人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。
精神がいかれている精神科医
-------------------------
香山リカ氏との論争のまとめ
YouTubeのチャンネルがBANされ復活し、なんとも落ち着かない今日このごろ。実はBAN騒動の裏である論争が巻き起こっているのです。それは精神科医の香山リカ氏が言い放った「ヘイトデマ」という言葉に起因するもので、彼女にその根拠を問いただすというものです。
僕が書いた文書がまるで虚偽のデタラメであるかのように断罪するには当然根拠があるわけでしょう。その根拠を聞き出そうという実に簡単な話です。
しかしこれからご覧いただくように香山氏は、核心部分に触れず逃げ回り、謝罪も訂正もしないのです。流れとしては次のようなものです。
僕が週刊新潮で沖縄について書く
↓
香山リカが「ヘイトデマ」だと根拠を示さず罵倒
↓
再度根拠を示し、週刊新潮に記事を書く
↓
香山から回答なく1年が流れる
↓
僕のチャンネルがBANされる
↓
香山リカ「あなたが笑われる番」と煽る
↓
改めて根拠を示し、香山リカに「ヘイトデマ」の根拠を問う
↓
香山は根拠ではなく、差別煽動について教えましょうか?と謎の返答
↓
BANされた僕のチャンネルが復活(急上昇ランク2日連続1位)
(以下、略)
(平成30年7月22日 KAZUYAのKAZUYA CHANNEL GX 2 ブロマガ)
-------------------------
KAZUYAユーチューブがBANされたことが話題になったが、なぜBANされたか?は、どうも香山リカとの揉め事があるようである。
つまり香山リカの仲間であるしばき隊界隈がBAN要請してBANさせたのではないか、ということである。
KAZUYAと香山リカの揉め事を簡単に書くとこうである。
KAZUYAが「週刊新潮」で沖縄基地反対運動は、
「県外や国外からの活動が大半」
「極左暴力集団が入り込んでいる」
「中国や北朝鮮の影が見え隠れ」
と書いたら、
香山リカが「ヘイトデマ」と騒いだ。
KAZUYAが香山リカに「ヘイトデマ」の根拠を聞くとまともに答えられず、そうこうしているといきなりKAZUYAユーチューブがBANされた。
しかしKAZUYAは一貫して「ヘイトデマの根拠を答えろ」と言っている。しかし香山リカは答えられなくなり、やがて話をすり替えて逃げようとした。
これが一連の流れである。
つまり香山リカは「ヘイトデマ」と言ったらKAZUYAは引っ込むと思ったのだろう。
しかも「国外人は米国人もいるのに中国や北朝鮮だけを言うのはヘイト」と言うあたりは、シナや朝鮮のことに触れると「ヘイト」と言い、沖縄でのシナ・朝鮮の存在を隠そうとした。
これではシナ・朝鮮の工作員の手先と思われても仕方がない香山リカの露骨な擁護である。
しかしKAZUYAが事実として証拠を示して反論してきたので、香山リカは何も言えなくなり、話のすり替えも見破られてしまった。
「ヘイトデマ」「ヘイトスピーチ」「差別」という言葉を言えば日本人は大人しくなり、シナ・朝鮮人を擁護できると勘違いしているのだ。
そしてBAN要請してユーチューブを消去させることで「逆らうとこうなる」という見せしめにしているのだろう。
また香山リカが答えに窮している時、KAZUYAが「このタイミングで不思議なことに僕のTwitterアカウントが凍結されてしまいました」と書いた。
香山リカは、まさにやっている民度が朝鮮レベルである。
言いがかりをつけて、脅して、しまいには在日弁護士による裁判もある。
この面倒くさい民族そのものは早く半島に帰ってもらわないと揉め事ばかりの日本になってしまう…
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
「ヘイトデマ」には屈しない、と思った方はここをポチッとお願いします。