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[転載]沖縄の”土人”

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「怖い」絶叫、女性落水 抗議船に保安官乗り込み沈没寸前 辺野古新基地
新基地建設が進む沖縄県名護市辺野古沖で16日、抗議する市民の船に海上保安官が乗り込んで定員をオーバーし、不安定になって女性(40)=名護市=が海に落ちた。船は両舷からの浸水が激しく沈没寸前に。「怖い」と絶叫し続けた女性は「死んでしまうと思った」と語った
 
現場は臨時制限区域の外側で、立ち入り禁止ではない外洋。午前9時ごろ、抗議のため石材運搬船に近づいた「ぶるーの船」に対し、海保のゴムボート2隻が左右から体当たりし、さらに挟み込んで停船させた。保安官の1人が市民に「ばか」と発言し、抗議すると「規制します」と保安官3人が乗り込んできた。
 
定員いっぱいの5人が乗った小さな船にさらに保安官3人が乗り、もみ合いもあって大きく揺れた。「海水がガバガバ入ってきて、転覆すると思った。逃げなければ」と考えた女性は次の瞬間、海に落ちていた。海保のボートに引き上げられ、けがはなかった。
 
同乗していた北上田毅さん(72)は「定員いっぱいだと事前に伝えたのに無視した。海保が一番安全を侵害している」と憤った。操船した大畑豊さん(54)も「もっと安全な規制の仕方があるはずだ」と批判した。
2017.12.17沖縄タイムス)
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海に落ちた女性は「死んでしまうと思った」と言った。
 
しかし動画を見ると自分から落ちたとしか思えない。
 
名将・乃木大将は学習院で「国のために役に立たない者、あるいは国の害になる様な人間は死んで仕舞った方がよいのである」と言った。
 
時代が変わってもこの言葉は通じるものだ
 
死にそこなったこの女性は何者なのか?
そこを書くのが報道の務めであるが国民が知るべきことは書かない。
 
40歳の女性が船に乗ってこんなことしているのは普通の人ではない。船を用意するのもお金がかかる。
 
明らかなのは反日左翼機関紙の「沖縄タイムス」が「市民」と書いているということは「土人」だということだ。
 
沖縄では「反日左翼」活動家のこと「土人」と言う。
 
この“土人女性”は船に乗って石材の運搬船に近づいた。理由は「抗議する」ためだという。
 
しかし、これはどう見ても「抗議」ではなく「妨害」である。妨害活動に対して海保が阻止するのは当然である。
 
本当に抗議したいのなら運搬船に近づいてもしょうがない。海保に「バカ」と言われたのも当然である。
 
女性が船に乗って妨害をしていること自体、異常なことであり危険行為である。
 
しかしそこは一切書かず、“土人女性”の正体も明らかにせず、正しい行動をした海保を危険な行為だと責め立てる。
 
まるで土人女性も沖縄タイムスも“グル”としか思えない。
 
こんな「バカ」を相手にしなければならない海保や機動隊員も気の毒である。また沖縄振興資金に毎年3000億円も税金から支払われているがやめにしてもらいたい。
 
歴史は「資金の流れ」を見ればよく理解できるという。反日活動家も「資金の流れ」を掴んで一網打尽に逮捕出来る法律が必要である。
 
どうせ彼らは「国のために役に立たない、国の害になるような人間」だ。
 
日本の平和の第一歩はそこからである。

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転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


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