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NHK Eテレ
不法滞在で仮放免のペルー人夫と永住権を持つペルー人妻。人権弁護士と人権団体NPOと生活保護申請に行き受給決定。
2人共病気持ち。生活保護受給者は医療費無料。
2014年7月最高裁は外国人は生活保護対象外の判断下すが、人権屋が日本語もできない不法滞在者の為に日本人の税金を食い物にする
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教育テレビを「ETV」として放送しているNHK。それが「教育」ではなく在日や左翼の「洗脳」番組になって、やりたい放題の状態である。
月曜日から木曜日の20:00から20:30に放送しているETV『ハートネットTV』という「福祉情報番組」がある。
上のツイッターにあるように不法滞在の外国人に生活保護を受給させる放送をしていたが、違法なことに税金を支給させても何とも思わない常識なしのNHK教育テレビである。
またこの『ハートネットTV』の7月19日には「難民支援」をやっていた。
ここには「外国人に開かれた日本」とあるが冗談ではない。誰が難民受け入れを認めたのか。
NHKが受け入れようとしているのは朝鮮半島の混乱で北・南朝鮮の難民を受入れることを視野に入れているのだろう。
今いる在日を半島に強制送還することはあっても、朝鮮人を受入れることなどあり得ない。断固、大反対である。
この『ハートネットTV』でやっているのはこういうものである。
ETVは「性教育」が多いが、「LGBT」のようなオカマを扱ったり、「外国人」や「シールズ」も扱う。
教育テレビでありながら「神話」「御皇室」「教育勅語」「國神社」「道徳教育」は一切やらない。
思想的に日教組や在日の反日左翼思想であることがわかる。
またETVは「関東大震災と朝鮮人 悲劇はなぜ起きたのか」というのもやっており、在日やしばき隊を喜ばせていた。
この「朝鮮人虐殺」も在日特有の話のすり替えである。
日本人が被害に遭い、それを防ぐために自警団を組んでいたのは常識である。
当時の新聞にはそれらが書かれている。
「不逞の鮮人約二千は腕を組んで市中を横行し、掠奪を擅にするは元より、婦女子二三十人を拉し来たり、随所に強姦するが如き非人道の所行を白昼に行ふてゐる。大戦闘となり、鮮人百余人を斃したが警備隊にも十余人の負傷を生じた模様である」(大正12年9月5日 河北新報)
「昨夜来、鮮人が暴動を起し市内各所に出没して強盗、強姦、殺人等をやつて居る。殊に裁判所附近は最も危険で鮮人は小路に隠れてピストルを以て通行人を狙撃して居るとのことである」(「横浜地方裁判所震災略記」)
「三百人位の朝鮮人が押寄せ掠奪したり爆弾を投じたりするので、近所の住民は獲物を以て戦ひました。鮮人は鉄砲や日本刀で掛るので危険でした」(大正12年9月6日北海タイムス)
当時は朝鮮人の犯罪が新聞等に掲載されない日がないくらい朝鮮人の犯罪が多かった。
これら朝鮮人は「独立運動」や「社会主義者」の影響を受けて、大震災のどさくさに紛れてテロ行為を行っていた。
こういう事実は放送せずに「朝鮮人の悲劇」と報じるETV。
NHKの陰に隠れながらETVのひどさが際立っている。
これらが我々の受信料によって偏向教育放送をしているのだ。
受信料を税金のように強制徴収しているから、こういう好き勝手なことがされているのだ。
受信料を強制徴収されている国民は真剣に怒らなければいけない。お金を出す以上は口も出すべきである。怒りの意見は下記のアドレスから。
NHK ETV「ハートネットTV」へ怒りの意見を送ろう!
NHKへ直接、怒りの意見を送ろう!
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