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「うるさーい」安倍晋三首相へのやじに女性が一喝! 秋田・能代の街頭演説
安倍晋三首相は17日、衆院選秋田2区の自民前職、金田勝年氏(68)の応援のため秋田県能代市で街頭演説。ツイッター上に投稿された動画には、首相へのやじと、それを制止する音声が収められている。
首相の演説が始まると「少子高齢化はどうするんだ!」と男性の声。「うるさーい」と女性が叫ぶとやじは収まった。(2017.10.17 産経新聞)
4:15~
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安倍総理の行くところ、必ず選挙妨害がある。
しかし、心ある国民がやめるように言ってくれるようになった。
日本人の良識ここにあり、である。
大阪難波の遊説、安倍総理がマイクを持って話し始めると「安倍やめろ!」のプラカードを高々と掲げた少数がいた。
しかし、その後ろにいた方が「安倍さんの悪口書いとる」「安倍やめろ、と書いてる」「ほんまや」という声から、一斉に「見えない!」「下げんかい!」と次々と抗議の声が挙がり、反安倍はプラカードを下げた。
同じ大阪、梅田では安倍総理の遊説場所に「しばき隊らしき人が端にいた。テレビカメラが撮りやすくするため協力していた」と選挙妨害にパヨクが待機していた。
そして安倍総理の演説が始まると「奴ら(パヨク)の叫び声(安倍やめろ)が聞こえた」(カッコ内はわかりやすいように加筆)。
しかし、心ある方々がハート形の「ガンバレ」のプラカードでパヨクを安倍総理の視覚から隠したという。
これも国民が自発的にやった行動である。
これはテレビでは報じないが、ネットで安倍総理への「選挙妨害」の情報を得て、心ある国民の皆さんが勇気を奮って妨害阻止に立ち向かったのだ。
安倍総理はこういう国民の皆さんに守られている。素晴らしいことである。
それに比べて、パヨクや反日テレビ局の総理大臣に対して無礼千万な振る舞いは許されることではない。
選挙が終わるまで心ある国民の皆さんの勇姿を拙ブログで取り上げたいと思います。パヨクの妨害には負けない、という日本人の意思を示して参りましょう!
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