Quantcast
Channel: 電脳工廠・兵器(武器,弾薬)庫
Viewing all articles
Browse latest Browse all 8971

[転載]杉田議員への殺人脅迫メール。朝日新聞は脅迫犯よりも杉田議員を批判!

$
0
0

気ブログランキングに参加しています。 
まずはここをポチッとお願いします。 イメージ 2



イメージ

------------------------
同性カップルは「生産性なし」 杉田水脈氏の寄稿に批判
自民党の杉田水脈衆院議員が月刊誌への寄稿で、同性カップルを念頭に「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」と行政による支援を疑問視した。人権意識を欠いた記述だと批判が上がっている。
 
寄稿は18日発売の月刊「新潮45」が掲載。「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題して、「『常識』や『普通であること』を見失っていく社会は『秩序』がなくなり、いずれ崩壊していくことにもなりかねません」などと主張した。
 
SNSで「優生思想だ」といった批判が広がると杉田氏は22日、自身のツイッターで、先輩議員から「間違ったこと言ってないんだから、胸張ってればいいよ」などと声をかけられたとし、「自民党の懐の深さを感じます」と投稿した。
 
しかし、党内からも批判が相次ぐ。武井俊輔・前外務政務官は19日、寄稿を念頭に「劣情を煽るのは政治ではなくて単なるヘイト」とツイッターで指摘。橋本岳・同党厚生労働部会長は朝日新聞の取材に「生きづらさを抱える人たちが、自分らしく生きられるようにするための福祉行政全般を否定していると受け止められかねない」とした。
 
当事者団体も23日、抗議声明を発表した。LGBT法連合会は「LGBTに限らず広く人権の観点から、『生産性』を引き合いに出す主張は疑問」と指摘。LGBT理解増進会は「重大な懸念」を表明し、自民党本部に善処を申し入れた。
 
杉田氏は23日、月刊誌の発売後に「ゲイだと名乗る人間」から殺害予告のメールが届いたとして赤坂署に被害届を提出し、関連するツイートを削除。その後、朝日新聞の取材には「コメントできない」と語った。
(平成30723日 朝日新聞)
------------------------
 
「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」と杉田議員が指摘したが、まったくその通りではないか。
 
最近おかしいのは、昔から蔑まれていたことを“言葉”を変えて、抵抗がないような言葉で日本人を騙していることが目につく。
 
例えば、「売春」を「援助交際」と変えて抵抗感をなくしたり、「刺青」を「タトゥ」と呼んで流行りのように刺青を助長してきた。これは一種の言葉のすり替え、騙し、である。
 
同じように今回の「LGBT」も「オカマ」や「レズ」のことであり、こういう変態異常者を正常に扱おうというのは自然の摂理から外れることになる。
 
この思想の根底にはジェンダーフリーの始祖である19世紀のフランスの思想家シャルル・フーリエの「異常者が正常者を支配する社会こそ正しい社会」という考えがある。
 
しかし日本はそういうおかしな社会にしてはいけない。
 
特に今の日本は少子化が最大の社会問題であり、喫緊の課題である。ならば子供を産まない同性愛に税金をつぎ込むよりも、子供を産む方に使うべきだという主張は政治としては当然のことである。
 
これが批判されるべきことなのか?
 
きれいごとを言って正論を批判して封じ込めるのは社会をゆがめてしまうことになる。
 
そういう日本を日本人は目指すのか?
 
我々はきれいごとに騙されてはいけない。
 
また自民党議員も、こういう騒ぎになるとすぐに保身に走って、きれいごとを言う者がいる。杉田議員が「朝日新聞の取材にはコメントできない」と言ったのは正しい。
 
この朝日新聞の記事がおかしいのは、杉田議員は殺人予告されているのだ。メールで「お前を殺してやる!絶対に殺してやる!」と命の危険を感じていた。
 
にもかかわらず朝日は、なぜ殺人予告をしたこの卑劣な奴を全く批判せずに、杉田議員を「人権意識を欠いた」と批判するのか。人の命を奪う殺人予告の方がはるかに人権意識を欠いているのが朝日新聞にはわからないのか?
 
それとも人の命よりも保守派議員を潰すことの方が重要だと考えているのか?
 
以前も百田尚樹氏の一橋大学での講演会を“脅迫”で中止(平成29610日)に追い込まれたことがあった。

イメージ
 
中止に追い込んだ団体は梁英聖という朝鮮人が代表をする「反レイシズム情報センター(ARIC)」であった。この団体は辛淑玉の反日団体「のりこえねっと」が紹介していたほどのつながりがある。

イメージ
 
ユーチューブのBAN要請や懲戒請求への報復もそうだが、こういう言いがかりや脅迫は在日朝鮮人が多い。
 
つまり在日は都合悪いものは“消す”ということだ。都合悪い過去も消してなかったことにし、都合悪い事実も話をすり替えて日本人が悪いことにし、都合悪い保守派も脅迫して黙らせて消そうとする。
 
またこういう事実をマスコミは報じずに在日を擁護する立場になる。
 
しかしネットは騙せない。だから都合の悪いネットも消したいのだ。このブログも消してしまいたいのであろうがそうはいかない。拙ブログはこれからも徹底して日本人の立場で主張していくのみである。

・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。 
脅迫に屈してはいけない、と思った方はここをポチッとお願いします。 
                    イメージ 2 

転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


Viewing all articles
Browse latest Browse all 8971

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>