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[転載]「日中は仲良くするしかないんです。中国の次世代のトップとなる人たちは、みな日中は仲良くしたほうがいいと口をそろえました」丹羽宇一郎前駐中共大使は嘘をつくな、中国で抗日ドラマ量産「最も安全なテーマ」

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良識ある日本国民の皆様には、丹羽宇一郎前駐中共大使が「日中は仲良くするしかないんです」と発言したことはご存知だと考えます。
 
中国は日本経済抜きでは無理 丹羽前駐中国大使が語る〈週刊朝日〉
 
 東シナ海に浮かぶ尖閣諸島の領有権問題で悪化し続ける日中関係だが、どう解決していけばいいのだろうか。丹羽宇一郎前駐中国大使(74)が、ジャーナリストの田原総一朗氏との対談で、日中関係の核心を明かした。

丹羽:大事なことは、両国の首脳が日中関係の重要性を認識し、頻繁に話し合いの場を設けることです。中国の次世代のトップとなる人たちは、みな日中は仲良くしたほうがいいと口をそろえました。日中は隣国で住所変更はできない。仲良くするしかないんです。

田原:夫婦なら離婚もできるが、隣国同士は絶対に離れられないですからね。

丹羽:両国とも、国のトップは国内向けに強気の発言をせざるを得ない事情があります。中国4千年の歴史は権力闘争の歴史です。習近平総書記はそれを勝ち抜いて、巨大な人口を抱える広大な国をまとめていかなくてはいけないし、安倍晋三首相も今夏に参院選がある。でも、表向きは強い発言の応酬をしながらも、根っこでは信頼関係を保っていってほしい。
dot. 2月4日※週刊朝日 2013年2月15日号抜粋
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130204-00000006-sasahi-cn
 
>尖閣諸島の領有権問題で悪化し続ける日中関係だが、どう解決していけばいいのだろうか。丹羽宇一郎前駐中国大使(74)が、ジャーナリストの田原総一朗氏との対談で、日中関係の核心を明かした

丹羽宇一郎に日中関係を語る資格はない!
 
2012年6月に丹羽宇一郎は駐中共大使として、東京都の尖閣諸島購入計画に関し、海外メディアのインタビューに「実行されれば日中関係に重大な危機をもたらす」と発言しました。
 
日本政府は公式見解として、「尖閣諸島に領土問題は存在しない」としているので、日本人の土地を日本の自治体が購入することに問題はありません。
 
当時の官房長官だった藤村修は会見で、「個人的な見解であり、政府の見解のように取られては間違いだ」と釈明しました。
 
しかし、大使の正式名称は「特命全権大使」で、天皇陛下の認証を受けた立場です。
 
国際社会で、丹羽宇一郎が駐中共大使として海外メディアで発言したこととは、個人的見解にはなりません。
 
当時の都知事だった石原慎太郎は、「政府の見解と違う発言をする大使を置いておく必要はない。速やかに更迭すべきだ」と主張しました。
 
 
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2012年8月27日、中共の北京で、丹羽宇一郎駐中共大使の乗った公用車が襲撃される事件が起きました。
 
そして、車両前方に取り付けられた日の丸を奪い去られました。
 
 
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丹羽宇一郎は、日本の「国旗」を奪われた責任を取り自決するべきでした。
 
そもそも、丹羽宇一郎に駐中共大使になる資格はなかったのであり、丹羽宇一郎を駐中共大使に任命したことが対中国辱外交をした要因です。
 
丹羽宇一郎は、1972年の日中国交正常化の半年前、1972年3月には中共で商売をして、「中国最強商社」と自負している伊藤忠商事の出身です。
 
 
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民主党政権は、丹羽宇一郎、前・伊藤忠商事相談役を駐中共大使に起用しましたが、中共大使への「民間人」の起用は初めてのことでした。
 
外務省は、中共で初の民間大使として赴任する丹羽宇一郎大使を補佐するとして、中共公使(計5人)にチャイナスクール出身者で、中共課長を経験した3人を置く異例の補佐体制を敷きました。
 
つまり、親中の民主党政権と丹羽宇一郎、外務省のチャイナスクール出身者が「尖閣諸島」について、対中国辱外交を行ったのです。
 
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>中国の次世代のトップとなる人たちは、みな日中は仲良くしたほうがいいと口をそろえました。日中は隣国で住所変更はできない。仲良くするしかないんです

丹羽宇一郎は嘘をつくな!
 
