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辻元清美:「嘘をついているのは誰でしょう?」
立憲民主党の議員達:「総理!」
辻元清美:「だよね」
福山哲郎:「安倍首相の進退が問われる重大な局面を迎えた。これまで国会で虚偽答弁を繰り返してきた総理が、会ったことがないと言葉だけ言われても全く信用できません」
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愛媛県知事が出した加計文書、伝聞の伝聞だった
愛媛県の中村時広知事が提出した文書が、伝聞の伝聞という信憑性に足らないものであることが分かった。
文書についてはフォントや日付の記載の仕方が統一されておらず、改竄された疑いも残っている。
安倍総理はきっぱりと否定。
この他、加計孝太郎理事長も面談を否定しており、監視カメラ、マスコミの首相動静にも問題の日に加計学園と面談したという記録は残っていない。
とすると中村時広知事が提出した資料のほうが間違っているという可能性が濃厚なのだが、肝心の本人は確認を放棄して逃亡を図る一方。
せめて資料を作った担当者に再度、確認を行うぐらいはするべきではないか。
最新の情報によると、資料は伝聞の伝聞でつくられたことが分かった(TBS「ひるおび!」下画像)。
安倍総理と加計孝太郎理事長が面談し(?)、その話を聞いた加計学園の関係者を経由して愛媛県職員が資料を作成したという流れ。典型的な伝言ゲームなのでどこかで間違いが混じったと考えるのは不自然ではない。
資料を改めて観察すると、フォント以外にも日付の記載方法が統一されていないことが分かった。
2/25、3月4日。3/3など全角、半角も入り混じっている。これは後から文書が改竄された証拠ではないか?あまりにも奇妙な文書だ。
総理に近い関係者は無責任なことをした愛媛県知事に怒っている。
そもそも加計学園獣医学部は地域のニーズがあるから生まれたのに、愛媛県知事がとっている行動はひどく反政府的でおかしい。今からでも文書の信憑性についてきちんと担当者に確認すべきだ。
おまけ。
真偽も確認せずに騒ぎに便乗してきた蓮舫議員。
蓮舫「衝撃的な内容なんですよね。安倍総理が…」
国会をサボって18連休のゴールデンウィークを楽しんでいたことについて何か釈明はないのだろうか。なぜ日本のSNSではなく、台湾の微博に投稿していたのか尋ねてみたい。(平成30年5月22日 netgeek)
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野党はバカの一つ覚え「安倍総理の疑惑が深まった」である。
辻元、陳、そして国会サボってエンジョイしていた蓮舫までもが「安倍総理」追及である。
しかし、ネットですでに明らかになっているように、愛媛県のこの文書こそ「改竄」の疑惑が濃厚になっている。
愛媛県知事は「あとは国会でやってくれ」と逃げるし、朝日新聞は「2015年02月26日の首相動向を削除」していた。
「疑惑」が深まっているのは「安倍総理」ではなくこの「文書」の方である。
しかも文書が「伝聞」の「伝聞」では無責任に好きなことを書ける。
いくら「倒閣運動」だからといって、愛媛県知事も朝日新聞も野党も、裏付けや調査もせずに、出てくるものを100%信用して「安倍総理、ワァー、ワァー」と騒いでいるだけではお話にならない。
こうやって一日を無駄に過ごしている時間が、今の日本にあるのか?
それならば国会サボって休暇を満喫していた議員達の方が遥かに問題にすべきである。
野党がやることなすこと、国民感覚からどんどんかけ離れて、落選にまっしぐらである…
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