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逮捕された武健一と前科者の辻元清美
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関西生コン幹部ら3人起訴 恐喝未遂で 大津地検
準大手ゼネコンが進めていた倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、大津地検は8月31日、恐喝未遂罪で、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(大阪市)の執行委員兼政策調査部長、城野正浩容疑者(57)=兵庫県西宮市=ら3人を起訴したと発表した。
事件ではこれまでに、同支部執行委員長の武建一容疑者(76)ら10人が逮捕され、今回の3人を含め6人が起訴されている。
(平成30年8月31日 産経新聞)
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ネットでは逮捕された関西生コンの武健一と密接な辻元清美の疑惑が広まっているが、重大事件の割にはメディアの反応が薄い。
しかし、NHKがようやく辻元清美を取上げた。
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立憲民主党 国会対策委員長 辻元清美さんのお母さん特製愛情カレー
永田町にある議員会館の事務所でカレーライスを食べているのは、立憲民主党の辻元清美さん(58歳)です。
実はこれ、大阪で暮らす辻元さんのお母さんが、毎週、1週間分作って持たせてくれる特製カレー。
事務所の冷蔵庫に、雑穀米と一緒に常備しています。これをレンジでチン!と。多忙な娘の健康を気遣って、たまねぎやにんじんなど、野菜がたっぷり。この日はトッピングにエビとチーズも。番記者の私も、味見をさせていただくと…これは、うまい!
「うまいでしょ!私は、母のカレーを食べると心が落ち着くの。情けない娘で、80歳の母にごはんを作ってもらって、学生の下宿生活のような感じね。母は料理が得意で、私は世界で一番、母を尊敬しているの」
野党第1党の国会対策委員長として、まもなく1年となる辻元さん。与党との交渉窓口となり、野党側の国会戦略を練る日々ですが、これまでの政治家人生を振り返っても、今が一番、きついと漏らします。
「『国対委員長』って精神的にもすごくしんどい、ストレスがたまる仕事ですよ。国会の会期中はどう采配するか、全部、最終的に決断し、与党と折衝して、責任も取らなければいけないから、毎日、重圧がかかっています。そんな中、このカレーを食べると、ホッとするというか、癒やされるんです」
国会開会中は、野党側の意見を調整するため、各党派の控室を飛び回る辻元さんですが、週に3回は事務所に戻って、お母さんのカレーを食べると言います。
辻元さん、自分をカレーの具に例えてみると?
「たまねぎかな。たまねぎって、ピリっと辛いところもあるけど、甘い部分もあるでしょ。それでいて、体にいいじゃない。たまねぎみたいに、国民の血をさらさらにできるような議員になりたいの」
辻元さんに癒やしとパワーを与える、お母さんの特製愛情カレー。
ごちそうさまでした!(平成30年8月31日 NHK)
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このタイミングで辻元清美を取り上げて、カレーがうまい、だと?
ふざけてるのか、NHK!
NHKは、今、辻元がネットで騒がれているのを知りながら、あえて辻元を出して、「お母さんの特製愛情カレー」を取上げたのか?
まさに“皆さまの敵、NHK”である。
国民を敵に回して「受信料払え」、とよく言えたものだ。
今のタイミングで辻元を出すなら、武健一の逮捕と関西生コンと辻元の“黒い関係”、さらには“裏金”、“票”、“北朝鮮との闇”、特に辻元清美は“北朝鮮の工作員”とも言われている。
辻元清美も、母のカレーよりも、自分に降りかかっている疑惑は説明しないのか?
国民を舐めるのもいい加減にせよ!
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