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ドイツに逃れたのは事実上の亡命
在日コリアン3世の辛淑玉(シンスゴ)さん(59)が2日、本紙にコメントを寄せ、ヘイトクライム(憎悪犯罪)から身を守るため、ドイツに実質的に「亡命」していると明らかにした。
高江ヘリパット建設への抗議行動を取り上げた東京MXテレビの番組「ニュース女子」で「反対運動を煽動する黒幕」などと名指しで攻撃されていた。
辛さんはコメントで「極右はメディアがまずターゲットを指さし、ならず者が引き金を引く」と指摘。(平成30年3月4日 沖縄タイムス)
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辛淑玉は「ドイツに亡命した」と言うが、「ドイツに逃亡した」のである。
なぜ祖国・朝鮮ではなくドイツなのか。朝鮮人なんだから祖国に帰ればいいではないか。
辛淑玉は「ニュース女子」の「マスコミが報道しない真実」で「韓国人がなぜ反対運動に参加するのか」と言われたことに「ヘイトスピーチだ」「デマだ」と言っていた。
しかし、辛淑玉が沖縄の反日活動を指南していた動画がネット上で拡散され、この動画を見れば「デマでない」というのがよくわかる。
辛淑玉はこう言った。
「ネトウヨがよく『朝鮮人なんかが現場に行っている』とか『あそこは朝鮮人が仕切っている』とか書いてありますよね。そりゃそうだわ。私もそう。在日の人、行ってます」
「沖縄に在日がいるということは、日本が私達の故郷だからです。私達はここで生きているんです。だからこの社会が壊れていくのはとても嫌なんです」
「私は稼ぎます。後は若い子に死んでもらう。それから爺さん婆さん達は、向こうに行ったら嫌がらせをしてみんな捕まって下さい。70歳以上がみんな捕まったら刑務所は入れませんから、若い子が次に頑張ってくれます」・・・・。
「日本が故郷」と言っていた在日・辛淑玉はドイツに亡命した。しかも「ヘイトクライムから身を守るため」と言っているが、日本で悪いことをし過ぎてドイツに逃げたのではないか。
「反対運動を煽動する黒幕と名指しで攻撃」とあるが、爺さん婆さんを煽動して沖縄に送り込んでいた黒幕であった。
辛淑玉は二度と日本に入国できないようにすべきである。
外国人は日本の政治的判断に影響を及ぼす政治活動は禁止されており、在留許可も取り消されている(「マクリーン事件」の最高裁判決)。
同じように在日で政治活動や政治的影響を及ぼすことをしている連中は即刻、在留許可を取り消して、国外退去させるべきである。
それが嫌な在日は辛淑玉のようにどこかの国に逃亡して、日本からいなくなってくれ!
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