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森友文書、野党「事実なら総辞職を」
野党は４日のＮＨＫ番組で、学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐり、財務省が公文書を書き換えたとされる疑惑について「事実なら内閣総辞職に値する」（希望の党の古川元久幹事長）などと安倍内閣の責任を追及した。
立憲民主党の福山哲郎幹事長は「公文書を事後に書き換えるのはあり得ない。状況によっては有印公文書の変造罪に問われることになる」と批判。
共産党の井上哲士参院幹事長は「内閣が吹っ飛ぶような話だ」と指摘し、自由党の森裕子参院会長、社民党の福島瑞穂副党首も内閣総辞職を求めた。
（平成30年3月4日 時事通信）
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3月6日、ついに国会が空転した。朝日新聞の高笑いが聞こえるようだ。
朝日新聞は財務省が森友文書の書き換えを「確認」したと何度も執拗に報じた。
これに今度こそは一気呵成に“安倍潰し”してしまおうと、テレ朝もTBSも連日報じた。その裏でしばき隊の朝鮮人・菅野完が煽っていると極左のツイッターに書かれている。
これと連動するように野党が「内閣総辞職」と騒ぎ、福島瑞穂や森裕子らいつものメンバーが近畿財務局に押しかけてパフォーマンスし、国会前ではいつものように反日パヨクのクズどもが集まった。
何だろうね、この国家破壊のクズどもの連携は。
陳哲郎などは「公文書を事後に書き換えるのはあり得ない」「内閣総辞職だ」と言っているが、実は菅政権の長妻厚労大臣の時に「文書改ざん」があった。この時は役人の処分で終わりだった。
陳哲郎も騒がなかったし、誰も「内閣総辞職」とは言わなかった。
しかし山尾志桜里もそうだが、こいつらは自分達がやった時は何もなかったような顔して、他人には徹底して厳しく「内閣総辞職」まで言うブーメラン野郎だ。
ただ今回の森友文書については事実かどうかも確認できていないし、朝日は何をどのように「確認」したのかもわからない。
さんざん騒ぎ立てているが朝日も野党も「証拠」がない。証拠がないから財務省に出せと言い、安倍政権をも追及している。
こんなことして国会空転させて、何か日本の国益になるのか？
国会ではたくさん議論すべきことがたくさんある。北海道のシナによる土地買収もそうだし、安全保障や憲法もそうだ。
大体、朝日新聞と朝鮮人（菅野）だから全くの”嘘”である可能性が高い。
3月6日のフジテレビ「グッディ」で北村晴男弁護士はこう言った。
「国会でワーワー言ったところで何も明らかにならない。ただ疑惑があると言って大騒ぎしたって意味がない。だから朝日が証拠を出さなきゃダメ。疑惑があるっていう報道のやり方は正しくない」。正論である。
しかし朝日の姿勢は「嘘」でも「捏造」でも何でもいいから“安倍倒閣”に執念を燃やしている。まるで宗主国シナ様の意向を“忖度”しているようにだ。
麻生財務大臣は会見で朝日の記者に向かってこう言った。
「こういうこと書くと朝日新聞ってのは捜査に協力しないかの如きのような印象で書くなよ。あんたの書き方信用できんからね。お願いしますよ」。
つまり結論は、日本に「スパイ防止法」が必要であるということだ。
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