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2月26日、働き方改革の裁量労働制について自民党の橋本岳議員が加藤勝信大臣に質問すると、元民進党の立憲民主党議員が騒ぎ出した。
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橋本岳:今回、時間外労働の実態調査の見直しをしたが、そもそもこの調査はいつ企画されたのか?その時の厚生労働大臣は誰だったのか?
加藤大臣:平成24年8月です。その時の厚生労働大臣は小宮山洋子大臣であります。
逢坂誠二:問題ない!
長妻昭:関係ない!
橋本岳:問題ない、関係ない、というヤジが飛んでいますが、確かに大臣はこんな調査の細かいところまで把握されない。だとすれば加藤大臣の責任を問うというのもつながらないですね。関係ないと野党が仰っていますから。
立憲民主党:ワー、ワー、ギャー、ギャー
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裁量労働制の調査のデーターの間違いで、加藤大臣の責任を問うていた立憲民主党は、民主党政権時代の小宮山洋子の名前が出てくると急に騒ぎ出す立憲民主党。
結局、立憲民主党という元民進党のクズ議員どもは、追求したことが常に自分達に反ってくるブーメランである。
自民党議員の不倫を追及した民進党は山尾しおりの不倫が発覚し、総理に偉そうに説明責任を追及していた山尾しおりは何の説明もしないで離党して逃げた、と思ったら立憲民主党で合流。
立憲民主党は民進党の時から自分達のくだらない質問に拍手し合ったり、自分達が質問に立ち自民党が野次を飛ばすと「静かにしてください」と言うのに、総理や大臣の答弁で自分達が都合が悪くなると野次を飛ばしてワー、ワー、ギャー、ギャー騒ぎ立てる。まるで朝鮮人みたいである。
この日は立憲民主党の本多平直議員が森友問題、特に落選した茨城県の福島某の質問と同じ質問を総理にして、昨年同様「昭恵夫人の証人喚問を求めます」と言う。
昨年から時間が止まっているとはこのことだ。結局、いくらやっても何も出てこない。
証人喚問するなら山尾しおり、辻元清美、謝蓮舫、である。ぼろぼろ出てくるはずである。
籠池氏が左翼と組むきっかけをつくったのは菅野完というしばき隊の朝鮮人だが、この菅野は今、森友文書を7万円で売りに出している(下アドレス)。
タダで手に入れたものを金にするしばき隊の朝鮮人。今まではこれらデータはテレビ局に出して3万円稼ぎ(自身のツイッターで書いている)、今や不要になったこれら文書をコピーして売ってお金にしようとしているのだ。
こんなもの買う人はいないと思うが、必要そうなデータは売らずに保管しているので、クズのデータを掴まされるだけである。
森友と籠池を利用して金儲けに走る菅野は、「月刊菅野完」が月4509円、「菅野完リポート」年間購読1万2千円である。詐欺師とはこういう朝鮮人を言うのだ。
菅野完は女性への性的暴行で110万円の損害賠償支払い命令となったが、「性的暴行は1回で、しかも短時間で終わったから」として減額を求めて控訴した。
こんなチンピラ朝鮮人の言いなりになっていた籠池一家は道化師そのものである。
いずれにせよ、この1年間、無駄にこんなクズのような連中に振り回されてきた国の損失は計りきれない。
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