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2016年、米国でサムスンのスマホ爆発で車が炎上!
2016年、台湾でサムスンのスマホが爆発!
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【炎上】商品名を出さないはずのNHK、韓国サムスン新商品を宣伝
日本の公共放送という立ち位置で運営されているNHKがサムスンの新商品を記事にして紹介した。これまでなら絶対にあり得なかった記事に動揺が広がっている。
これまでNHKは「セロテープ(ニチバン)」を「粘着テープ」と言い換えるなど公共放送の立場から特定の商品名を出さないように配慮してきた。最近は視聴者に伝わらないものはやむを得ず商品名を出しても許されるようになってきているが、それでもかなり厳しい。
▼NHKの言い換え用語リスト。
2017年にはお笑いコンビ・とろサーモンが「あさイチ」(NHK)に出演した際、「aiboと漫談した芸人がいた」という話を披露中に「aibo」と連呼してしまい、有働由美子アナが「このあとは『犬型ロボット』って言って頂いてよろしいですか」と注意する場面があった。
NHKは問題(サムスン)の記事をTwitterでも宣伝しており、苦情のリプライが殺到している。
内部の人間が賄賂でも受け取ったのではないかと疑ってしまう。一体何があったのか。
netgeek編集部ではNHKの運営スタンスを調べるために他の事例を調べてみることにした。
まず「SONY スマートフォン」で過去記事を検索。記事では0件だった。
「SONY」でも0件。
「サムスン」だと今回の異例の記事のみがヒットする。
こうして見てもやはり前例のない異例の事態だということが分かる。何かの手違いでこうなってしまったのか、それとも故意犯か。いずれにせよこれでは日本の公共放送として間違っている。
日本国民から半強制的に受信料を巻き上げているのだからもっと信頼されるように気をつけてほしいものだ。(平成30年8月11日 netgeek)
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日本の商品は宣伝しないのに、韓国の商品は宣伝しているNHK。
これ、知っていましたか、皆さん?
一体どこの国の公共放送なのか!
これを見た日本人は「今すぐ受信料返せ!」と思うはずである。
日本人は韓国のために受信料払っているわけではないのだ。
日本国民に受信料を払わせて韓国の宣伝をしていたなど、とても日本人の感覚ではない。
NHKの中の在日がそうしているのか、NHK放送センター内にある韓国の公共放送「韓国放送公社」への配慮なのか。
日本国民に受信料を払わせているNHKは説明する“義務”がある。
大体、韓国のサムスンスマホは爆発の常習犯である(トップの画像)。
今回もオーストラリアでサムスンのスマホが自然発火して、自動車が燃える事故が発生している。 → https://this.kiji.is/401537746331665505
台湾でも、サムソンスマホによる爆発が起きている。
しかし、NHKはサムスンスマホによる爆発事故のニュースをやらない。
NHKは韓国のための宣伝はするが、韓国に都合悪いことは放送しないのか?
これは人命にかかわる重大ニュースである。韓国の危険な爆発スマホこそ、早く日本国民に知らせて予防することが日本の公共放送たるNHKの役割ではないのか?
日本人のお金を受け取りながら、日本を悪く言って貶めて、シナ・朝鮮には尽くすNHK。
これが日本の公共放送NHKの実態である。
受信料を払っている皆さんは納得できるか?
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