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小西洋之氏「３佐との握手は和解ではなく文民統制を伝えるため」 小野寺防衛相「謝れば不問に付すと話したが…」
参院会派「立憲民主党・民友会」の小西洋之参院議員は１５日の参院外交防衛委員会で、統合幕僚監部の３等空佐から暴言を浴びた問題に関し「当日は（３佐と）和解の握手をしたのではない。シビリアンコントロールに反する行為を行ってはいけないという信念などを伝えるために握手した」と述べた。
これに対し小野寺五典防衛相は「（小西氏は３佐に）現場で詫びれば不問に付すと話したが、握手をしたのは実は和解ではなく、激励するためということか」と異例の「逆質問」をしたが、小西氏は回答を避けた。
防衛省の調査によると、小西氏は暴言を浴びた４月１６日、３佐に「謝罪してもらえるんだったら防衛省に通報したりしない」と述べ、３佐はその場で謝罪した。
小西氏は自ら握手を求め「日本のために一緒にがんばりましょう」などと語った。ただ、小西氏は同１７日の参院外防委で３佐から罵声を浴びたと明かした。
小西氏は１５日の参院外防委で「当日は確かに武士の情けで許したが、普通の自衛隊員だと思っていたからだ」と語り、３佐が統幕所属の幹部であったことなどから問題を明かしたと重ねて説明した。（平成30年5月15日 産経新聞）
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この問題はとっくに終わっていると思ったら、まだやっていたクイズ小西。
さすが日本の敵である。
とにかく反日左翼というのは“しつこい”。「もりかけ」も1年以上もしつこくやっている。この問題も1年以上やる気なのか”日本の敵”。
”日本の敵”は自衛官に「謝罪すれば防衛省に通報しない」と言って謝らせておきながら、翌日の参議院外交防衛委員会でこれを話してしまったため防衛省に知れ渡り、それをすかさずマスコミが報道して全国民に広まってしまった。
このように”日本の敵”は平気で嘘をつく。
その1ヵ月後の同じ参院外防委で今度は「当日は確かに武士の情けで許したが、普通の自衛隊員だと思っていたからだ」と、当初言っていなかったことを今頃になって言い出した。
まるで朝鮮人である。
大体、”日本の敵”に「武士の情け」などあるわけがない。
しかも、この委員会で”日本の敵”は小野寺防衛大臣にこう言った。
「私に対する暴言事件で河野統合幕僚長は辞職しなければいけない。また小野寺防衛大臣も責任をとって速やかに辞職するべきだ」。
”日本の敵”は調子に乗り過ぎである。なぜ”日本の敵”のために統合幕僚長や防衛大臣が辞職しなければならないのか。
辞職するのは”日本の敵”であるお前ではないか。ほとんどの国民はそう思っている。。
防衛大臣や防衛省は委員会では表面上は「暴言」にしているが、本心は「暴言ではなく本当のことだ」と思っているはずである。
「国のために働け」
「東大まで出てこんな活動しかできないなんてバカなのか」
その通りではないか？
何か間違っているのか？
これこそ国民の代わりによく言ってくれた、ありがとう、である。
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