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【炎上】大阪大学 刑法の島岡まな教授が違法行為を自慢
大阪大学の学生が島岡まな教授(57)の投稿におかしなものがあると告発した。「阪大やめたくなった」という言葉とともに添付されたキャプチャ画像には信じられない文章が…(上画像)。
まさか大学教授が、しかもよりによって刑法の専門家が違法行為自慢をしてしまうとは…。
島岡まな教授(慶應卒)は刑法を専門とし、2006年より大阪大学大学院高等司法研究科の教授に就いている。また1990年から1993年まではフランスのグルノーブル大学大学院に留学していた。
投稿者は法律に盲目的に従うことに疑問があるので内容には一部同意するとしつつも、違法行為を犯したことを誰の目にも見える場所に投稿する教員はおかしいと批判した。
これはもっともな意見だ。Twitterが流行り始めた頃、中高生が馬鹿な行為をセルフ開示してすぐに炎上するから「バカッター」「バカ発見機」という蔑称がついた。だが大学教授が違法行為を自慢するというのは前代未聞。
「フランスなら…」という比較を行っているが、ここは日本なわけでそんな主張は通用しない。もしこれで警察に捕まったり、事故が起きたりしたら責任は島岡まな教授にいくわけだ。
社会を良くしたいという思いから意見を述べたいのであれば、自身が経験した事例を挙げて「法律を変えるべき」「特例を認めるべき」などという主張に繋げてはどうか。話が「信号無視をした。周囲のみんなは間違っている」で終わってしまってはただの変な人ではないか。(平成30年7月1日 netgeek)
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今ではツイッターで「バカ」が発見できるようになった。
そのいい例が福島瑞穂である。本音が出てしまった下のツイッターはさすがにまずいと思ったのか、すぐに消したが、消すと余計に拡散されることも知らないバカな福島瑞穂である。
福島瑞穂が学習院女子大学客員教授であったことは知られているが、今回のツイッターに書いた島岡まなは大阪大学教授である。
最近、大学改革が叫ばれており、「日本の大学は世界でも補助金が多い」「もっと寄付金や企業からの投資をふやすべきである」と言われている。
しかしその前に、反日思想のバカ教授やアホ助教授を全員クビにすることである。また国籍条項は復活させて、教授や助教授は日本人にすべきである。
この島岡某のツイッターにはこう書かれている。
「信号が赤でも車が来ないから渡った。フランスではみんなそうする。しかし日本人は青に変わるのを待っている。私が渡ると冷たい視線だった。信号は人間のためにあるのであって、人間は信号のためにあるわけではない」
何だ、この自己正当化の屁理屈は。
この理屈だと人がいなければ、万引きしてもいいことになる。
「万引きした食べ物は人間のためにあるのであって、人間は食べ物のためにあるのではない」ということだが、なんのこっちゃ、である。
刑法の専門家が自分の違法行為をツイッターに書き込むバカさ。
これを大阪大学の学生が見て「こんなバカな奴に教わりたくない。辞めたい」と思うのは当然である。
当然、批判もされる。
するとこの大学教授はツイッター名を「島岡まな」から「圧力には屈しません」に変えた。 https://twitter.com/manna2010able
「圧力」というより、お前が「バカ」だから批判されるのだ。
そんなこともわからない大バカ者である。
勉強は出来てもバカはバカ。このバカ共が大抵は反日左翼になるのだ。
大学改革の第一歩は、こういうバカを教授にしてはいけないことである。
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