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放送の規制、全廃方針
安倍政権が放送制度改革で、NHK以外の放送関連の規制をほぼ全廃する方針であることが22日、分かった。放送という制度を事実上なくし、インターネット通信の規制と一本化して新規参入を促す考え。(平成30年3月22日 時事通信)
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安倍政権には、これはぜひ実現して頂きたい。こういうことは安倍政権でなければ出来ないであろう。
これはまだ自民党内では議論していないようなので、どんどんやって頂きたい。
今の連日の「森友文書改竄」「昭恵夫人関与」などを視て、呆れてチャンネルを変えるかスイッチを消す国民が多いという。当然である。
“倒閣”しか考えていないメディアや野党を見て、国民は完全にしらけきっている。
こんなどうでもいいものを視て勇み喜んでいるのは「反日」「極左」「パヨク」くらいである。
こいつらは日本人じゃないから日本のことはどうでもいいのかもしれないが、日本人にとっては本来やるべきことが全く進まず本当に迷惑千万である。
これだけやって何も出てこなかったら野党やマスコミはどう責任をとるのか。
今では既存テレビを視れば視るほど頭の中が”パヨク”になる。
既存のテレビ報道に辟易して、ネットを中心に情報を得る国民が増えているのは当然のことである。
ネットの動画討論では、テレビに出ている二流、三流の人間と違い、まともな議論をやっている。
これを地上波で流して、既存テレビで間違ったことを植え付けられた国民に視てもらいたい。
そのためにも安倍総理が進めるネットなどの新規参入を増やして、放送法第四条もなくしてやって頂きたい。
当然、反日パヨクテレビは今以上に政治闘争丸出しでやるだろうが、一方では冷静で中立的な局、保守的な局、極右的な局などが出来るかもしれない。
そういう中で、あまりにひどく偏った反日テレビ局は視聴率も下がり、スポンサーも減り、やがて淘汰されて消えていくことになる。まずはTBSから消えていくだろう。
つまり生き残っていくには、パヨクではなく日本人の視点で報道するしかないのだ。
ここにはNHK“以外”とあるが、NHKも受信料に甘んじた偏向報道に歯止めをかけるためにも、視たい人がお金を払って視るスクランブルにしなければいけない。
そのためにも、パヨクのクズどもに安倍総理が潰されないように、応援しよう!
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