人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。
--------------------------
対馬市に民団が支部設置へ
韓国人の観光客や移住者の数が大幅に増加している対馬市に、在日韓国人でつくる民団(在日本大韓民国民団)が支部を新たに設置し、韓国人への支援や地元との交流に取り組むことになりました。
民団は、日本で暮らす在日韓国人を支援する団体で、韓国人どうしの交流の促進や領事館と連携して在外国民登録やパスポートの申請などの行政手続きの代行も行っています。
民団によりますと定期航路の増加など利便性が高まったことから、韓国に近い対馬市で、韓国人の観光客や移住者が大幅に増え、トラブルや相談なども増えているということです。
対馬市や警察などが対応にあたる中、民団は対馬での支援体制を強化する必要があるとして、民団長崎県地方本部の支部を来月にも対馬市厳原町に設置することを決めました。
対馬市を訪れる韓国人観光客の数は、去年およそ35万6000人と過去最多を更新したほか、対馬で暮らす在日韓国人の数も5年前のおよそ2倍の140人ほどにまで増えています。
新たに設置される支部では職員やスタッフが常駐し、在日韓国人や韓国人観光客のトラブルの対応のほか、情報提供や地元の人たちとの交流などにも取り組む予定だということです。(平成30年3月6日 NHKニュース)
--------------------------
国会で「森友文書」などで騒いでいる今も、北海道や対馬がシナ人や朝鮮人に“侵攻”されている。
対馬に民団を置くということは、とりもなおさず日本人のためではなく朝鮮人のためである。
つまり対馬を朝鮮のものにする布石である。
「韓国人の観光客や移住者が大幅に増え、トラブルや相談なども増えている」とNHKは報じた。
しかし「トラブルの原因をつくっているのは朝鮮人である」ときちんと報じなければいけない。
このトラブルをなくすには民団設置ではなく朝鮮人を対馬に入れないことである。
大体、朝鮮人はマナーが悪い。唾を吐き、食い逃げしたり、スーパーで集団万引きしたり、また山登りする朝鮮人は必ず糞尿とゴミを撒き散らす。
また外国人に禁止している「撒き餌」もする。日本人ならば小さな魚は海に戻すが、朝鮮人は小さな魚もクーラー一杯にして持ち帰り、朝鮮で商売するのだ。
対馬が韓国資本に買収されていることを日本人が知るきっかけは、対馬の海上自衛隊対馬防備隊本部の隣接地の真珠工場を、釜山の畜産業者に5千万円で売却したことを産経新聞が報じてからである。
その後、ここにはリゾートホテルが出来たが、対馬市が買い戻そうと交渉すると「4億円だ」と言ってきた。
また対馬でマンションを買って民宿を始めた朝鮮人はシナと取引していた(産経新聞 宮本記者)。さらには朝鮮人は日本人の名前を使って名義貸しで不動産を取得している(産経新聞 宮本記者)。
そういう中、対馬には朝鮮人観光客がどんどんやって来て、朝鮮人移住者も確実に増えているが、日本人観光客はほとんど来ない。
日本政府観光庁が力を入れているのはシナ人・朝鮮人の訪日数の増加である。
しかし本来は対馬など国境離島にこそ日本人観光客を増やしていくことが国益にかなうことである。
シナ人・朝鮮人をどんどん日本に入れても国益にはならない。逆に国益を損じることばかりである。
対馬島民も、本音ではトラブルの多い朝鮮人ではなく日本人に来てほしい。しかし日本人が来ないから、食べていくためにやむを得ず朝鮮人に来てもらわなければ生きていけないのだ。
対馬は本当にヤバい状態である。
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
このままではまずい、と思った方はここをポチッとお願いします。