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[転載]朝鮮学校の歴史と現状の映画を制作するのでお金を出せ、と言う朝鮮人。

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阪神教育闘争70周年!朝鮮学校の歴史と現状を描くドキュメンタリー映画を制作します
私、高賛侑はノンフィクション作家として、改めてドキュメンタリー映画として、現在の教育制度の在り方に対する問題提起をしたいと思います。
 
朝鮮学校は子どもたちに豊かな民族教育をほどこし、多数の人材を輩出してきました。しかし近年、朝鮮学校生に対するいわれなき差別が極度に激しくなっています。一人でも多くの方に差別の実態を知っていただき、待遇の改善に貢献したく、本映画の制作を決意しました。ぜひ映画の制作費(最低金額)120万円のご支援をお願いいたします
 
朝鮮人は終戦直後から日本全国で民族教育を開始しました。当時の激しい民族差別貧困のなか、なけなしのお金を寄せ合って学校を設立しました。
 
しかしGHQと日本政府は朝鮮学校の存在を認めず、1948年に閉鎖令を強行しました(424阪神教育闘争)
 
大阪では426日、大阪府庁前の公園での抗議集会に参加した人々に対し消防隊が放水、警官隊が発砲を行い、わずか16歳の金太一少年が射殺されました。1949年にも閉鎖令が出され、ほとんどの学校が消滅してしまいました。
 
1950年代以後、学校再建運動が繰り広げられました。しかし「各種学校」の資格しか得られなかったため、様々な差別状態が続きました。文部省からの助成金が皆無であるだけでなく、子どもたちに対してインターハイへの出場権、JR通学定期券の学割、国立大学の受験資格なども認められなかったのです。
 
さらに2000年代になると、在日韓国・朝鮮人や朝鮮学校に対するヘイトスピーチが激化しました。特に2009年に入り、京都朝鮮第一初級学校に対して激しいヘイトスピーチが行われた時には、子どもたちが大きなショックを受けたため、保護者たちが訴訟を起し、最高裁で勝利を勝ち取りました。しかし在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチはいまだに続いています
この作品は、朝鮮学校をはじめ、日本社会で様々な学校に通う子どもたちの夢を守り、多民族、多文化共生時代に相応した教育制度の創造について考える一助とすることを目指すものです。
A-port(朝日新聞社) https://a-port.asahi.com/projects/kochanyu/ 
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はっきり言うと日本人の多くがもめ事の原因になる朝鮮学校は日本にいらないと思っている。
 
また良識ある日本人は誰も「多民族、多文化共生時代」は望んではいない。

日本国は日本人だけで充分なのである。
 
上の記事には朝鮮人に都合の悪い事実は一切書かずに「朝鮮人への差別」「ヘイトスピーチ」とバカの一つ覚えのように書いている。
 
これらの問題の本質は、なぜ朝鮮人が日本人から嫌われているのかである。その原因を見ずに、まるで日本人が悪いように言うのは本末転倒の筋違いというものである。
 
朝鮮人が終戦後から日本人に何をしてきたのか。当時を生きてきた日本人は口にはしなくとも皆知っている。
 
しかし、昭和209月の「マッカーサー検閲30項目」で朝鮮人への批判が禁止されたため、終戦直後からの朝鮮人の犯罪の記録がほとんど残っておらず、なかったことにされている。
 
戦後、朝鮮人は通りすがりの日本人に言いがかりをつけて集団暴行し、無銭飲食は当たり前であった。
 
白昼に目についた婦女子を路上で集団強姦しまくっていた。こういう光景は日常茶飯事である。
 
また、終戦後の警官は銃器の所持が許されず、丸腰の警官は朝鮮人に叩きのめされたため、警察は朝鮮人の悪行を見て見ぬ振りをした。
 
朝鮮人は武装解除された日本軍の歩兵銃や拳銃を盗み、約3万人の朝鮮人が「朝鮮進駐軍」と名乗って無差別に日本人を殺害した。GHQの記録には4000人以上の日本人が殺されたとある。
 
この朝鮮進駐軍は、国有地も都心駅前一等地の土地も不法略奪し、金品略奪、婦女子強姦、銀行襲撃、食料や商品を根こそぎ奪って、それらは全て闇市で売りさばいて暴利で財を成し、日本中にパチンコ店や風俗が増えた。この不法占拠のまま土地が登記されて現在に至っているのだ。
 
記事に出てくる「阪神教育闘争」も朝鮮人がやった事をきちんと紹介すべきである。
 
当時、占領下にあった日本は、GHQの意向で文部省が都道府県に通達を出した。
 
「在日朝鮮人も日本の公私立学校に就学する義務がある」
「私立学校は学校教育法で定める認可を受けなければならない」
「義務教育機関における各種学校は認めない」
 
これにより朝鮮学校を閉鎖させた。日本国内の教育として当然のことである。
 
しかし朝鮮人は激しい反対運動を展開し、特に大阪府と兵庫県では在日朝鮮人日本共産党による民族教育闘争となり、阪神では「阪神教育闘争」という暴動になった。
 
この「阪神教育事件」は第一神戸事件と呼ばれたが、その2年後には第二神戸事件と呼ばれた有名な「長田区役所襲撃事件」が起きた。
 
昭和25年、200人の朝鮮人が神戸市長田区役所に押しかけて「市民税免除」と「生活保護の徹底」を要求。これを拒否した区長が朝鮮人に軟禁されたため警察が出動した。
 
すると今度は300人の朝鮮人が再度長田区役所に押しかけ、区長との面談を求めたが拒否したため、朝鮮人は区役所の窓ガラスを破壊し、警察官にも暴力を振るったため、現行犯として26人が逮捕された。
 
すると長田区にある西神戸朝鮮人学校に千数百人の朝鮮人が集結したため、神戸市警察は全警察官を総動員して解散を命じた。
 
しかし朝鮮人は「犬め、殺してやる」「貴様等人民裁判にかけてやる」と言いながらデモ行進を始めたため逮捕すると、残った朝鮮人は長田区役所や長田税務署を襲撃して暴動を起こし179人が逮捕された。・・・
 
こんなことをしてきた朝鮮人になぜ支援しなければならないのか。日本人を舐めるのもいい加減にしろ、ということだ。
 
しかも在日外国人の中で朝鮮人は日本人を一番殺してきた民族である。

日本人として日本からいなくなってほしいのが朝鮮人だということをよく自覚するべきである。

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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


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