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良識ある日本国民の皆様には、米国で東京五輪招致に反対する署名運動が行われていることはご存知だと考えます。
世界の人々が東京の五輪招致に反対、米国で署名運動http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0531&f=national_0531_020.shtml
韓国のコミュニティーサイト「ガセンギドットコム」の掲示板に「世界のインターネットユーザーが2020年の東京オリンピック招致に反対し署名運動、日本の反応」とのスレッドが立てられたところ、韓国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
スレ主は、世界のインターネットユーザーが、2020年の東京オリンピック招致に反対する署名運動が行われているとの記事を取り上げるとともに、日本のネットユーザーのコメントを紹介した。
記事は、米国のオンライン請願サイト「GoPetition.com」で、「Don Tow」というユーザーが「第2次大戦の戦争犯罪を否定する日本に、2020年の夏季オリンピックの開催権を獲得させてはいけない」と呼び掛け、署名運動を開始したと紹介。
日本のネットユーザーの反応としては、「国籍差別主義者だ」、「オリンピックの政治的アピールはNGとお叱りを受けたが、半島人は飽きないね」、「日本の足を引っ張ることに熱心に努力する韓国」、「正直オリンピックが東京に来ることを望んではいないが、他国々が喜んでいるのは見たくない。複雑な気持ちだ」、「署名している奴らは、ほとんど韓国人じゃないか」などと、韓国が主導してこの署名を行っているとし、否定的な反応が数多く見られた。
また、「スペインやトルコが帝国時代に、何をしたか分かって言っているのかが知りたい」と、誘致の競争国であるスペインとトルコについて言及した声もあった。
一方、韓国のネットユーザーからは、「被害を受けた世代がまだ生きている、現在進行形の人倫的犯罪。それに対する謝罪要求の問題」、「過去が問題ではなく、なぜ反省しないのかが問題」として、日本の反応に反発する意見が並んだ。
また、「東京はオリンピックの誘致に失敗すべき(笑)、放射能に汚染されているところで開催だなんて」、「他の問題はさておき、東京は放射能危険地域なので、絶対に誘致しないでください。世界中のオリンピック選手を放射能被爆者にするつもりですか?」として、放射能問題をあげる人も多かった。
さらに、「国籍差別? 大通りで特定の国の人々を殺害しようと叫ぶデモを野放しにしている国はどこだ」として、東京や大阪で行われている差別・排外デモを問題視したコメントもあった。
2013/05/31サーチナ
>「GoPetition.com」で、「Don Tow」というユーザーが「第2次大戦の戦争犯罪を否定する日本に、2020年の夏季オリンピックの開催権を獲得させてはいけない」と呼び掛け、署名運動を開始
オリンピックというスポーツの祭典に政治問題を持ち込むな!
署名運動を開始した「Don Tow」というユーザーは、どうせ韓国人か韓国系米国人でしょう。
● 米国のオンライン請願サイト
Do not select Tokyo to host the 2020 Summer Olympics
ロンドン五輪の男子サッカー3位決定戦の日本対韓国戦には、韓国代表選手は「竹島」領有権という政治問題を持ち込みました。
>韓国のネットユーザーからは、「被害を受けた世代がまだ生きている、現在進行形の人倫的犯罪。それに対する謝罪要求の問題」、「過去が問題ではなく、なぜ反省しないのかが問題」
大東亜戦争とは、日本が生きるために行なった自存自衛戦争であり、当時は日本国民だった韓国人に批判する資格はありません。
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>放射能に汚染されているところで開催だなんて」、「他の問題はさておき、東京は放射能危険地域なので、絶対に誘致しないでください。世界中のオリンピック選手を放射能被爆者にするつもりですか?」
これはヘイトスピーチじゃないのか有田芳生!
それに、韓国の「原発安全神話」も崩壊しており、韓国でも原発事故が起きる可能性はあるのです。
5月28日、韓国では試験機関の不正により、緊急時の命綱となる基幹部品の不良部品が複数の原発に納入されていた「原発不正」が発覚しました。
韓国の「原発不正」は、2012年には複数の原発で賄賂と引き換えに、仏アレバ社の製品を元に「偽造」された部品が使われたことや、中古部品を新品と偽って納入されたことが発覚しています。
>「国籍差別?大通りで特定の国の人々を殺害しようと叫ぶデモを野放しにしている国はどこだ」
本当に殺害しようと実行したのはどこの国民だ!