中共では、日中戦争をテーマとする「抗日ドラマ」が大量に制作されており、抗日ドラマの撮影基地があります。
 
浙江省にあるアジア最大級の映画撮影所・横店影視城は、別名「抗日本拠地」と呼ばれています。
 
「抗日本拠地」では、年間のドラマ撮影の3分の1に当たる50本ほどが、日中戦争を題材とした作品の撮影に使われています。
 
中共の次世代のトップとなる者たちが「日中は仲良くしたほうがいい」ということが事実なら、国民の反日感情を高める「抗日ドラマ」の制作をさせません。
 
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中国で抗日ドラマ量産 厳しい検閲…「最も安全なテーマ」

 【北京=矢板明夫】沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中両国の対立が深まるなか、約70年前の日中戦争をテーマとするテレビドラマが、中国国内で大量に制作されている。背景には、「日本との戦争ものなら当局の厳しい検閲を通りやすい」という番組制作側の事情があるという。

 中国紙、重慶晩報によると昨年、中国全土のテレビ局で「ゴールデンタイム」に放送されたテレビドラマは200本余りで、うち70本以上は日本軍との戦争や日本人スパイとの暗闘がテーマだった。浙江省東陽市には当時の町並みを再現した抗日ドラマの撮影基地があり、13年1月末現在、9本が撮影中だという。

 日本兵を演じるエキストラはてんてこ舞いの忙しさだ。中国紙、金華日報(電子版)によれば、エキストラ歴4年の史中鵬氏(26)は人相が悪いなどの理由で、多くのドラマで日本兵役に選ばれた。同じ日に複数のドラマに出演し、計8回も中国軍の兵士らに“殺された”こともあった。「一度でいいから八路軍兵士を演じてみたい」というのが史氏の夢だという。

 劇作家の高大庸氏は中国メディアの取材に、「最近審査が厳しくなり、歴史ものも引っかかるケースが増えた。抗日は最も安全なテーマだ」と話している。
2013.2.4産経新聞抜粋
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130204/chn13020420170004-n1.htm
 
>「日本との戦争ものなら当局の厳しい検閲を通りやすい」という番組制作側の事情があるという
 
中共の著名脚本家は、「中国ドラマはどうしてしまったんだ。撮影所ではあちこちで日本兵が殴られ、蹴られている。新しい題材はないのか」と苦言を呈しています。
 
>昨年、中国全土のテレビ局で「ゴールデンタイム」に放送されたテレビドラマは200本余りで、うち70本以上は日本軍との戦争や日本人スパイとの暗闘がテーマだった
 
「ゴールデンタイム」のドラマの3分の1が「抗日ドラマ」とは、中共政府は国民に対して反日感情を高める政策を取っているとしか考えられません。
 
それに、中共にも進出している売国企業「花王」が、裏で「抗日ドラマ」のスポンサーになっているのでしょうか?
 
「花王」への抗議デモや、花王製品の不買運動は、フジテレビのメインスポンサーという理由だけではありませんでした。
 
海外の反日ドラマで、日本企業として最後の1社になってまで、反日ドラマのスポンサーを続けたのも「花王」でした。
 
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>史中鵬氏(26)は人相が悪いなどの理由で、多くのドラマで日本兵役に選ばれた。同じ日に複数のドラマに出演し、計8回も中国軍の兵士らに“殺された”こともあった
 
