せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』さんより抜粋しました。
【主催】日本人差別をなくせデモ実行委員会
【協賛】
護国志士の会
政治結社 大日本自警団
金魚亭
やまとこころ俳句の会
【集合場所】台東区花川戸公園南側 (東京都台東区花川戸1丁目14 番地15)
【最寄り駅】 地下鉄銀座線浅草駅、
東武伊勢崎線浅草駅から徒歩6分。
都営地下鉄浅草線浅草駅から徒歩8分
【協賛】
護国志士の会
政治結社 大日本自警団
金魚亭
やまとこころ俳句の会
【集合場所】台東区花川戸公園南側 (東京都台東区花川戸1丁目14 番地15)
【最寄り駅】 地下鉄銀座線浅草駅、
東武伊勢崎線浅草駅から徒歩6分。
都営地下鉄浅草線浅草駅から徒歩8分
【日時】 平成26年3月30日(日) 15時集合
【タイムスケジュール】
■ボランティアを含むスタッフ集合時間:14時45分
■ボランティアを含むスタッフ集合時間:14時45分
■報道各位 受付開始時間 15時~
■一般デモ参加者集合時間:15時
■デモ隊出発時間:15時30分
現場責任者:菊川あけみ
消費税を上げると言う事は
それだけ我々の負担が増す事になる訳です。
よって当然の事ながら日本国民でもない外国人への優遇策を今すぐに止めて、
日本人にその徴収した税金は回すべきです。
日本国民でもない在日朝鮮人が
よって当然の事ながら日本国民でもない外国人への優遇策を今すぐに止めて、
日本人にその徴収した税金は回すべきです。
日本国民でもない在日朝鮮人が
生活保護を受けているなどトンデモない事です。
日本人で困っている人と外国人で困っている人がいたら、
どちらの人を助けるべきなのか?
これは当然日本人でしょう。
ところが最近は日本人は置き去りにされて
在日韓国・朝鮮人が生活保護を受けていると聞きます。
外国人の生活保護は一旦は全て止めて
日本人で困っている人と外国人で困っている人がいたら、
どちらの人を助けるべきなのか?
これは当然日本人でしょう。
ところが最近は日本人は置き去りにされて
在日韓国・朝鮮人が生活保護を受けていると聞きます。
外国人の生活保護は一旦は全て止めて
一から見直しすべきです。
そうでもしないと不正に歯止めが効かなくなってしまいます。
先ずは全部止めて再調査すべきでしょう。
デモに参加した後はこちらの勉強会にでます。
第三十八回・日本の心を学ぶ会
演題「日本における保守政治とは何か」
都知事選の後、田母神俊雄氏などを中心とした
保守新党の結成が論じられています。
また、都知事選で六十一万票を獲得した田母神氏と
その支持者を大手マスメディアも無視できなくなっているようです。
しかし、田母神氏らによる保守新党結成が期待されている事は、
そうでもしないと不正に歯止めが効かなくなってしまいます。
先ずは全部止めて再調査すべきでしょう。
デモに参加した後はこちらの勉強会にでます。
第三十八回・日本の心を学ぶ会
演題「日本における保守政治とは何か」
都知事選の後、田母神俊雄氏などを中心とした
保守新党の結成が論じられています。
また、都知事選で六十一万票を獲得した田母神氏と
その支持者を大手マスメディアも無視できなくなっているようです。
しかし、田母神氏らによる保守新党結成が期待されている事は、
逆説的に既存の保守政党即ち自民党が
期待に応えられていない事を意味しています。
そもそも、保守政治とは伝統と慣習の中に人知を超えた叡智を見いたし、
理性で社会を設計する事に懐疑的な立場からの政治を言います。
更に言えば、真の保守とは、天皇を中心とする日本國體を護持し、
且つ、国家の独立と尊厳性を護るという事であります。
戦後日本で「保守」という立場から政権を担ってきたのは自民党です。
そして、あらゆる保守勢力は自民党に結集し
期待に応えられていない事を意味しています。
そもそも、保守政治とは伝統と慣習の中に人知を超えた叡智を見いたし、
理性で社会を設計する事に懐疑的な立場からの政治を言います。
更に言えば、真の保守とは、天皇を中心とする日本國體を護持し、
且つ、国家の独立と尊厳性を護るという事であります。
戦後日本で「保守」という立場から政権を担ってきたのは自民党です。
そして、あらゆる保守勢力は自民党に結集し
共産革命を阻止する事を最大の目的としてきました。
つまり、自民党こそが保守政治の本流であった言われてきました。
しかし、戦後体制即ち護憲安保体制を守る事が保守ではありません。
真の保守とは決して現状維持ではないのです。
日本のあるべき姿を回復する事によって
現状を変革する事、即ち維新こそ真の保守なのです。
安部晋三総理は、「戦後レジームからの脱却」を主張しています。
これは評価すべきですが、歴代内閣の「河野談話」「村山談話」を踏襲し、
支那韓国に対して毅然とした外交姿勢を取る事ができない自民党政府は
決して真の保守政党とは言えません。
また、今の自民党の中には、戦後体制・護憲安保体制を守ろうとする
「似非保守勢力」が根強く残っています。
こうした状況下にあって、真の保守政治とは何か、
維新とは何か、「戦後レジームから脱却」とは何かを、
皆様と一緒に議論したいと思います、
皆さんお誘い合わせのうえご参加のほどよろしくお願いいたします。
(※今回は文京シビックセンター
3階・会議室Bで開会いたします。
文京区民センターではないのでご注意ください)
【日 時】平成26年3月30日(日)午後6時より
【場 所】文京シビックセンター3階・会議室B
東京都文京区春日1-16-21
(交通機関)
東京メトロ 後楽園駅・丸の内線
(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線
(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線 水道橋駅(東口)徒歩9分
【演 題】日本における保守政治とは何か?
【登壇者】講 師 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所
瀬戸弘幸 BLOG日本よ何処へ
【参加費】資料代500円 終了後、近隣で懇親会
(3千円くらいの予定です)
【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
つまり、自民党こそが保守政治の本流であった言われてきました。
しかし、戦後体制即ち護憲安保体制を守る事が保守ではありません。
真の保守とは決して現状維持ではないのです。
日本のあるべき姿を回復する事によって
現状を変革する事、即ち維新こそ真の保守なのです。
安部晋三総理は、「戦後レジームからの脱却」を主張しています。
これは評価すべきですが、歴代内閣の「河野談話」「村山談話」を踏襲し、
支那韓国に対して毅然とした外交姿勢を取る事ができない自民党政府は
決して真の保守政党とは言えません。
また、今の自民党の中には、戦後体制・護憲安保体制を守ろうとする
「似非保守勢力」が根強く残っています。
こうした状況下にあって、真の保守政治とは何か、
維新とは何か、「戦後レジームから脱却」とは何かを、
皆様と一緒に議論したいと思います、
皆さんお誘い合わせのうえご参加のほどよろしくお願いいたします。
(※今回は文京シビックセンター
3階・会議室Bで開会いたします。
文京区民センターではないのでご注意ください)
【日 時】平成26年3月30日(日)午後6時より
【場 所】文京シビックセンター3階・会議室B
東京都文京区春日1-16-21
(交通機関)
東京メトロ 後楽園駅・丸の内線
(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線
(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線 水道橋駅(東口)徒歩9分
【演 題】日本における保守政治とは何か?
【登壇者】講 師 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所
瀬戸弘幸 BLOG日本よ何処へ
【参加費】資料代500円 終了後、近隣で懇親会
(3千円くらいの予定です)
【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395