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良識ある日本国民の皆様には、片山さつき参院議員が河本準一の「年収5千万円、母親生活保護不正受給疑惑」について厚労省の担当課長に調査を依頼したのはご存知だと考えます。
河本準一氏の「年収5千万円、母親生活保護不正需給疑惑」について、厚労省の担当課長に調査を依頼しました。
もう半月も、マスコミで話題になっていながら、ご本人の釈明のない、本件。http://satsuki-katayama.livedoor.biz/archives/2012-05.html
仮にギャグのネタであって、本当は母親の生活保護需給はない、というなら、それを記者会見で公表して、そういうことは、本来刑事罰の対象にもなりうることである、ことを言うべきでしょう。
もしも、本当ならば、これだけ大っぴらな不正受給を放置しておく、当局、同氏の母親居住の市町村、は何をやっているんだと言われてもしかたありません。
今の厚生労働省の、生活保護担当課長は、生活保護の適正化が与野党で最大のテーマのひとつになっており、社会保障税の一体改革でも、正直ものが報われる社会にするうえで、「生活保護は、本当に困窮している方にはしっかり届き、頑張れば働ける、あるいは本来養ってくれるべき近い親等の親族がいる場合にまで払っていたら、消費税などいくらあっても足りない世界になりかねない」という批判が当然出てくるので、かなりしっかりした課長さんです。
今日も直接話をして、以下のような言い訳が、建前上の、お役所回答ではあるけれど、せめて、直接の窓口である市と府の担当に、状況を確認するように、要請してもらうことになりました。これだけでも大きな進歩でしょう。
(片山さつきブログ)抜粋
>もう半月も、マスコミで話題になっていながら、ご本人の釈明のない、本件
まず、片山さつき議員、不正「需給」ではなくて、不正「受給」です(^.^)
お笑いコンビ「次長課長」の河本準一が、年収が5千万円もあるのに母親は生活保護を受けているという不正受給疑惑について、一部の週刊誌とネットニュースが報道をしました。
しかし、テレビや主要紙は報道をしていませんし、後述しますが、ネットニュースの記事も削除されています。
>仮にギャグのネタであって、本当は母親の生活保護需給はない、というなら、それを記者会見で公表して、そういうことは、本来刑事罰の対象にもなりうることである、ことを言うべきでしょう
河本準一だけではなくて、所属事務所の吉本興業も疑惑の真相や、疑惑を否定する記者会見をしていませんし、河本準一は何事もなかったかのような態度で、テレビに出演を続けています。
河本準一の出演番組
河本準一のこと、また、河本準一の「年収5千万円、母親生活保護不正受給疑惑」について、知らない方もいらっしゃると考え、これまでの経緯を簡単にまとめました。
河本 準一(こうもと じゅんいち)
1975年4月7日生(37歳)
妻は元アイドル(大阪パフォーマンスドール)の重元直美
現在一男一女の父(息子は『X-GIRL STAGES』でモデルデビューした虎太朗)
吉本興業所属のお笑いコンビ「次長課長」のボケ担当
「お前に食わせるタンメンはねぇ!」 のギャグで一世を風靡
★女性セブン、「年収5,000万円 超人気芸人『母に生活保護』の仰天の言い分」
レギュラー、準レギュラー合わせて約10本のテレビ、ラジオに出演するだけでなく、役者としてドラマや映画などにも出演する人気お笑いコンビのA。誰もが知ってる売れっ子芸人の母親が生活保護を受給していたことが明らかになった。
★「タダでもらえるならもろうとけ」一体誰なのか憶測飛び交う
役所が生活保護受給者である母親のサポートを頼み出るも、前述した芸人が「そんなん絶対聞いたらアカン!タダでもらえるんなら、もろうとけばいいんや!」と発言した旨を伝えるも、これがネットユーザーの反感を買い、掲示板上では「一体どの芸人なのか」と憶測が飛び交う事態となった。
★「書いたら許さへんで!」
舞台裏を知る人物は「社会問題化している生活保護の不正受給に一石投じるためにも、同誌は最初、実名報道するつもりのようで、Xと所属事務所側から予想以上の抗議が入ったそうだ。
とくにXは『名前出したら名誉毀損で訴えるで!』と、そりゃあものすごい剣幕だったそうだ。
★日刊サイゾーが、「生活保護の“不正受給”を許すな!」ベテラン芸能記者が、次長課長・河本準一と吉本興業を指弾!!
