Quantcast
Channel: 電脳工廠・兵器(武器,弾薬)庫
Viewing all articles
Browse latest Browse all 8971

[転載]安倍総理に対して政策論争では負けるので、「モリカケ」で足を引っ張ることしかできない野党と反日マスコミ達

$
0
0

気ブログランキングに参加しています。 
まずはここをポチッとお願いします。 イメージ 2


イメージ

------------------------

民進党系の希望の党候補「明らかに失速」と困惑 改憲の「踏み絵」に反旗も

衆院選で民進党を離党し、希望の党から出馬した候補に戸惑いが広がっている。選挙戦の看板と期待した小池百合子代表が衆院選に出馬しなかったこともあって党の支持が広がらず、苦戦を強いられているからだ。

2017.10.11産経新聞)

------------------------
 
------------------------
党首討論の裏で 安倍首相が他党のモリカケ追及にブチ切れ
大義なき解散の目的は、やっぱり「モリカケ」隠しだ。公示直前の9日に放送されたTBS系「NEWS23」の党首討論の裏側で、モリカケ問題を巡る「疑惑隠し」を追及された安倍首相が、辛抱たまらずブチ切れていたことが日刊ゲンダイの調べで分かった。
 
「質問攻めによほどイライラしたのか、安倍首相は収録の合間に『いつまでモリカケやってるんだ!』と声を荒らげ、突然、怒り出したといいます」(政界関係者)
「安倍首相ブチ切れ」についてTBSに問い合わせると、「私どもとしてお答えすることはありません」(広報部)との回答だった。
 
地元も大揺れだ。安倍首相の選挙区の山口4区では、「今治加計獣医学部問題を考える会」の黒川敦彦共同代表が無所属で出馬。連日、選挙カーから「モリカケ隠しだ!」「税金ドロボー!」と大音量で有権者に訴えかけている。
 
希望や共産、無所属の候補者も同様に“批判キャンペーン”を展開。安倍首相の支援者の耳にもバッチリ届いているのは間違いない。これに震え上がっているのが、選挙区に帰れない夫の代理を務めている昭恵夫人だ。
 
「安倍陣営の出陣式に黒川さんがやってきて、昭恵夫人と握手を交わし、『公開討論会をやりましょう』と要請したのです。昭恵夫人の表情はひきつっていました」(地元記者)有権者は「モリカケ争点」も忘れちゃいけない

2017.10.12 日刊ゲンダイ)

------------------------
 
------------------------
<首相>「籠池被告は詐欺を働く人間」 法曹関係者から批判
安倍晋三首相が11日夜のテレビ朝日「報道ステーション」の党首討論で、小学校建設にからみ国の補助金をだまし取ったとして詐欺罪などで起訴された森友学園前理事長、籠池泰典被告(64)について述べた。
 
討論では安倍首相は自身や妻の関与を否定した上で「こういう詐欺を働く人物のつくった学校でですね、妻が名誉校長を引き受けたことはやっぱり問題だった。やはりこういう人だからだまされてしまった」と述べ、建設予定だった小学校の名誉校長を一時務めた妻昭恵氏をかばった。
 
元検事の郷原信郎弁護士は毎日新聞の取材に「刑事事件では推定無罪の大原則がある」と指摘。「籠池氏は起訴されたが黙秘しているとされ、公判も始まっておらず、弁明の機会がない。行政の最高責任者が起訴内容をあたかも確定事実のように発言するなど司法の独立の観点からあってはならない」と話す。
2017.10.12 毎日新聞)
------------------------
 
まず、希望の党が失速しているのは小池代表の本性が知れ渡ったこともあるが、結局、希望の党は民進党であり、国会議員になるためだったら今までの主張も曲げるという節操なさ、民進党は国家の危機を軽視して「モリカケ」ばかり追求してきた国民の反発がそうなっているのだ。
 
TBSやテレ朝など反日テレビや反日野党は相変わらず「モリカケ」ばかりを問題視して追及している。

イメージ

イメージ

イメージ


 TBSNEWS23」の党首討論では安倍総理が収録の合間に「『いつまでモリカケやってるんだ!』と声を荒らげ、突然、怒り出した」と日刊ゲンダイは書いている。

 
しかしこれはある意味「国民の声」でもある。ほとんどの国民がそう思っていて、それが自民党への得票予想の高さになっているのではないか。
 
その上で、安倍総理がもし本当にそう言ったのであれば、それを放送すれば安倍叩きにはもってこいではないか?なぜ出さない?
 
それとも、また「嘘」なのか、日刊ゲンダイ。
 
また、安倍総理の地元では対立候補が「選挙カーから『モリカケ隠しだ!』『税金ドロボー!』と大音量」でやり、安倍総理の支援者にも聞こえるようにやっているという。
 
しかし、こんな嫌がらせのようなことは、かえって安倍総理の支援が強固になるだけではないか。これではやっていることが姑息であり、正々堂々ではない、日本人がやる発想ではない。
 
毎日新聞は「11日夜のテレビ朝日『報道ステーション』の党首討論」を取り上げて、安倍総理の発言「こういう詐欺を働く人物のつくった学校でですね、妻が名誉校長を引き受けたことはやっぱり問題だった。やはりこういう人だから騙されてしまった」と言ったことを弁護士とともに問題視している。
 
この弁護士・郷原信郎は自身のブログで「安倍首相は、自分の妻である安倍昭恵氏が、その籠池氏に『騙された』と言うのである。それは、どういう意味なのだろうか。『詐欺師の籠池氏に騙されて森友学園の小学校の名誉校長になった』という意味だろうか。それとも、『騙されて100万円を寄付させられた』という意味だろうか」と書いている。
 
郷原は安倍総理の「騙された」と言っている意味が理解できないのだ。
 
よく籠池は「保守派が誰も助けてくれない」と言っていた。しかし善意ある保守派を裏切ったり、嘘をついたり、急に手のひらを反したりしたのは籠池の方であり、離れて行った保守の人達はほとほと愛想を尽かしていたのだ。
 
私も多少は籠池に関わっていた者として言うと、昭恵夫人も籠池の“被害者”であると言える。もちろん昭恵夫人もいつまでも関わっていた隙があったと言えるが、籠池は一家して人の善意を平気で裏切る、嘘をつくことが出来る人間なのだ。
 
だから、まともな人達からは相手にされなくなるのである。
 
郷原はそういうことも知らずに表面だけで法律論をかざしているからピントがずれているのである。
 
この報道ステーションは45分間の党首討論でモリカケに30分も時間をかけて、日本の最重要案件の憲法9条改正は15分で終わりだ。日本の危機に際して「モリカケ」ばかりやっていることこそ問題視すべきなのある。
 
結局、反日マスコミや反日勢力が「モリカケ隠しだ」と言いながらこればかりやっているのは、安倍総理には他の事で論争しても敵わないので、結局、安倍総理を責める材料はこれしかないので延々とやっているのだ。
 
心ある国民は冷静にそこを見ている。今の野党候補では国を守れないということを。
 
野党が本当に国民の支持が欲しいならば、今の日本国の懸案である憲法9条や国防について安倍総理と堂々と論争すべきである。その論争を見て国民が判断するのが本来の“政権選択選挙”である。
 
安倍総理の足を引っ張るだけのくだらない「モリカケ」をやればやるほど国民の支持が遠ざかるということである。つまり“民意”のわからない者は落選して政界から去れ、ということだ。
 
・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。 
堂々と政策論争が出来ない者は政界から去るべきだ、と思った方はここをポチッとお願いします。 
                    イメージ 2  

転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」


Viewing all articles
Browse latest Browse all 8971

Trending Articles