人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。
------------------------
あの国旗 誰が掲げるのか
「珍しい国旗だな。どこの国の要人が来ているんだっけ」
永田町界隈で取材していると、しばしば交わされる会話です。外国の賓客が来日すると、総理大臣官邸や外務省の前の道路には、相手国の国旗がいくつも掲揚されます。中には見たことも無い国旗も。
あれ?そういえば前日の夜まで無かったぞ。いったい、誰が取り付けているんだろう。そんな疑問から取材を進めると、奥深い国旗の世界が見えてきました。
(政治部外務省担当瀬上祐介)
5月に東京で開催された日中韓の首脳会議。会場となった迎賓館につながる道路の街路灯には、あわせて200枚余りの3か国の国旗が掲揚されました。
(平成30年6月27日 NHK)
------------------------
故・三宅博議員は国会の委員会で「NHKは公共放送ではなく中共放送だ」と言った。
それを象徴するのが上のNHKの記事の“写真”である。
この写真、何気なく掲載されているが違和感を感じないか?
そう、日本の国旗の上にシナの国旗があるように写っている写真をあえて使っているのだ。
これは、シナと日本の国旗は同じ高さにあるのだから、同じ高さに写っている写真を使うならまだしも、シナが上で日本は格下、のような写真を使った意味は何か、と感じざるを得ない。
もう一つのNHKの写真。
これはシナの国旗の写真であり、日本の国旗はどうでもいいかのようなアングルの写真である。
NHKはなぜこの写真を掲載したのか?
ここがシナであれば「シナがやりそうなことだ」となるが、日本の国で、日本の放送局がそういうことをやるのである。
まるでシナに配慮して、「中国様」扱いのNHKである。
つまりNHKは日本国をシナの格下にしたようなものである。
これは大きな問題であるとともに、不敬である。
我が国の国旗「日の丸」は日本の国柄を表しているものであり、中心の「赤」が太陽(天皇陛下)を表し、白が国民を表す。
これは「日の丸弁当」を見ればわかる。中心の梅干が天皇陛下を表し、ご飯粒一つ一つが国民を表す。国民は一粒一粒が固く結ばれており、これが「君臣一体」の我が国柄を表している。
NHKが天皇陛下を尊崇していれば、シナの赤い旗の下に写っている日の丸の写真を使うことはなかったはずである。
これは受信料を強制的に払わされている日本国民全員が怒っていい問題である。
*NHKへのご意見・抗議は下記アドレスへ
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
NHKは許せない、と思った方はここをポチッとお願いします。