5月22日、大阪で韓国籍の男が日本人2名を刃物で刺し、殺人未遂で逮捕された韓国人容疑者は「生粋の日本人なら何人も殺そうと思った」と供述しました。
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そもそも韓国人には、2020年の東京五輪招致に反対する資格はありません。
これまで韓国は、オリンピックなど国際スポーツの場で審判買収など八百長事件を続けています。
1988年のソウルオリンピックでは、ボクシング競技のライトミドル級決勝戦で、米国のロイ・ジョーンズ・ジュニアと地元韓国の朴時憲が対戦しました。
ジョーンズ・ジュニアは朴時憲から2度もダウンを奪い、有効打も86対32とジョーンズが圧倒し、誰もがジョーンズの勝利を疑いませんでした。
しかし、ジョーンズは判定負け(3対2)になりました。
後の調査で、韓国による審判の買収が判明しました。
ジョーンズはIOC会長からメダルのレプリカを与えられ、アマチュアボクシングの採点システムが変更されるきっかけとなりました。
■ 動画
ロイ・ジョーンズ・ジュニア vs 朴時憲
5月26日(現地時間)、韓国歌手のPSY(サイ)は、イタリアのローマにあるサッカー場で行われたASローマとSSラツィオの決勝式典で「江南スタイル」を歌いました。
韓国人は、PSYが拍手喝采を受けると考えていました。
しかしイタリアの観客は、PSYの歌を無視して自分のチームの応援歌を歌い、爆竹を鳴らしました。
PSYの顔が電光掲示板に大きく映し出されると「ブー!」というブーイングの声が激化し、サッカー場を包みました。
イタリアの観客がブーイングをした原因とは、2002年の日韓共催W杯での韓国チームの横暴と主審の判定です。
2002年の日韓共催ワールドカップでも、韓国は審判買収を行いました。
日韓W杯共催以降、イタリアでは韓国人は「汚い」というイメージを持ち、イタリア人は韓国を嫌っています。
韓国代表がベスト4に進むには、ポルトガル・イタリア・スペインといった強豪国を倒さなければなりませんでした。
韓国は、実力的に大きな差があるので審判を買収して、レッドカードの乱発、韓国選手のラフプレーのスルー、ゴール取り消し等の荒業を使いました。
結果は、韓国1-0ポルトガル・韓国2-1イタリア(延長)・韓国0-0スペイン(5PK3)になりました。
韓国は審判買収により、記録上のワールドカップベスト4という事実を作りました。
■動画
ワールドカップ2002 韓国八百長伝説
特にイタリア対韓国戦は酷く、韓国人選手のラフプレーでイタリア人選手の負傷者が続出しましたが、すべて判定はノーファウルでした。
(負傷退場。全治3ヶ月と診断)
また、判定によりイタリアのエース・トッティが退場させられており、イタリアのゴールデンゴールも取り消されました。
■ 動画
イタリアvs韓国の最低な試合 拡散用
マルディーニ
「韓国という国は、俺たちにできる限りの嫌がらせをしてきた。丘の上にある辺ぴたホテルは本当に汚いし、練習場のピッチは狭く、ロッカールームもない。日本では、すべてがしっかりと組織化され、 仙台市 民は熱烈に歓迎してくれたというのに。」
モンテッラ
「はっきりと悟ったよ。このスタジアムでゴールを決めるのは無理だと。あんなにも露骨な判定を繰り返して勝とうとする国。その汚れた思惑に怒り、涙を流すチームメイトもいた。」
プラティニ
「不愉快だ。W杯は世界最高の大会のはずだ。世界最高の大会は公正な場で行うのが義務だ。まして観客の声援を強く受ける開催国はこれに細心の注意を払わなくてはならない。それを怠った韓国には深く失望し憤りすら感じる。」
ネッツァー
「米国、ポルトガル、イタリア、スペイン戦で韓国が行ったことはこれまでFIFAが築いてきたフットボール文化を否定し、腐敗を招く行為でしかない。私は多少混乱が生じたとしても韓国から勝利を剥奪しても良かった様に思う。そうすればこのような過ちは繰り返されなくなるのだから。」
リネカー
「一つ確かなのは今回の韓国の勝利に名誉が伴っていないことだ。後年日韓W杯を振り返ったときにトルコやセネガルに米国、スウェーデン、ベルギー、日本の健闘が賞賛されることはあっても韓国が賞賛されることは決してないだろう。」
「不愉快だ。W杯は世界最高の大会のはずだ。世界最高の大会は公正な場で行うのが義務だ。まして観客の声援を強く受ける開催国はこれに細心の注意を払わなくてはならない。それを怠った韓国には深く失望し憤りすら感じる。」
ネッツァー
「米国、ポルトガル、イタリア、スペイン戦で韓国が行ったことはこれまでFIFAが築いてきたフットボール文化を否定し、腐敗を招く行為でしかない。私は多少混乱が生じたとしても韓国から勝利を剥奪しても良かった様に思う。そうすればこのような過ちは繰り返されなくなるのだから。」
リネカー
「一つ確かなのは今回の韓国の勝利に名誉が伴っていないことだ。後年日韓W杯を振り返ったときにトルコやセネガルに米国、スウェーデン、ベルギー、日本の健闘が賞賛されることはあっても韓国が賞賛されることは決してないだろう。」
イタリア対韓国戦の主審を務め、買収されて韓国のための判定を連発したエクアドル人審判のバイロン・モレノは、その後FIFA(国際サッカー連盟)から国際審判資格を剥奪されました。
当ブログで取上げていますが、こんな韓国が2018年の冬季五輪を開催するのです。
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そもそも韓国には、冬季五輪を開催する資格はありません。
1988年のソウル・パラリンピックのTV中継では、韓国人の視聴者から、「手足の無い障害者がスポーツをするのが気持ち悪い」などと抗議がありました。
そして、いくつかの競技が途中で放送打ち切りになりました。
韓国には、身体障害者を差別するような、身体障害者や病人をまねた滑稽な踊り「病身舞(ピョンシンチム)」という伝統文化があるからです。
■ 動画
病身舞(ピョンシンチム)
それに、ソウル五輪では平和の象徴である「鳩」を競技場に放し「聖火台」に火を灯した瞬間、全世界が見ている前で鳩が焼け死んでしまいました。
2012年7月27日、米タイム誌(電子版)は、ロンドン五輪特集コーナーに「史上最悪の開幕式」ランキングを掲載し「鳩焼殺」のソウル五輪を1位に挙げました。
■ 動画
ソウルオリンピック開幕式鳩
米国で東京五輪招致に反対する署名運動が行われていますが、呼びかけ人も署名人も韓国人であり、日本政府はスポーツに政治を持ち込むことに抗議するべきです。
良識ある日本国民の皆様、東京五輪についてご考慮下さい。
ふざけるな韓国人!
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