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テキサス親父もBANされた
竹田恒泰、日本第一党のチャンネル凍結に続き、登録者数84,873人、動画数871本のテキサス親父のYouTubeもBAN(悪質な動画を削除)された。
「テキサス親父公式サイト」(http://texas-daddy.com/)を開いて「テキサス親父動画」をクリックするとアカウントが凍結されている。
先にはテキサス親父の「慰安婦は売春婦」がことごとく消され、特にテキサス親父が米国国立公文書館から取り寄せた「慰安婦捕虜の尋問調書」も「YouTubeのコミュニティ ガイドラインに違反」とされて凍結された。
許可を得て真実を発信しているのに何が「違反」なのか?
これは明らかにネットで影響力のある保守派に対する在日の挑戦であり、同時に朝鮮人にとって都合の悪い歴史は消してなかったことにしようとしているのだ。
これぞ朝鮮人である。
朝鮮人が昔から嫌われる理由がこういうところにある。
こうした問題の根本的原因は害を及ぼす在日を強制退去させなかったことにある。
特に在日はマスコミや弁護士や教員や国会議員などになり、日本を都合いいように変質させようとしている。
そのために、日本人が真実が言いにくいように、日本人が何か言うと「差別」「・・ハラスメント」だと大きく騒ぎ立て、時には在日弁護士が日本人を威圧し、日本人の自由な言論を封じ込めているのが今の日本である。
そして、次の標的となってきたのがネットである。
在日はとにかくしつこく粘着である。しかも火病というきちがいである。
こんな者達をまともに相手にしていたら時間がいくらあっても足りない。
だから一言「反日朝鮮人は帰れ!」と言われているのだ。
特別永住者として他の外国人とは違う特別扱いをしてもらい、働かなくても生活保護が貰えるし、メシが食えなくなったら犯罪を犯して刑務所に行けば三食付きで病気も治療してもらえる。
お金がなくなれば正直者の日本人を騙せばいくらでも大金が入る。女とやりたくなれば日本人女性を口説けばやれるし、抵抗すれば強姦して脅せば口封じが出来る。最悪、訴えられても在日弁護士がいる。
何もないのに1年以上も安倍政権を揺さぶって国会停滞させるというのは、国家の危機である。国によっては反国家のテロ行為として鎮圧される。
こういう状況で、在日を日本で繁殖させて、日本人の血を薄くしていくことは国家存亡の危機といえる。
こう考えれば「反日朝鮮人は帰れ!」というのは差別というようなレベルではなく、国家存亡の危機なのである。
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