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テレビ朝日も出資しているインターネットテレビ「AbemaTV」が杉田水脈議員の「LGBT」を取上げた。
発端は「新潮45」の杉田議員の論文だったが、それに対する反響の多さからか「新潮45」(10月号)で「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」を掲載した。
このネットTVでは、新潮45に寄稿した小川榮太郎氏と、自らが“ゲイ”であると公表している明治大学教授の鈴木賢氏が、罵り合う激しく激論した。
その中で特に問題だと思うのが次の発言であった。
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小川榮太郎:「杉田さんは卑怯者だから逃げているわけではありません」
鈴木賢:「じゃあ、何なんですか?国会議員ですよ。しかも自民党の比例の代表ですよ。どうして出てきて議論しないんですか?逃げてないの、それが?」
小川:「逃げていない!」
鈴木:「なぜ?」
小川:「なぜかというと、娘が、家族が脅迫され、自宅にも(脅迫)電話がガンガンかかってくる状態です。これは言論なんですか?」
鈴木:「あのね、言論するということはそういう(脅迫の)リスクも含めて引き受けるんですよ」
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54:30~
明治大学教授でゲイの鈴木賢は「言論するというのは家族の脅迫があるのは当然」という発言をした。
これはつまり「暴力で言論を封じる」ことを認める発言である。
これが明治大学教授の発言である。しかも法学博士で、ゲイだ。
明治大学、大丈夫か?
こんな恥知らずのゲイに教育させて、日本はまともな国にならない。
反日パヨクやパヨク弁護士や極左がやっているのはまさにこれである。
言論封じのための脅迫。
まるでシナ共産党である。
結局、杉田議員の文章の問題とされる部分は次の箇所である。
「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか」
「彼ら彼女らは子供をつくらない、つまり生産性がないのです」
これは何度読んでもその通りであり、何も問題ない。
はっきり言えば同性愛者は自然の摂理に反した異常者である。世間からの異常だという自覚や負い目があるから「そっとしておいてほしい」という声が多いのだ。
それを鈴木賢のような無神経なゲイがネットTVなどで偉そうに語って、そのために日本の法まで捻じ曲げようとしているのは、日本の社会をおかしくしようとしているとしか思えない。
まさにジェンダーフリー始祖シャルル・フーリエの「異常者が正常者を支配するのが正常な社会だ」を日本でやろうとしているのだろう。
日本は正常者の社会でいい。
鈴木賢は、同性愛の婚姻が認められないのは先進国では日本だけだ、とも言った。
それでいいではないか。日本は日本、他国は他国である。
そんなに他国がいいのであれば他国に移住して、思う存分ゲイを楽しめばいい。
日本は日本らしく子供を産める正常な男女の婚姻だけでいい。
それが自然な形なのだから。
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