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しばき隊・平野某にインタビューするTBS
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“大音量デモはテロと変わらない” 石破氏「撤回」も広がる波紋
2日正午すぎの国会前。特定秘密保護法案に反対する市民ら数百人が集まり、
シュプレヒコールをあげました。「秘密保護法反対!」 参加者が掲げたプラカードには、「デモはテロではない」の文字が・・・。
自民党・石破幹事長のブログでの発言が波紋を広げています。「単なる絶叫戦術は、テロ行為とその本質において、あまり変わらない」(自民・石破幹事長)
石破氏は先週金曜日、自らのブログにこのように書き込み、法案への反対を訴える大音量のデモ活動を「テロ行為と変わらない」と批判しました。
2日正午すぎの国会前。特定秘密保護法案に反対する市民ら数百人が集まり、
シュプレヒコールをあげました。「秘密保護法反対!」 参加者が掲げたプラカードには、「デモはテロではない」の文字が・・・。
自民党・石破幹事長のブログでの発言が波紋を広げています。「単なる絶叫戦術は、テロ行為とその本質において、あまり変わらない」(自民・石破幹事長)
石破氏は先週金曜日、自らのブログにこのように書き込み、法案への反対を訴える大音量のデモ活動を「テロ行為と変わらない」と批判しました。
(石破氏は)2日、ブログを更新し「お詫びと訂正」という文書を掲載しました。「金曜日に私がブログに掲載しました件、ご覧いただければ分かりますが、おわび、訂正、撤回をしております」(自民党・石破茂幹事長)
ただ石破氏は「整然と行われるデモは民主主義にとって望ましいもの」とする一方、「一般市民に畏怖の念を与えるような手法は、本来あるべき民主主義の手法とは異なるように思う」として、大音量のデモ活動には、改めて批判的な考えを示しました。
ただ石破氏は「整然と行われるデモは民主主義にとって望ましいもの」とする一方、「一般市民に畏怖の念を与えるような手法は、本来あるべき民主主義の手法とは異なるように思う」として、大音量のデモ活動には、改めて批判的な考えを示しました。
「あれ(ブログの発言)を聞いて来たんだよ。皆、心配して集まってくるのをテロと言ったら何もできない」(デモ参加者)
「国民の声に対して、そういう感覚を持つこと自体恐ろしい」(デモ参加者)
「一般の仕事しながら、こういう行動(デモ)が必要だとやっている人たちは、やっぱり恐怖感、声のあげづらさは感じざるを得ないのではないか」(反原発デモの呼びかけ人 平野太一さん)
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TBSは一貫して「反原発」「ヘイトスピーチは許せない」「特定秘密保護法案反対」を報じています。このテレビ局は放送法で決められた「政治的に公正」であることは無視して「反対」意見ばかりを報じています。
特にTBSの報道番組では自分たちの「反対」意見に同意する三流の評論家、あるいは何も知らないような人間をレクチャーして皆同じ意見にして出演させています。普通は「賛成」意見の識者も出演させて議論するのが民主主義の原則であり、報道の役割である公正・中立であるのですが、よほど自信がないのか、論破されるのが怖いのか、いつも程度の低い偏った意見を言い合っています。これは自分たちの「反対」意見を封じる一種の言論封殺のようなことをしているのです。
このTBSのニュースになぜかしばき隊の平野某を登場させています。しばき隊・平野某は反原発デモの呼びかけ人として報じられていますが、「反原発」も「特定秘密保護法案反対デモ」も「しばき隊の差別反対ヘイトスピーチデモ」も、結局は同じ反社会的な人間が核となって集まっているのです。
こういう反社会勢力のデモは進んで報道して「国民はここまで反対していますよ」と報じますが、一方では日の丸を持った反日勢力に対する日本のためになるデモは一切報じません。TBSはじめマスコミがいかに日本の敵であるかがうかがい知れるというものです。
TBSはじめ在日や反日左翼がなぜここまでムキになって特定秘密保護法案に反対しているのか。それは特定秘密保護法案の中にある「評価対象者」に対してです。
ここには「特定有害活動及びテロリズム」と書かれており、特にテロリズムには「政治上その他の主義主張に基づき、国家もしくは他人にこれを強要し、又は社会に不安若しくは恐怖を与える目的で人を殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊するための活動をいう」とあります。つまり過去にあった全共闘や新左翼などのようなことはテロとして扱われ、かつ、評価対象者の家族・配偶者(事実婚含む)までもが対象となり、たとえ帰化していても過去の国籍まで調査されるのです。
帰化人の多い民主党、TBSはじめ反日マスコミ、在日が反対するのはこういう理由があるのです。
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