このような俳優は帰国後に「NHK」のドラマに起用され、「花王」のCMに起用されています。
 
「鬼が来た」など複数の中共映画に出演しているのが、俳優の香川照之です。
 
反日勢力が捏造した南京大虐殺を描いた映画「ジョン・ラーベ」で、昭和天皇の叔父にあたる朝香宮鳩彦親王役を演じて、反日発言をしたのが香川照之です。
 
南京大虐殺を描いた『ジョン・ラーベ』、日本で上映禁止

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中国、ドイツ、日本で上映を予定していた中国、ドイツ、フランス合作の『ジョン・ラーベ』が、日本での公開を断念したことが明らかになった。この中国版『シンドラーのリスト』は、国際的視点で南京大虐殺という歴史的事件を正面から描いていることから、日本での上映は全面的に禁止され、日本の映画配給会社も映画を見ることさえ断ったという。

◆日本での上映を断念

 日本国内で批判の声を浴びているのが、『ジョン・ラーベ』で朝香宮鳩彦親王役を演じた香川照之さんだ。「この役は多くの人の批判を招くと思うが、自分がこの役を演じて経験したことはとても意義がある」と香川さん。

 また日本国内で上映されないことについては、「日本で南京をテーマとした映画は普通上映できないし、日本人も撮影しない。しかしこの映画が少しでも中国の人たちの苦しみを取り除いてくれるよう望んでいます」と話す。映画に出てくる朝香宮鳩彦親王は裕仁天皇の叔父にあたる。南京大虐殺で重大な責任を負っていたが、戦後は皇族の身分で軍事法廷に出なくて済んだ。このような非常に敏感な役を、香川さんという日本でもよく知られている俳優が演じたことで、不快感を示す日本の右翼の人も多い。

◆ 日本人役は必ず日本人が演じるべき

 「この映画を見て、本当に日本人は残忍なことを多くしたのだということを知りました。確かにそれを受け入れることは非常に難しい。難しいですが、現代の人たちにこの歴史を語る必要があります。そういう意味では、私は確かにこのようなテーマの映画が好きです」

 ガレンベルガー監督は、朝香宮鳩彦親王役を選ぶ際に多くの日本の俳優と会った。しかしほとんどの俳優が出演を断り、最終的に引き受けたのが香川さんだ。「脚本を見た時に、この映画に出るべきだと思いました。その国際的な視点は現代の観客の反省を促すことができるからです。多くの人が、日本人としてどうしてこのような日本人を演じることができるのかと言うかもしれませんが、この役はやはり必ず日本人が演じるべきなのです」
2009/04/01サーチナ抜粋
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0401&f=national_0401_016.shtml
 
花王は、「ヘルシア緑茶」のCMに香川照之起用しています。
 
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NHKは、スペシャルドラマ『坂の上の雲(全13話)』で、正岡子規役に香川照之を起用しました。
 
 
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2009年12月20日放送NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」
正岡子規役(中央)香川照之
日清戦争に従軍した正岡子規の前で、日本軍が清国(中共)人から食料らしき物を強奪(徴用)して老人が抗議する「坂の上の雲」の原作にないシーン!
 
NHKは、2010年度大河ドラマ「龍馬伝」でも、岩崎弥太郎役に香川照之を起用しました。
 
 
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香川照之が朝香宮鳩彦親王役を演じた映画「ジョン・ラーベ」に、井浦新(旧芸名:ARATA)も出演していました。
 
 
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ARATA(右)
 
NHKは、2012年度大河ドラマ「平清盛」では、崇徳天皇(崇徳上皇)役で、井浦新(旧芸名:ARATA)を起用しました。
 
 
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崇徳天皇(崇徳上皇)役、井浦新(旧芸名:ARATA)
 
    動画
 
【磯智明】映画「ジョン・ラーベ」から売国奴香川照之出演シーン1/2
 
 
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丹羽宇一郎が「中国の次世代のトップとなる人たちは、みな日中は仲良くしたほうがいい」としている発言しましたが、中共では「抗日ドラマ」が大量に制作されています。
 
良識ある日本国民の皆様、日中関係についてご考慮下さい。
 
「抗日ドラマ」を量産する支那との友好はない!
 
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転載元: 近野滋之・民族主義者の警鐘


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