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ネットにあふれる「トレンドブログ」 フェイクニュースの温床に
事件や芸能界のスキャンダルなど世間が注目する話題を取り上げる「トレンドブログ」が、事実無根の「フェイクニュース」の温床となっている。
神奈川県座間市の9遺体事件で、容疑者の親族が事件に共謀したかのような事実無根のうわさや臆測を投稿し、サイト内の広告で収益を上げるブログが多数ある。その一つの管理人が私の取材にメールのやり取りで応じ、11月20日朝刊「ネットウオッチ」で詳報した。
そもそも私がトレンドブログに興味を持つきっかけは座間市の事件だった。ネット上で容疑者名などで検索すると「容疑者の学歴は?」「家族の関与は?」などの見出しを掲げるブログが多数出てくる。
ニュースサイト風で事件以外の話題も載せるが、大半の投稿内容はでたらめで独自取材の形跡はない。人権侵害の恐れが濃厚な投稿も多い。
(2017.12.7 毎日新聞)
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この毎日新聞の記事は何が言いたいのか、というと、冒頭の画像にある「毎日新聞」のツイッターにある。
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殺人事件などが起きると「(容疑者の)顔写真が判明」「出身校は?」など根拠に乏しい情報を垂れ流すトレンドブログ。記者は「容疑者や親族などのプライバシーを探り、糾弾しようとする一部ネット利用者の行動は、常軌を逸している」と警鐘を鳴らします。
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つまり「容疑者」「加害者」「犯罪者」の擁護である。
今の日本がおかしいのは、事件が起きると反日マスコミや左翼は“犯罪者の人権”を言うが“被害者の人権”は無視するということだ。
この考えの根本にあるのは左翼思想の“フランクフルト学派”の「犯罪者が悪いのではなく、犯罪を起こさせた社会が悪いのだと加害者を保護する」という犯罪者をどんどん増やして社会を崩壊させ、やがて国家崩壊に導く”破壊思想”である。
毎日などの反日マスコミは「加害者」を守るような報じ方をする。しかしネットでは「被害者」側に立った意見が多い。
例えば、毎日新聞が取り上げた座間市の9人殺害事件。
11月10日からマスコミ報道は被害者の名前や居住地や顔写真を報道した。もちろん毎日新聞も報じた。
ネットが容疑者の顔写真や学歴や家族などを流すことを批判するくせに、である。
今回、ネットでは被害者の残虐な状況を鑑みて、顔写真など「そっとしといてやればいいのに」という声が多くあった。
フィフィさんはツイッターで「身元が判明したからって亡くなられた被害者の顔写真を公表する報じ方に違和感を持つ。それって報じる使命というより好奇心を刺激した効果を狙ってる様にしか思えない。ここでは報道する自由?プライバシーは守ろうよ」と書いている。
さて、核心に触れるが、今回、なぜ毎日新聞がこのようなことを書いたか?
毎日新聞がいみじくも「人権侵害」と書いたが、この「人権」とは「在日」であろう。つまり彼らの本音は「在日擁護」にある。
このような悲惨な事件が起こるたびに、心ある日本人は「犯人はまた在日か?」と疑ってみる。これは過去を学習しているからだ。
特に在日の犯罪となるとマスコミはなぜか隠す。以前は“通名”で日本人の犯罪のように報じていたが、それもネットが出現ですべてバラされてしまった。
もはや「在日の犯罪」を「日本人の犯罪」に誤魔化すことができなくなってきたのだ。
だから毎日新聞やTBSのような在日新聞や在日局はネットを嫌がり「ネットはデマや根拠ない嘘を流す」と言うのだ。
しかし心ある国民は全て知っている。フェイクニュースを流しているのはお前達である、ということを。
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