日本の売国マスゴミが基地外のように反対するのは、この法案が可決されるとこれまでのような売国活動ができなくなるからなんでしょうね。特に特亜に情報を流すことがほぼ不可能になります。国を売る事が仕事のマスゴミにとっては死活問題でしょう。
一方、自民党側にも問題が多い。なぜ「現在は国家危急存亡の秋(とき)、特亜の侵略を受けている。スパイ防止法さえ無い日本が生き残るためにこの法案は絶対に必要だ」と言えないのでしょう?
国会答弁を見ていると、何か奥歯に物の挟まった言い方しかしなくて歯がゆい限りです。はっきり言えないところに後ろめたい事があるんじゃないかと勘繰られても仕方ありますまい。
これはスパイ防止法に繋がる重要な法案。官僚や政治家が自分の失策をごまかし隠蔽するためにあるのではない。未だに日韓議連に属しているような売国政治家を多数抱える自民党だけに信用はできません。可決は一里塚として国民はその推移を見守る必要があるでしょう。
ともかくこの法案は臨時国会の会期が終わる12月6日までに是が非でも可決させなければ!売国左翼に止めを刺す第一歩にしなければならないのです。
我々国民は、この法案を廃案にしようと画策する薄汚い売国奴どもを厳しく監視しなければなりませんよ!