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元朝日新聞・田岡俊次「北朝鮮の木造船はなんちゅーことないです。関係ない」
北朝鮮の不審船が次々と見つかっている騒動について、軍事ジャーナリストの田岡俊次(元朝日新聞編集委員、元AERA副編集長)が常識はずれな発言をした。
みのもんた「ここにきて木造船がどうのこうの。10何人が捕まっただの。急にですからね」
金慶珠「いや、あれは2013年頃から急激に増えているのは事実です」
田岡俊次「あれ、なんちゅーことないです。全く何の関係もない」
吉木誉絵「北朝鮮の船が着岸することを『なんてことない』なんて思えないんですよ。そんなに簡単に北朝鮮の小舟が上陸できるものなのかなと」
田岡俊次「そりゃ上陸できますよ。風と潮であのへんに流れ着く」
吉木誉絵「でもそれちゃんと取り締まらないと…」
友利新「日本は無人島が何百もあるので、ふらっと来て住み着いたら、またここが『領土だ』って言いますよね」
金慶珠「おっしゃるのはその通りで国際問題ですよね。ですけど、それがどんどん海賊みたいにやってくるとか、スパイじゃないかとかね、そこは報道が過熱しすぎ」
吉木誉絵「海賊かは分からないにせよ不安なのは間違いないですよ」
田岡俊次「アホらしいよ」
北朝鮮の不審船についてはウイルステロの可能性も指摘されており、少なくとも北朝鮮が日本に対して簡単にテロを起こせる状態にあることは大問題。
それだけに田岡俊次の言った「なんちゅーことない。関係ない」という言葉は鵜呑みに出来ない。元朝日新聞の人間は思考が変な気がする。
(2017.12.13 netgeek)
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元朝日新聞の軍事ジャーナリストの田岡俊次といえば以前から「言うことがはずれる」「言ったことと逆のことが起きる」ことで有名である。
ということは北朝鮮の木造船は「なんちゅうことあり」ということだ。
大体、無人島であれほど荒らされて結構な被害が出ているのに、「何の関係もない」「アホらしいよ」と根拠もなく済ませていいと思う国民はいないであろう。
そこまで無理な火消しは、北かシナの工作員の手先であると思われてもおかしくない。
しかも「そりゃ上陸できますよ」と見方がまるで北朝鮮寄りだ。
そして口を開けば日本人の癪にさわることしか言わない金慶珠はこう言った。
「どんどん海賊みたいにやってくるとか、スパイじゃないかとかね、そこは報道が過熱しすぎ」
以前はソ連や北朝鮮のスパイは多くいて、今はシナや北朝鮮が多いと言われている日本。
特に日本国内の2万人以上もの北朝鮮工作員の中には破壊テロ専門訓練を受けたゲリラ戦の特殊作戦部隊までもが入国しており、彼らは偽の身分証明を持ってパチンコ店や焼き肉店で働きながら工作に従事している、ということは知られた話だ。
共産圏の国は実力や技術力がないから、その分スパイや工作を仕掛けて自分の国が有利になるようにする。
「拉致」も駆け引きに使うくらいだ。朝鮮人をまともな民族だと思ったら大間違いだ。
だからこそ北朝鮮の木造船であろうが何であろうが、彼らを日本の中に入れてはいけない。
難民でかわいそうだから、と言って入国させていたら取り返しのつかないことになる。
これは、日本国民を守るのか、日本国民の被害を増やすのか、どちらかの選択である。
普通の主権国家であれば自国民の生命・財産を最優先するものである。
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