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【炎上】百田尚樹VS沖縄タイムス ヘイトスピーチをしたかどうかで口論に
沖縄タイムスの阿部岳記者が「百田尚樹が講演会でヘイトスピーチをした」として騒ぎ立てている。対する百田尚樹は差別の意図はないと真っ向から反論した。
順を追ってまとめてみた。
まず百田尚樹は講演会にて、沖縄で以下のような会話を交わしたとエピソードを披露した。
我那覇真子「高江のテント村行きませんか?」
百田尚樹「え、高江のテント村…。恐いやん。悪い人がいっぱいおるやろ?」
我那覇真子「悪いと言ったらあきません。市民と呼ぶんですから」
百田尚樹「市民?沖縄県民何人くらいおるの?」
我那覇真子「半分ぐらいです。あとの半分は知らんところから来てます。中国、韓国から来てますよ」
我那覇真子「大丈夫!私が先生を守ります」
百田尚樹「うん!それやったら行く!」(会場笑い)
沖縄の基地問題が過激派によって大変なことになっているのはすでに有名な通り。大半の現地民は基地に反対していないのに政治的に利用したい一部の団体がよそからやってきて猛抗議しているのだ。
さて講演会終了後、沖縄タイムスの阿部岳記者が百田尚樹に詰め寄った。
阿部岳記者「百田さん!今日の講演でヘイトスピーチしましたね?『中国、韓国恐いな』って言いましたね?これは中国、韓国に対する差別です!」
百田尚樹は差別の意図はないと否定するものの阿部岳記者は「いや差別です。明日、新聞に書きます!」と宣戦布告。その場で口論になり、百田尚樹は場所を移してヘイトスピーチではないと真摯に説明を続ける。そのときの様子はこちら。どちらの言い分が正しいか考えながら見てほしい。
01:03:24~
阿部岳記者は会話の中でやんわりと譲歩しつつも肝心のヘイトスピーチの箇所については頑として譲らない。結局、阿部岳記者が「解釈、主観レベルで差別と感じた」ということで解散。
第三者の立場でみれば、そもそも阿部岳記者は揚げ足取りのために講演会を訪れており、記事にしたいがためにいちゃもんをつけただけであったように思える。
百田尚樹はこの阿部岳記者の言いがかりに対抗するために一部始終をしっかりと記録に残し、カウンター攻撃を仕掛けた。この点は阿部岳記者の予想外だった部分だろう。だが引くに引けず、無理な主張を続けてしまった。
(2017.10.31 netgeek)
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≪講演会終了後、沖縄タイムスの阿部岳記者が百田尚樹に詰め寄った。阿部岳記者「百田さん!今日の講演でヘイトスピーチしましたね?『中国、韓国恐いな』って言いましたね?これは中国、韓国に対する差別です!」
百田尚樹は差別の意図はないと否定するものの阿部岳記者は「いや差別です。明日、新聞に書きます!」≫
これは、はじめから沖縄タイムスの記者は講演後の百田氏に言いがかりをつけて、その反応(暴力してきたら最高のネタ)を記事にして、百田氏を「差別主義者だ」と捏造して悪いイメージで記事に書こうとしたのだ。
しかし、百田氏と阿部記者のやり取りの一部始終を動画でネットに流されてしまったため、沖縄タイムスは「差別した」という捏造記事が書けなくなって「中国や韓国怖いな」とだけ書いた。
百田氏が言わんとしたことは、沖縄で反基地運動をやっている者達を「市民」と報じているが、彼らは市民ではなく「極左活動家」であり、このうちの半分は県外から来た活動家で、「シナ」や「韓国」からも来て基地反対している、というものである。
これは「ヘイトスピーチ」ではなく「事実」である。
しかし沖縄タイムスにとって「事実」は都合悪いので、「ヘイトスピーチだ」と難癖をつけて言論弾圧し、さらには「記事に書くぞ」と言って脅すタチの悪さだ。
これが沖縄タイムスはじめ、沖縄反日左翼の正体である。
本来、こういう沖縄で行われていることは、マスコミが全く報じないので、全国でほとんど知られなかったが、今はネットで動画がそのまま流されるので、沖縄の極左や在日の横暴さを全国の国民が知ることになった。
沖縄タイムスや琉球新報、極左活動家や在日、シナ人や朝鮮人がやっていることはネットによって広く拡散されて、全国の国民はその実態を知っている。
沖縄でマスコミや活動家などがやっていることは、シナのためにやっている工作の手先である。日本の安全保障を崩し、内部から混乱させているのは、すべてシナの国益のためにやっているのである。
今回、我那覇真子氏が百田氏を招いて講演をしたことで、沖縄の実態の一端をネットで拡散出来た。
若くて、女性でありながら、沖縄のため、そして日本のために、嫌がらせにも負けずに頑張っている。今後もどんどん事実を全国に発信してほしい。
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