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韓国人とノーベル賞=不都合な真実

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2009/4/20(月) 午後 8:00最近の記事練習用  Yahoo!ブックマークに登録
 
      御来訪感謝申し上げます。

 前回は「不都合な真実」と題して記事を上梓致しましたが、「不都合な真実」しかない韓国では、有力紙中央日報紙が「何故、韓国はノーベル賞をとれないのか」とノーベル賞が欲しいという「無いものねだり」の特集記事を組んでいるのを見ました。

 韓国人は勘違いも甚だしく、日本が手に入れるものは自分達も当然手に入れることが出来る筈だと思い込んでいるようであります。
 そのため、平和賞しかとれていないことがよっぽど悔しいようです(苦笑)

 「無いものねだり」と書いたのは、およそノーベル賞とは最も縁遠い民族性であり、その資質からいっても「天地がひっくり返っても無理」だろうというのが韓国人の真実なのでもあるからです。
 まして、今回中央日報が騒いでいるのが、何でもかんでも日本と一緒じゃなきゃいやだ!と自らをわきまえず基礎科学分野での受賞を望んでいるのであります。
 論理的な思考もできない、歴史の真実も認めることができない民族が科学分野での研究で成果をあげることなどは到底無理ですし、つまり「無い袖は振れない」話なのですが呆れるばかりでなく、大いに笑わせてくれる国であります。
 そのあまりに馬鹿馬鹿しい記事をいくつか御紹介いたします。
 
 
  1に投資、2に国際社会のリーダーシップ
 毎年10月になると多くの人が、まるで年中行事のように悔しさをかみしめる。ノーベル賞のためだ。2000年、金大中大統領がノーベル平和賞を受賞した。しかし賞の本流格である科学分野受賞者を出す事はできていない。科学分野のノーベル賞は受賞者を輩出した国家の科学水準を見積る指標の役割をする。日本は昨年、物理学と化学分野で4人のノーベル賞受賞者を輩出し、これまで経済学賞を除いた5分野で計16人がノーベル賞を受賞している。このうち13人が科学分野での受賞者だ。それがすなわち日本の力だという見解もある。
 最近になってこうした日本のノーベル賞受賞ノウハウを学ぼうという動きが具体化している。15日、ソウル大韓商工会議所でフォーラム新しい韓国主催で行われた「ノーベル賞、日本に何を学ぶか」というテーマの国際シンポジウムもそのひとつだ。
 シンポジウムには昨年『日本にノーベル賞が来る理由』という本を書いた東京大学の伊東乾准教授がテーマ発表を通じてノーベル賞受賞戦略を紹介した。
       ( 中 略 )
 また韓国がノーベル賞を受賞するための5つの戦略を提示した。
 伊東准教授は▽ノーベル賞そのものだけを追い求めるな
       ▽長期的な眼目と哲学で最新科学技術分野で国際的なブランドを作れ
       ▽創意的な分野に対する科学インフラを準備せよ
       ▽継続可能な発展の視覚で発展途上国を支援せよ
       ▽東アジアだけではなく、アフリカや南米の立ち遅れた国家と世界のために指導的役割をせよーーと助言した。
                        中央日報 2009.04.19
 

 東大の伊東何とかという准教授も罪な男であります。
 彼が提示した5つの戦略は最も朝鮮民族に欠けている資質であることを分かった上で、あえて提示したのか定かでありませんが、これははっきり言って「アンタらには無理だよ」と断言したに等しいのです。
 しかし、それを聞いた参加者の親愛なる韓国人愛国者たちは「そうか、この5つの戦略を駆使すれば、日本のようにノーベル賞をいっぱい取って世界に冠たる科学立国韓国を喧伝できるんだな!」と悦に入ったことでしょう。
 本ブログに御来訪くださる皆さんは韓国人の民族性と資質・能力の何たるかを熟知されているから多くは申しませんが、この5つの戦略通りに実行できれば韓国人が韓国人でなくなることは御承知の通りです。

 *『ノーベル賞だけを追い求めるな』
 まず、これは自体が無理な話であります。
「どうしたらノーベル賞を取れるのか」という近視眼的な目的だけを求めているのが現在の韓国人であります。

 *『長期的な眼目で哲学で最新科学技術分野で国際的なブランドを作れ』
 「長期的な眼目と哲学」を持ち合わせていないのが韓国人であります。
 だから、すぐ日本にすがり付いてひと様の成果をパクろうとするのです。

 *『創意的な分野に対する科学インフラを準備せよ』 
 独自の創意工夫ができないから、天下のサムスンも東京に研究所を置いているのです。
 科学インフラを準備するとしたら韓国ではなく日本国内で準備するしかないでしょう。

 *『継続可能な発展の視覚で発展途上国を支援せよ』 
 ひと様に支援されてここまでかろうじて生きて来た韓国によそ様の支援は出来ません。

 *『東アジアだけではなく、アフリカや南米の立ち遅れた国家と世界のために指導的役割をせよ』
 「指導的役割」をするといっても、「指導」するネタを何も持ち合わせていません。
 
 学問とは自然科学系を問わず「真理」を追求するものであり、韓国人のように「不都合な真実」を素直に受け入れず、真理を無視して研究データさえ捏造する「都合の良い嘘」をでっち上げる民族に科学をする資格も能力もありません。

 ノーベル賞は基礎研究分野に対する賞であり、「理論」に対して評価をするものであります。従って、日本人研究者が受賞したのは「日本語で考えた理論」が評価されたわけであり、また「日本語が論理的言語である」と世界的にも認められている証明でもあるのです。
 世界的に科学分野研究にもとって必須の「論理的言語」と認められているのはアジア言語では「日本語」だけなのであります。
 だから、日本人研究者が日本語で考えた論理を日本語で書いた論文を英訳しただけの「(国際)公式論文」でノーベル賞が受賞できるのです。

 アジアの中でもノーベル賞を受賞した人はいますが、皆アメリカで研究をし、英語で考え英語で論文を書いてノーベル賞を受賞しているのであります。

  つまり、アジア言語で唯一「論理的言語」と認められているのが日本語なのです。

 したがって、論理性を持たない感情的な言語である韓国語を使っている韓国人がノーベル賞を取る事は永遠に無理な話なのであります。

  だから、「無い袖は振れない」のであります。
  
 
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