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「官邸のリークなのか」疑心暗鬼の文科省 受託収賄容疑で局長逮捕の衝撃
「こんな昭和みたいなこと、誰がやるんだよ」
東京地検特捜部が文部科学省科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者(58)を受託収賄容疑で逮捕したと発表。この報道に、文科省内ではそんな怒号が飛んでいたという。
特捜部によれば、佐野容疑者は官房長だった2017年5月、私立大学の関係者から文科省の私立大学支援事業の対象校に選定するよう依頼され、その見返りに今年2月、息子がこの大学を受験した際に点数を上乗せさせ、合格させた疑いがある。複数の文科省関係者が、その私立大学が東京医科大学だと本誌の取材に答えた。
「なぜこのタイミングなのか。特捜が動いているということは、官邸のリークなのか。目的は何なのか。省内は疑心暗鬼になっている」
文科省の中堅職員はそう話す。
「官邸が目の敵にしている前川さんが在籍した旧文部省へのいじめならわかりますが、佐野は旧科学技術庁出身者です。目的がわからない」(同前)
そして、このタイミングだったのはなぜ、なのか。
文科省の職員が愚痴るのも無理はない。くしくも今日、7月4日は官庁訪問の初日だった。(平成30年7月4日 朝日新聞アエラ)
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「なぜこのタイミングなのか」「官邸のリークなのか」と書く朝日のアエラ。
アエラは明らかな犯罪容疑である受託収賄容疑を責めずに、まるで安倍総理の指示で逮捕されたかのように書いている。
ピントがズレ過ぎていないか?
逮捕されるようなことをしたから逮捕されたのであって、これを“安倍総理”というならばその根拠を示して書くべきである。
何でも安倍総理に結び付ける朝日や野党。
立憲民主党の辻元清美は「行政府のトップがそうした空気をつくると、しっぽまで腐る」と言い、この問題の集中審議を求めていくようである。
もりかけもそうだが、この逮捕も安倍総理が関わっていたと言うならば、まずはその”証拠”を示すべきである。
証拠もないのに「憲法改正」議論をやらせないがために、筋違いなことばかりやって時間を浪費する戦法である。
問題の根本は文科省と大学側が腐り切っているということである。
前川喜平は出会い系バーに通いつめ、佐野太は支援事業の見返りに自分の子供を入学させてもらったということだ。ここに安倍総理が出てくること自体、妄想そのものである。
反日マスコミやパヨク界隈はこういう本質的なことを追及せずに、話を全然違う方にすり替えるのが特徴である。
しばき隊界隈の弁護士への懲戒請求も、“報復”として懲戒請求した本人を訴えているが、これは通告してきた弁護士会を訴えるのが筋であるが、このようにすり替えるのだ。
朝鮮人というのは人を騙して生きていく民族だから、日本人は充分に気をつけましょう。
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