本日の株価動向を見てみると、日経平均は40円ほど上げて、10860円程度をつけております。
ここ最近、この近辺を行ったり来たりしており、一時1万1千円をつけましたが、円高傾向に嫌気をさしたりと、何かと、騰がりにくい状態であります。
最も、今までの上がり方が異常だったので、今くらいが本来の上げ相場ではないでしょうか?
さて、今回上げ幅は40円程度でしたが、実際中身を見てみると、後場にかけて、バイオ関連株がほぼ全体で叩き売りされており、上げ幅トップを走っていたナノキャリアはS高からS安になっていました。
そのおかげで、叩き売りする直前まで日経平均は+100円程度だったのが+40円程度まで上げ幅を大幅に下げてしまいました。
この下げについてはよく判りませんが、いかんせんナノキャリアが騰がりすぎてましたから、それの投売りが全体に影響したのかもしれません。ともかく現段階において、1万1千円程度の株価は、買う方にしてみると、とても買い易い相場と言えます。なぜなら、今の相場は、未だリーマンショック前の相場に戻っておらず、いわゆる安倍相場での上げトレンドの中、まだまだ株単価は安いと言えますし、もみ合ってる状況はじっくり考える時間も出来ますので、投資する側にすれば、今の状態はありがたいと思います。
もちろん、もみ合いながら徐々に騰がっていくのがベストですが、外国の介入等々、不確定要素もありますので、これから上げていくには中々難しいところもあるかと思います。
ドイツだったか忘れましたが、とある欧州の首相は、日本は意図的に円安を誘導していると発言しており、少しずつ日本に対する警戒が強まってもいます。
最も、今の円相場は、決して安くはなく、むしろ超円高が、ただの円高に変ったに過ぎません。もし日本円が90円を割り込み、その状況が続くとなれば、日本の製造業がまた圧迫され、赤字に転落すると言われています。
80円台でも赤字なのですから、70円台ならどうなるか?想像は容易です。
民主党政権時代は、本当に日本を痛めつけることしかしなかったと思います。日本の製造業が大幅赤字になり、サムソンのような韓国企業が過去最大の利益になるのを黙認し、しかも意図的なウオン安を行っていた韓国に対し、スワップによる円保障までしてあげてたのですから、呆れた売国政党でした。
しかしながら今の日本の円安傾向のおかげで、今まで暴利を貪っていた韓国は、危機感を覚え、韓国の大手新聞などは、日本は韓国を苦しめようとしていると言い出しております。
今まで散々円高のおかげで競争力で日本を打ち負かしてきた韓国企業が、適正価格に近づいただけでこのような言いざまです。円高のせいで、日本は他のどの先進国より苦しめられてきたのに、このような言われ方など、笑止千万でしょう。
要は、韓国と日本では輸出製品で競合するところが多いため、日本の競争力が増すと、自国の競争力が落ちると言っているだけなのです。また日本と韓国の競合する製品が多い理由は、韓国が日本の技術をただ同然で支援してもらった結果であり、安い商品で日本に対して価格競争を行ってきたのです。
このように散々日本にお世話になっておきながら、日本に感謝するどころか、恩を仇で返してきた人間が、同じ土俵に立とうとしただけで、日本を悪者扱いするのですから、あの国は、本当に存在自体してはいけない国だと思います。
思えば、100年前の併合時代から、奴らは日本に感謝の一つもしなかった。日本のおかげで近代化できたにも関わらず、日本の併合時代は最も過酷だったと事実と反することを発信しており、それを世界に喧伝しているのですから呆れた民族です。福沢諭吉の言ってた通り、連中と関わってはいけなかったのでしょうね。
本当に消えてしまっても痛くも痒くもない民族だと思いますね。
滝川益氏のブログ ←転載元