最近、国内の在日勢力が「戦中戦後、朝鮮から強制連行されたので、このように多くの在日が日本に居住しているのだ」というウソがばれてしまったので、次のような別の主張をすることが多くなっています。
しかし、その日韓基本条約云々というのが、また、ウソだったのです。
「息をするようにウソをつく」といわれる朝鮮人ですが、ほんとうにあきれるほどです。
しかし、善良な日本人は、この朝鮮人のウソにだまされてしまうのです。くれぐれも、だまされないようにしなければ、なりません。
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「日本国に居住する大韓民国国民の法的地位及び
待遇に関する日本国と大韓民国との間の協定」
では以下の通りに定められています。
朝鮮半島出身者のうち1945年8月15日以前から引き続き
日本に居住している韓国籍保持者
(および協定発効後5年以内に日本で出生した直系卑属)に対し、
特別永住許可を与えています。
1945年8月16日以降に入国した者には、
適用されません。
また協定は1966年1月17日に発効していますから、
1971年1月18日以降に
日本で出生したものにも適用されません。
従って、在日韓国朝鮮人の大多数には永住権はありません。
また、協定永住保持者に対しても麻薬犯罪や内乱に関する罪など
重大な犯罪を犯せば強制退去の対象
となると定められています。
転載元: 楽しい 毒ブログ