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「かわいいね…」公園で8歳女児をトイレに連れ込みわいせつ行為か韓国籍の男逮捕 岐阜
岐阜市の公園で今年4月、8歳の女の子に声をかけトイレに連れ込みわいせつな行為をしたとして名古屋の会社員の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、名古屋市中川区の会社員で韓国籍の山下徹こと李徹容疑者(44)です。
警察によりますと李容疑者は今年4月、岐阜市の公園で当時8歳の女の子に「かわいいね」などと声をかけ、トイレに連れ込み体を触るなどした強制わいせつの疑いが持たれています。
女の子の母親から「娘が知らない男から声をかけられた」などと通報があり、警察は周辺の防犯カメラなどから、別の事件で既に逮捕されていた李容疑者を特定しました。
調べに対し、李容疑者は「女の子にしたことについては思い出せない」と容疑を否認しています。(平成30年9月12日 東海テレビ)
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「韓国籍の山下徹こと李徹が逮捕」!
これを見て日本人はすぐに思っただろう。
「また在日朝鮮人か」!
しかも、散々日本人から批判されながらもまだ”通名”を使っている。
甘えるのもいい加減にしてもらいたい!
朝鮮人の犯罪といえば強姦から詐欺、文化破壊まである。
國神社の池で小便したり、爆破未遂したり、神社や寺院に油をかけたり、仏像を大量破壊したり、これらは到底日本人には出来ないので、すぐに「朝鮮人」と特定でき、捕まると案の定、朝鮮人である。
強姦や強制わいせつなどは逮捕されても出てくればまたやる。再犯が高い。
だから強姦魔は米国のように、出所条件として氏名、顔写真、住所を近所に公開して、警戒させることが必要である。
しかし犯人が在日の場合は日本に置いておく義理も必要もない。すぐに国外退去の強制送還すべきである。
特に日本の間違いは、外国人は「一般永住者」であるのに、在日は「特別永住者」として特別扱いしていることである。
こんな必要は全くない。
外国人は「1年以上の懲役刑」で国外退去・強制送還であるが、在日は「7年以上の懲役刑かつ法務大臣が重要」と認めない限り国外退去・強制送還にならない。
この在日への特別扱いこそ、他の外国人への“差別”である。
しかしマスコミはこの“差別”を絶対に言わない。
なぜか?
マスコミに在日が多いからだ。
自分達に不利になることは報道しない。
ならばそれを逆手にとって提案したい。
どうしても「特別永住者」を廃止しないならば、特別永住者になるときつくなるようにすべきである。
つまり「7年以上の懲役刑」ではなく「犯罪を犯したら即、強制送還」に変更して、一般永住者との違いを出すべきである。
もちろんこれは”差別”とは言わないよね、在日のマスコミ各位殿。
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