4月12日に発売された「女性セブン」(小学館)の「年収5,000万円 超人気芸人『母に生活保護』の仰天の言い分」というタイトルの記事が波紋を広げ、メディアだけでなく、ネット上でも“犯人探し”が始まっている。
筆者も確認したが、すでに多くの人が指摘しているように、この超人気芸人とは吉本興業所属のお笑いコンビ「次長課長」の河本準一であることがわかった。
★母親との関係は「良好」 絶縁状態などではない
『一人二役』(ひとりふたやく)は、お笑いコンビ次長課長の河本準一による私小説。
「環境を恨むな」がキャッチフレーズで、母子家庭で育った河本が母親との生活を描き、「学校や家庭や友達に恵まれていない、いま苦しんでいる人たちにとって、少しでも前向きに一歩を踏み出すきっかけになればいい」という思いから書いた作品である。本のラストには河本と母親が本を出版するに当たって交換した手紙が添付されている。
★吉本も不正受給を認めるが、本人は「完全無視」
元記事では、実名が伏せられていたが、その後日刊サイゾーに実名が掲載され、吉本興業も認めた。
河本準一のTwitterを見ると一目瞭然だが、河本自身はこの疑惑について、コメントを発表せず完全無視を貫く方針のようだ。
★「逮捕」の可能性も浮上
収入があったにもかかわらず、生活保護費を受け取っていたのであれば、母親は不正受給により刑事罰の対象となる。
河本「仕送りしている!」
河本自身もこれに加担したのであれば、共同正犯や教唆などの罪を問われる可能性も高い。
生活保護法の罰則規定によると、罰則は3年以下の懲役または30万円以下の罰金となっている。
★実は河本じゃない!?ネット上の記事が相次いで「削除」
4月19日に配信した日刊サイゾーが、次長課長の河本準一であると断言して報道したが、いつのまにかサイゾーから記事が消される。
「ネットリサーチニュース」に掲載されていた、『河本準一母親の生活保護受給、92.7%が「納得できない」と回答』と題する記事も、削除される。
★4月21日、グーグルで「河本準一」、「河本」を検索ワードとして入力した際に、「生活保護」、「母」が関連ワードとして表示されないことが確認できた。
河本準一は、フジテレビの「とんねるずのみなさんのおかげでした」で、夫婦で190万円もする腕時計を購入しました。
番組の企画といっても、河本準一には購入が可能な収入があると証明したことになります。
河本準一は韓国が大好き芸人としても有名で、ツイッターもハングルだらけですし、テレビ東京では韓国語講座の番組もやっています。
河本ツイッター
また、河本準一の母親生活保護不正受給疑惑が発覚する以前の「wikipedia」には、河本準一は「北朝鮮で生まれ」と書かれていましたが、現在は「名古屋で生まれ」に変更されています。
つまり、河本準一とその母親には、在日朝鮮人、または、帰化した朝鮮系日本人という疑惑もあるのです。
国会議員と厚労省が動くのですから、河本準一は、「年収5千万円、母親生活保護不正受給疑惑」について説明責任を果たすべきで、府・市の担当者も事実を公表して白黒決着をつけるべきです。
私は本ブログ4月5日の記事にもしましたが、2010年度の生活保護費は3・3兆円で、このうち仮試算で1200億円も外国人が受給して、日本人の受給率よりも高く、3分の2が韓国・朝鮮籍です。
不正受給も増加していて、例えば、 京都市 の2010年度の生活保護不正受給額は過去最多の3億9800万円(件数576件)でした。
2006年度に比べて、不正受給額は1億5900万円(件数184件)も増加しています。
片山議員が、河本準一の「年収5千万円、母親生活保護不正受給疑惑」について厚労省担当課長に調査を依頼しましたが、河本準一と吉本興業は疑惑の真相を説明すべきで、生活保護不正受給者は税金泥棒で極刑にすべきです。
良識ある日本国民の皆様、生活保護不正受給についてご考慮下さい。
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