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紛らわしい服装控えて 旭日旗連想の帽子、JOCが注意
日本オリンピック委員会(JOC)は9日、旧日本軍が旗としていた旭日旗を連想させるニット帽をかぶっていたとして、フリースタイルスキー・モーグル男子の西伸幸に全日本スキー連盟を通じて、紛らわしい服装を控えるように注意した。
西は9日の予選後、報道陣に対し、帽子をかぶっていたことを認めた上で「スイスで買った。悪いものという認識はなかったが、色々な方に迷惑をかけてしまい、申し訳ない」と話した。
選手村の様子などを発信する国際オリンピック委員会(IOC)の公式インスタグラムに、赤と黒のニット帽をかぶった西の映像が映っており、韓国のネット上などで批判的に取りあげられていた。(平成30年2月9日 朝日新聞)
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「旧日本軍が旗としていた旭日旗を連想させるニット帽」と、まるで旭日旗が悪いもののように書く朝日新聞は、自分達の社旗は見たことがないのか?
日本オリンピック委員会が「紛らわしい服装を控えるように注意した」とあるが、一体、何が紛らわしいのか?
「旭日旗」は日本民族が誇る日本の旗である。
それを朝鮮人は「侵略の象徴」とか「あってはならない戦犯旗」と言いがかりをつけてきたが、捏造民族の言いがかりなど真に受ける方がおかしいのだ。
今回、日本オリンピック委員会は、旭日旗をきちんと説明して反論するのではなく、まるで日本の選手が悪いことをしたように選手の方を注意した。
しかも西伸幸選手も「悪いものという認識はなかったが、色々な方に迷惑をかけてしまい申し訳ない」と謝った。
西選手まで「旭日旗は悪いもの」と発言してしまったのだ。
ヒラマサ五輪では、日本選手は韓国の反日感情に配慮して「現地の人を刺激してトラブルに巻き込まれるのを回避するため、試合後や表彰式で喜びを爆発させたり、派手なパフォーマンスを控えるよう指導している」という。
さらに日本オリンピック委員会は「移動の際は『日本』『JAPAN』と書かれたウエアの着用は極力控えるように」「選手村で食事する際には、中国、韓国の選手が少ない時間を見計らって済ませる」(日刊ゲンダイ)と指示したという。
反日の日刊ゲンダイの記事であるが、これでは日本国がシナや朝鮮に対して悪いことをしてきたようであるが、これは絶対におかしい。
日本選手がこんな屈辱的なことをさせられる五輪ならば、いますぐやめて、選手全員、日本に帰って来た方がよい。そんなことまでしてやるヒラマサ五輪ではない。
我々125代の万世一系の皇統を持つ日本国が、シナ・朝鮮のようなみすぼらしい歴史しかない民族に配慮などする必要は何もない。
西選手もそうだが、日本人が日本の歴史や国旗のことをよく知らないことも問題でもある。
特に日本オリンピック委員会がしている配慮は、日本政府がしてきた配慮と同じく、朝鮮人を余計つけ上がらせるだけで、何の解決にもならないことを知っておくべきである。
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