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ツイッター、ヘイト対策を強化 集団への攻撃も禁止に
米ツイッター社はヘイトスピーチ対策を強化する。新たに「集団に対する人間性の否定」という項目を禁止事項に加える。米国時間の25日に発表した。
ツイッター上では現在でも、人種、民族などを理由に他者を攻撃するヘイトスピーチは禁じられている。ただ、これまでは、特定の個人に対する攻撃は明確に禁じられていたものの、集団への攻撃については禁止されているのかどうか、あいまいなところがあった。
このため、「集団に対する言葉による人間性の否定」に対処するポリシーを新たに作成。人種、民族、国籍、性的指向、性別、職業、政治理念など共通の特性があるさまざまな集団に対し、その人間性を否定するような攻撃を禁じる。
例えば「在日韓国人」といった集団に対する攻撃は、新ポリシー策定後は明確に禁止される可能性がある。(平成30年9月26日 朝日新聞)
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朝日新聞は「集団に対する人間性の否定を禁じる」として「在日朝鮮人」を挙げた。
なぜ真っ先に「在日朝鮮人」を挙げるのか、朝日新聞。
真っ先に挙げるべきは「日本人」ではないのか?
ここは日本の国である。
第一に守られるべき民族は日本民族であり、朝鮮民族ではない。
ここは間違ってはいけない。
日本人に対する人間性否定やヘイトこそ「禁止だ」と言うべきである。
実際、在日朝鮮人による日本人への脅迫発言や憎悪発言の言いたい放題に較べれば、日本人による在日朝鮮人への発言などかわいいものである。
その先鞭が「ヘイト法」であるが、その他「ハラスメント」で日本人の言論を封じて、今や「子供を産もう」ということさえ言いにくい日本である。
同じようにFacebookでは「支那」という言葉を使うとアカウントが停止されるようになったという。
これは日本人に対する言論弾圧ともいえる。
なぜなら「支那」という漢字を使っているのは日本だからである。
「支那」が間違いだというならまだしも、「支那」という言葉の意味を知らないからこうなるのだ。
「支那」が禁止ならば東南アジアの「チナ」や英語の「チャイナ」も禁止しなければ筋が通らない。
日本に「中国」と言えと言うならば、他国も「セントラルネーション」と言わせなければいけない。
これは反日民族の思惑が入り込んでいるとしか思えない。
とにかく、今の日本社会の日本人に対する言論封殺や言論弾圧は息苦しくて窒息しそうである。
その反面、特定民族を守ろうとしているのが見え見えである。
なんでこうなってしまうのか?
日本の社会のあらゆるところに特定民族が入り込んで、息苦しい社会をつくり出しているのだ。
在日朝鮮人を悪く言ってもいいじゃないか。
なぜなら悪いのは在日朝鮮人だからである。
在日が悪いことをしなければ、日本人は何も言わない。
しかし悪いことをするから日本人は言うのだ。
それを在日朝鮮人の悪いことは何も言うなというのか?
朝鮮人を甘やかしてもツケ上がるだけで、余計日本人を見下すだけである。
悪く言われたくないならば在日全員を日本から追い出すべきである。
在日がいなくなれば誰も在日のことは言わなくなる。
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