今朝の電車はとっても空いていてウレシイのなんの。日曜日の早朝だってそんなに空いていないのでは、というくらいで、1年のうちこの時期だけのヨロコビ。
こちらも毎年のことではあるが、首相をはじめとして、閣僚が靖国参拝するか否かがしつこいほど報道されるのには辟易している。あれは完全に、日本の左翼と支那、韓国むけの告げ口報道である。
日本のマスゴミは、日本の良いところを言論統制し、要らぬところを統制しない。
いつも思うのだが、たまには黙ったらどうだ。
小泉総理が総理大臣就任の最後の年の8月15日に参拝した時には、マスゴミは、小泉氏の乗った車をチェイスしただけでなく、ヘリまで飛ばして中継していた。あれはほぼリンチだった。言うまでもなく、支那と韓国への生中継でもあった。
「周辺諸国への配慮」で参拝をしない閣僚もいるが、この「周辺諸国」というのは、要するに、支那と韓国の2か国だけのことらしい。
ここで思い切って視点を転換したらどうだ。
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台湾、タイ、ビルマ、ベトナム、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、インド、モンゴル、ネパール、ブータンのアジア各国に聞きましたところ、
「政治家が戦争の犠牲者を悼むのは当然。だから参拝すべき」
「アメリカの大統領だってアーリントン墓地に行くのは当たり前。だから安倍首相も堂々参拝すればよい」
という賛成意見が圧倒的でした。
台湾や、パラオなどの南洋の諸島では、戦時中日本の統治下にありましたが、当時のことを大変懐かしがっており、いまでも流暢な日本語を話す人がたくさんいます。
このようなアジア各国の強い後押しもあるため、安倍首相はじめ官僚には、ぜひ明日靖国神社に参拝に行ってほしいものですね。
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とか報道したらどうだ。アジア諸国とは、2か国だけなわけはない。
今朝の産経新聞に、かついて日本が統治していた時代のサイパンを知る84歳の地元の老人が、流暢な日本語で、
「多くの日本人が暮らしていたけど、日本人はみな親切だった」
「日本人は勤勉で誠実だった。だからこそ日本の先生に教えてもらったことは忘れない」
と語っていたという記事があった。日本人は、戦争中、統治下では悪いことばかりしていたと教わってきたが、そうではないことを、マスゴミは滅多に教えない。
関係ないが、昨日また福島県産のキュウリを買ってきた。
福島県産品は、見つけたらなるべく買うようにしている。