人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。
---------------------------
ネットの「デマ」、名誉毀損で刑事告訴へ 翁長氏後継・玉城デニー氏
30日投開票の沖縄県知事選に立候補を表明している玉城デニーさん(58)は10日、インターネット上を中心に自身に関する事実誤認のデマが拡散しているとして、名誉毀損の疑いで那覇署へ刑事告訴の手続きに入った。署は「個別の告訴の取り扱いにいては回答できない」としている。
代理人の弁護士は「正式な告訴の受理に向けて署と協議していく」とし、デマの内容については明らかにしていない。
また、告訴の理由について「有権者に正しい選択をしていただくためには、事実無根のデマには毅然と対応する必要がある。今後とも誹謗中傷に対しては迅速に対応したい」と話した。(平成30年9月11日 沖縄タイムス)
---------------------------
沖縄県知事候補の玉城デニーはネットのデマには刑事告訴をするという。
今や「告訴」は反日左翼の“脅し文句”となっている。
「告訴する」と言えば相手が大人しくなると思っているのか。
沖縄県民はこういうところをよく見ておいた方がいい。
知事になるような人は、告訴の前にまずは確認をして、穏便に誤解を解くの努力が必要である。
何でもかんでも事を荒立てるような人間を知事にして、沖縄はそれでいいのか?
しかも「デマの内容は明かさない」というからたちが悪い。
有権者はよく考えるべきである。
それよりも、玉城デニー陣営が告示前の選挙運動をしている公職選挙法違反を指摘がされているが、その説明こそきちんとするべきではないか。
これに対しては選挙管理委員会も及び腰で、警察も及び腰である。
沖縄はどうなっているのか?
仮に玉城デニーが当選したとして、法律違反して当選した知事の行政に県民は従えるか?
反日左翼は”独裁”となるので、従わない者はどんどん処罰されていく。
その脅迫的な強権ぶりが、今回の刑事告訴に表れているのではないか。
これはまるでシナのような沖縄になるということである。
沖縄県民はそれでいいのか?
普通、選挙が始まる前に「刑事告訴」する候補者はいない。
デニー側は「有権者に正しい選択をしていただくためには、事実無根のデマには毅然と対応する必要がある」と言っている。
しかし沖縄県民の皆さん、公職選挙法違反を堂々と処罰できる沖縄にしていく必要があるのではないか。
有権者には“本当の意味”で正しい選択をして頂きたいと心よりそう願う。
・・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
ダメなことはダメと言える沖縄にしていかなければいけない、と思った方はここをポチッとお願いします。