で逮捕された文科省前局長の佐野太被告、宇宙航空研究開発機構(JAXA)への収賄容疑で逮捕された統括官の川端和明容疑者。
いずれも贈賄容疑で逮捕された元コンサルタント会社役員・谷口浩司被告が関与している。
上の記事にある、立憲民主党のA衆院議員とは吉田統彦である。
国民民主党のB参院議員とは羽田雄一郎である。
モリカケは1年以上もかけてやってきたが安倍総理は何もなかった。元々何もなかったからである。
にもかかわらずマスコミと野党と活動家と在日が「安倍潰し」で連携していた。
今回は政界にも飛び火する可能性が高い。
今までのワイドショーであれば必ず取り上げる”疑惑”である。
しかし安倍叩きにならないものはスルーである。
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