人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。
-------------------------
アニメ化決定のラノベ、出荷停止 原作者が差別ツイート
アニメ化が決まっていたライトノベル「二度目の人生を異世界で」の原作者が中国や韓国に対する差別的な発言をしたとして、出版元のホビージャパンは6日、これまでに刊行された計18巻を出荷停止にすることを決めた。またアニメの公式サイトも放送及び制作の中止を発表した。
5月下旬のアニメ化発表後、過去に原作者の「まいん」氏がツイッターに、「中国人が道徳心って言葉を知ってたなんて」「日本の最大の不幸は、隣に姦国という世界最悪の動物が住んでいること」などと投稿したとネット上で指摘された。
ホビージャパンはこれらが事実と認め「作品の内容とは切り分けるべき事項ではありますが、著者が過去に発信したツイートは不適切な内容だった」とのコメントを6日に発表した。投稿はすでに削除されている。
まいん氏は5日、ツイッターに「事実関係を正確に把握せず、深い考えもなく行った発言ではありますが、行きすぎた内容であったことを深く反省しており、不快に思われた皆さまのお許しを頂けるとは思っておりませんが、心より謝罪させて頂きたい」などと投稿した。
ホビージャパンの担当者は朝日新聞の取材に「差別を助長する意図はなかったが、表現的に無視ができない内容だった。多くの人の心情を害したと認識している」と述べた。(平成30年6月7日 朝日新聞)
-------------------------
原作者の過去ツイートが「中国や韓国に対する差別的な発言」として、『二度目の人生を異世界で』の出荷停止と10月から放送するこのアニメの放送中止、制作中止に追い込まれた。6月6日に、このアニメの声優4人も降板を発表している。
今、朝鮮の真実を流していたユーチューブが次々とBAN(アカウント凍結)されているが、今回のこれもシナ・朝鮮への過去の発言を「差別」として、ここまでされるのだ。
今や「朝鮮」のことを書くと、どんどん削除されて、朝鮮人に都合の悪い真実がこの世から抹消されている。
「朝鮮」について真実を書かれて都合が悪い者は誰か?
もちろん日本人ではない。
朝鮮人である。
では、この原作者はどのようなことを書きこんでいたのか?
「中国人が道徳心って言葉を知ってたなんて」
「日本の最大の不幸は、隣に姦国という世界最悪の動物が住んでいること」
これのどこが悪いのだ?
朝鮮人は「強姦」が多いのだから「姦国」と書かれてもやむを得まい。
また日本が隣国に恵まれないのはみんな知っていることだ。
他はこういう感じである。
これが叩かれて原作者は謝罪に追い込まれ、ツイートを削除し、ツイッターはアカウント廃止するとした。
「シナ・朝鮮の悪口を言ってはいけない。しかし日本の悪口はいくら言ってもよい」というのは占領下の政策である(マッカーサー30項目)。
だから、中沢啓治の『はだしのゲン』は日本の悪口だらけでも、雁屋哲と花咲アキラの『美味しんぼ』は反日思想そのものでも、宮崎駿が日本を貶めても問題視されない。
しかしシナ・朝鮮の真実を書くと「差別」「ヘイト」「レイシスト」として問題視される。
シナ・朝鮮にはモノ言えない言論弾圧の日本になってきた。
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
ふざけるなシナ・朝鮮、と思った方はここをポチッとお願いします。